コンパクトカーの枠を超えた革新と進化新型ルノー ルーテシア発売

ルノー・ジャポン株式会社

ルノー・ジャポン株式会社(所在地:神奈川県横浜市、代表取締役社長:大極 司)は、1990年の登場以来、常に欧州コンパクトカーをリードし続けてきたルノー ルーテシアが第5世代にフルモデルチェンジし、インテリア・エクステリアデザイン、プラットフォーム、 パワートレーンの全てが刷新され、クラストップレベルの先進運転支援システムを備えた新型ルノー ルーテシアを、11 月6 日(金)から、全国のルノー正規販売店で販売します。
あわせて、新型ルノー ルーテシアの発売を記念し、ルノー・サービスプランを提供するキャンペーンを実施します。

 ルノー ルーテシアは、1990年に登場して以来、コンパクトカーの先駆者として、このクラスに革新をもたらしてきました。ルノー ルーテシアは、初代から第4世代までのシリーズ累計で1,500万台を販売し、これまで2度の欧州カー・オブ・ザ・イヤーを獲得しています。
 フルモデルチェンジし第5世代となった新型ルノー ルーテシアは、コンパクトカーの枠を超え、すべてが劇的な進化を遂げました。

 先代モデルで好評を得た「LOVE」をテーマとする官能的なエクステリアデザインをベースに、精密さやダイナミズムをもたらす直線や、精緻に作り込まれたディテールによって「革新」された エクステリア。人間工学に基づき、広く、機能的で、高い知覚品質により「革命」と言えるほど進化したインテリア。ルノー・日産・三菱のアライアンスにより新開発されたモジュラープラットフォーム CMF-Bプラットフォームの初採用。上位クラスモデルのエンジンに匹敵する高出力1.3L直噴ターボエンジンと電子制御7速AT(7EDC)による、スムーズで余裕のある走り。クラス最高レベルの先進運転支援システムの採用。
 新型ルノー ルーテシアは、全てが新しくなりました。

 新型ルノー ルーテシアは、装備の違いにより、ゼン(受注生産)、インテンス、インテンス テックパックの3グレードが設定されています。ゼンにはブラックダッシュボード、インテンスとインテンス テックパックには、ボディカラーに応じてブラック、ライトグレー、ライトグレー レッドインサートの3種類のダッシュボードが組み合わされます。

   ※リサイクル料金:¥12,560

   ※M:メタリック メタリックは44,000円高(税込)
   ※グレードにより、設定されるボディカラーが異なります。

全てが新しいルノー ルーテシアが新たなページを開く

 これまで、ルノー ルーテシアⅠからルノー ルーテシアⅣまで、合計1,500万台を販売した、欧州Bセグメントモデルの代表ともいえるルノー ルーテシアがフルモデルチェンジし、第5世代となって登場しました。
 1990年に発売されたルノー ルーテシアは、世界中で最も多く販売されたルノー車で、ヨーロッパでは2019年販売台数1位*1、フランスでも最も人気のあるモデルです*2。
  *1  2019年1月から12月の、ヨーロッパ30か国におけるBセグメントモデル販売台数が対象、JATO DYNAMICS調べ。
*2 2013 年から 2019 年 フランス国内における四輪車(車名別)販売台数に基づく。フランス自動車工業会調べ。フランス国内ではRenault CLIO として販売。

 新型ルノールーテシアは、モデル末期にも関わらず人気が衰えることのなかったルノー ルーテシアⅣのコンセプトをベースとしながら、インテリア・エクステリアデザイン、プラットフォーム、パワートレーンの全てを一新し、さらに先進の運転支援システムと、Bose®が開発した世界初の技術を搭載したスピーカーシステム Fresh Air Speaker™を採用し、コンパクトカーの枠を超える革新と進化を遂げました。

