【株式会社ObotAI】インバウンド事業者をサポート!多言語でのスムーズなコミュニケーションを実現できるツール「翻訳チャット」を提供開始
株式会社ObotAI
株式会社ObotAI(東京都港区、代表取締役社長:北見 好拡)は、多言語でのスムーズなコミュニケーションを実現できるツール「翻訳チャット」の提供を開始したことをお知らせします。
「翻訳チャット」は、ユーザー(外国人)が自国の言葉でメッセージを送ると、オペレーターが利用する画面にて日本語に翻訳した内容を確認することができ、それに対して返信する場合には「日本語でメッセージを作成するだけ」で相手には自国の言葉で表示されます。
これにより、多様な言語に対して即座に対応ができ、タイムラグのないコミュニケーションをとることが可能となります。世界に向けてビジネス展開をする方のために、言語に関する課題を解消し、事業の成長をサポートします。
「翻訳チャット」は、ユーザー(外国人)が自国の言葉でメッセージを送ると、オペレーターが利用する画面にて日本語に翻訳した内容を確認することができ、それに対して返信する場合には「日本語でメッセージを作成するだけ」で相手には自国の言葉で表示されます。
これにより、多様な言語に対して即座に対応ができ、タイムラグのないコミュニケーションをとることが可能となります。世界に向けてビジネス展開をする方のために、言語に関する課題を解消し、事業の成長をサポートします。
- 開発経緯
現在、急成長している日本国内から海外へ商品を販売する「越境EC」や、インバウンド再開により活気が戻ってきているインバウンド施設、及びベトナムを初めとした外国人労働者の急増など、世界に向けてビジネスを行う事業者が増えています。
その一方で、多言語対応のコミュニケーションは依然として課題となっています。多言語対応ができる人員の雇用にかかるコストや、業務を覚えてもらうまでの研修など、事業者側にかかる負担も大きく、なかなか改善できないというお悩みがあります。
ObotAIでは、そんなお悩みを解決すべく、インストール不要で誰もが簡単に使える「翻訳チャット」をリリースしました。
- 翻訳チャットとは?
「翻訳チャット」は、ビジネスシーンにおいての多言語でのコミュニケーションを、より簡単に実現できるツールです。
ユーザーがチャット上で自国の言葉でメッセージを送ると、オペレーターが利用する画面にて、日本語に翻訳した内容を確認できます。また、メッセージを返す場合も同様に、日本語でメッセージを作成するだけで、相手には自国の言葉で表示されます。
これにより、今まで翻訳に要していた時間やストレスを解消し、タイムラグのない円滑なコミュニケーションをとることができます。
近年、市場が拡大している越境ECや、外国人