デザインの「進化と革命」

 新型ルノー ルーテシアのボディラインは、より洗練され、ルノーモデルに共通の特徴的なフロントマスクが与えられました。一方、ひとつとして先代モデルと同じパーツが使われていないにもかかわらず、ひと目でルノー ルーテシアであることがわかる精緻に作り込まれたエクステリアは、まさに「進化」を遂げました。

 全てが見直され再設計されたインテリアは、「革命」的ともいえるほど大きな進化を遂げています。大幅に向上した知覚品質と搭載される先進技術は、上位クラスのモデルを指標としました。デジタル技術を取り入れ、人間工学に基づいてドライバーを中心に設計された運転席周りは、スマートコクピットと名付けられました。
 

 新型ルノー ルーテシアは、曲線のみでデザインされた先代モデルの官能的でダイナミックなフォルムを継承しながら、新たに直線を効果的に取り入れることで、精密さやダイナミズム、スポーティさを表現しています。

 ボンネットには、彫刻を思わせる直線のプレスラインが入れられ、たくましさを感じさせます。グリルはより大きくなり、ダイナミックで力強い印象を与えています。

 フロントバンパー両端に装備されたエアディフレクターによって空気抵抗を抑え、燃費を向上させます。また、このエアディフレクターは、フロントマスクをよりワイドかつ低く印象付けます。

 大胆に絞り込まれたボディサイドの造形などに象徴される、先代モデルの流れるようなフォルムを継承しつつ、サイドウインドウモールクロームフィニッシャー(インテンス、インテンス テックパック)、クロームドア  プロテクションが、ボディサイドの知覚品質を高めています。また、フロントフェンダーからフロントドアにまたがる直線のプレスライン、直線のクロームドアプロテクションによって官能性に力強さが加わっています。
 リアゲートとバンパーを一体化させる設計は、頑丈さを印象付けると共に、知覚品質を高めています。リアゲートよりも外側に配されたリアランプは、ボディの幅広さを強調します。

 新型ルノー ルーテシアのヘッドライトは100%LED化され、ルノーモデルを象徴するCシェイプのデイタイムランプが装備されています。ヘッドライトユニットには、「目」を思わせるふたつの光体と、「まつ毛」を思わせる立体的なストライプが組み込まれています。これらは、ヘッドライトカバーのダイヤモンドのモチーフと相まって、新型ルノー ルーテシアにより豊かな表情と上品さを与えています。

 ヘッドライトと同様に、表情豊かなリアライトにも、ボディの幅広さとシャープな印象を与えるCシェイプのライトが装備されています。

 新型ルノー ルーテシアには、「LOVE」のデザインテーマを連想させるルージュ フラムM、新色のオランジュ バレンシアM(オレンジ)、新色のブルー セラドンM(アクアブルー)、ブラン グラシエ、ブルー アイロンM、ノワール エトワールMの6色のボディカラーが設定されています。
 オランジュ バレンシアMは、オレンジ色のトップコートを使用することで、これまでにない深みと輝きのあるボディカラーを実現しました。オレンジ色のトップコートを使用したボディカラーの採用は、自動車では初となります。

新型ルノー ルーテシアがインテリアに革命を起こす

 新型ルノー ルーテシアのインテリアは、革命とも呼べる進化を遂げました。
 コンパクトカーの枠を超えた知覚品質と、スマートコクピットと呼ばれるドライバーを中心に考えられた運転席(コクピット)の人間工学に基づくデザインは、インテリアデザインチームの最優先事項でした。

 波のような曲線と水平基調の造形を取り入れたダッシュボードは、広く見通しの良い印象を与えます。コクピット周りは、人間工学に基づきドライバー側に向けて傾けてあり、センターコンソールもドライバーの手が届きやすいよう高い位置に設置され、より運転に集中できる環境を作り出しています。それでいながら、窮屈な印象は一切ありません。

 ダッシュボード、ドアパネル、そしてセンターコンソールの側面まで、乗員が手を触れるところには、高品質なソフト素材を配しています(インテンス、インテンス テックパック)。

 パーツが大型化したことで歪みやすくなったダッシュボードの組付け精度を上げ、スイッチ類にも細かなデザインを施すなど、細部の仕上げまでこだわったインテリアの知覚品質は、新たな次元に高められています。

 ステアリングのスポーク上には、運転支援システムやインフォテインメント機能の音声入力が操作できるスイッチが分かりやすく配置され、ドライバーは前方から目を離すことなく、運転支援システムの切り替えや、7インチ デジタルインストゥルメントパネルの画面切り替え、ハンズフリー通話へのアクセスが可能です。
 ステアリングホイールはマットクロームフィニッシャーで装飾され、ステアリングヒーターを内蔵しています。また、よりスポーティなマニュアルでのギアチェンジが楽しめるパドルシフトも装備しています。

 形状が見直されたフロントシートは、座面長を長く取り、包み込むような形状でサポート性を向上させています。工夫されたシートバックの形状によって、後席の乗員の膝回りのスペースにゆとりが生まれました。革新的な薄型形状のヘッドレストにより、後席からの視認性を高めています。

 新型ルノー ルーテシアには、従来のアナログディスプレイに代えて、7インチ デジタルインストゥルメントパネルが採用されています。エンジン回転数、速度をデジタルディスプレイで表示し、ルノー・マルチセンス(インテンス、インテンス テックパック)と連動して、選択した運転モードに応じたイルミネーションカラーを反映します。

 7インチ マルチメディアEASY LINK(イージーリンク)のタッチスクリーンを介して、最新のインフォテインメントテクノロジーとルノー・マルチセンスに簡単にアクセスできます。タッチスクリーンは薄型で、まるで浮いているようなフローティングデザインで、ややコクピット側に傾けてあり、操作がしやすいよう設計されています。

■7インチ マルチメディア イージーリンク( スマートフォン用ミラーリング機能)
 スマートフォンをUSB ポートに接続すれば、Apple CarPlay™*3 やAndroid Auto™*4を介して、7インチ マルチメディア イージーリンクのタッチスクリーン上で、スマートフォン内の各種アプリが利用できます。使い慣れたスマートフォン内のナビゲーション機能、音楽再生、通話機能などが使用でき、Siri やGoogleアシスタントを利用して、音声入力での操作も可能です。
*3 iOS7.1 以降のiPhone5 以降のiPhone 端末に対応。「Apple CarPlay」、「iPhone」は、Apple Inc. の登録商標です。
*4  Android5.0 以降のAndroid 端末に対応。「Android Auto」、「Android」は、Google LLC. の商標です。

■運転モードやインテリア照明をカスタマイズできるルノー・マルチセンス(インテンス、インテンス テックパック)
 ルノー・マルチセンスは、7インチ マルチメディア イージーリンクのタッチスクリーンの操作で、3つの運転モード(My Sense/Sport/Eco)が選択できます。7インチ マルチメディア イージーリンクのタッチスクリーン下のマルチセンススイッチを操作し、直接マルチセンス設定画面を表示することもできます。

運転モード
-        My Sense 個別設定が可能なカスタマイズモード(初期設定モード)
-        Sport   スポーツ走行に適した運転モード
-        Eco    エコロジー、エコノミーを重視した運転モード

選択された運転モードに応じて、ルノー・マルチセンスは以下の設定を変更します。
-        エンジンの出力特性
-        電子制御7速AT(7EDC)の自動変速特性
-        電動パワーステアリングのアシスト力(コンフォート/レギュラー/スポーツ)
-        エアコンの作動
-        7インチ デジタルインストゥルメントパネルの表示スタイル(エコ/コンフォート/レギュラー/     スポーツ)
-        8色のアンビエントライト(ブルー/エレクトリックブルー/パープル/イエロー/オレンジ/レッド/   グリーン/ホワイト)

世界初の技術を搭載したFresh Air Speaker™が搭載されたBose®サウンドシステム(インテンス、インテンス テックパック)
  世界のサウンドシステムをリードするBose®は、10 年以上にわたるルノーとのパートナーシップのもと、クラストップレベルの音響効果を実現する世界初の技術を搭載したスピーカーシステムFresh Air Speaker™を開発しました。
 このスピーカーシステムに採用されている革新的な小型サブウーファーは、リアラゲッジスペースを損なうことなく、車外からの空気を取り入れることで、豊かでパワフルな低音を再生します。このサウンドシステムは、小型サブウーファー、低域を再生する4つのウーファー、そして高域を再生する4つのトゥイーターの9スピーカーから構成され、立体的な音響効果を実現します。

CMF-Bプラットフォーム: 新設計の軽量・高剛性シャシー
 新型ルノー ルーテシアは、ルノー・日産・三菱のアライアンスにより新設計されたモジュラープラットフォームのCMF-Bプラットフォームを初めて採用したモデルです。

  この最新プラットフォームは、先代モデルのプラットフォームより約50kg軽量化しながら、高い剛性を持ち、高出力パワーユニットを受け止め、しなやかなサスペンションの動きやハンドリングの正確さを引き出します。 また、様々な路面での静粛性やエンジンルームの遮音性、万一の場合の安全性、ボディ下面を覆うパネルによる空気抵抗の軽減など、新型ルノー ルーテシアの高い基本性能を支えています。

 先代モデルに比べコンパクトになったボディサイズによって空気抵抗が低減し、重量も軽くなり、燃費向上に貢献しています。ボディサイズはコンパクトになったものの、先代モデルより広い室内空間を実現しています。

 上位クラスに匹敵するパワートレーンを搭載

 新型ルノー ルーテシアに搭載される、新開発の1.3L直噴ターボエンジンは、ルノー・日産・三菱のアライアンスにより開発されました。
 この1.3L直噴ターボエンジンは、最高出力131ps/5,000rpm、最大トルク240N・m/1,600rpmを発揮します。組み合わされるトランスミッションは、パドルシフトを備えた電子制御7速AT(7EDC)です。

 この新世代のパワフルで高効率なエンジンは、ボディが大きく重い上位クラスのモデルに搭載されるエンジンに匹敵する性能を発揮し、市街地から高速道路まであらゆるシーンで、爽快で余裕のある、質の高い走りをもたらします。
 その一方で、WLTCモードで17.0㎞/L*と、低燃費も実現しています。トライアングル形状のシリンダーヘッド内に250barの高圧力で燃料を直接噴射することで、燃焼の効率化を図り、シリンダー内に特殊なコーティングを施すことで摩擦を低減するなど、燃費向上の技術が注がれています。
* 市街地モード(WLTC-L)12.7km/L、郊外モード(WLTC-M)17.2km/L、高速道路モード(WLTC-H)19.8km/L 燃費値はフランスの試験機関UTACによる測定値です

  湿式デュアルクラッチを備えた電子制御7速AT(7EDC)は、先代モデルの6段から、新たに7段に多段化され、運転をよりシームレスで快適にすると同時に、燃料消費とCO2排出量を削減します。
 オートマチックモードでは自動で最適なギアを選択し、トルクコンバーター式のAT 車同様に滑らかで快適なドライブが楽しめます。また、トルクコンバーター式に比べスリップロスのない、ダイレクトかつ瞬時に変速するデュアルクラッチは、1.3L直噴ターボエンジンの性能を余すことなく引き出し、パドルシフトを操作することでスポーティな走りが楽しめます。

先進且つ最高レベルの運転支援システム

ルノー イージー ドライブ:先進の運転・駐車支援システム

 新型ルノー ルーテシアは、多彩な先進運転支援システムを備えています。その目的は、運転操作の負荷を低減し、安全性を高め、ドライバーに安心をもたらすことです。このシステムは、運転、駐車機能から構成されています。

ハイウェイ&トラフィックジャムアシスト(インテンス テックパック)
 ハイウェイ&トラフィックジャムアシストは、高速道路や自動車専用道路などを走行する際に、アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)とレーンセンタリングアシストを組み合わせ、運転をサポートするシステムです。車線、速度、他車との間隔をチェックし、長距離の高速走行や渋滞時に、ドライバーの疲労を低減します

アダプティブクルーズコントロール(ストップ&ゴー機能付)
 高速道路などを走行する際、車両の速度を制御し、車両を車線の中央に保ちながら、前方の車両との安全な車間距離を維持します。
 フロントガラス中央上部のカメラとフロントバンパー内のレーダーが、同一車線を走る先行車を感知し、ドライバーが設定した速度と車間距離に基づき加速・減速します。先行車が停止したときは自車も減速あるいは停止し、 先行車が3 秒以内に発進すると自車も自動的に再発進します(ストップ&ゴー機能)。停止時間が3秒を超えた場合は、ドライバーがアクセルを操作するか、またはステアリングのRESボタンを操作することで発進する必要があります。3分以上何も操作されない場合は、システムは停止します(約0 ~ 170km/hでの走行中に機能)。

レーンセンタリングアシスト(車線中央維持支援/インテンス テックパック)
 フロントガラス中央上部のカメラが道路上の白線や黄線を感知して、走行車線の中央を走るようにハンドル操作を支援するシステムです。アダプティブクルーズコントロールとともに作動し、先行車がいる場合は約0 ~160km/hで、先行車がいない場合は約60 ~160km/hで作動します。

360°カメラ(インテンス テックパック)
 フロントバンパー、両側ドアミラー、リアゲートに取り付けられた4つのカメラが、車両の周囲の状況を撮影し、真上から見下ろしたような俯瞰映像を合成し、7インチ マルチメディアイージーリンクのタッチスクリーンに表示します。システム作動時には、この俯瞰映像とともに,、前進時には前方の映像を、後退時には後方の映像をタッチスクリーンに2画面表示し、車庫入れや縦列駐車などの際には、自車と周囲の状況をひと目で確認することができます。
 車両を路肩側に寄せて駐車する際には、助手席側カメラの映像を表示させることができます。このシステムは、エンジン動作時にシフトレバーをリバースに入れると自動的に起動するほか、タッチスクリーン下のスイッチを押すことでも起動することができます(約10km/h 以下で走行中)。

オートハイ/ロービーム(インテンス、インテンス テックパック)
 約40km/h以上で、ハイビームで走行中に、フロントガラス中央上部のカメラが対向車のヘッドライトを感知したり、先行車に近づくと、自動的にロービームに切り替わります。

パーキングセンサー(フロント、リア)
 駐車時に、前後のバンパーに備えた超音波センサーが周囲に障害物を感知すると、アラーム音と画面表示でドライバーに知らせます。

先進の予防安全技術
 道路上の車両や障害物、歩行者、自転車をレーダーとカメラで感知し、ドライバーの衝突回避行動をサポートし、衝突被害を軽減する下記を装備しています。
アクティブエマージェンシーブレーキ(衝突被害軽減ブレーキ)歩行者・自転車検知機能付
ブラインドスポットワーニング(後側方車両検知警報)
レーンデパーチャーワーニング(車線逸脱警報)
トラフィックサインレコグニション(交通標識認識)
セーフティディスタンスワーニング(前方車間距離警報) 

本件に関するお客様お問い合わせ先:
ルノーコール: 0120-676-365 (受付時間9:00~18:00、年中無休) 
ルノー・ジャポンHP: https://www.renault.jp

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会社概要

ルノー・ジャポン株式会社

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URL
https://www.renault.jp/about/company_profile.html
業種
製造業
本社所在地
神奈川県横浜市西区高島1丁目1番1号
電話番号
-
代表者名
大極 司
上場
未上場
資本金
-
設立
2012年04月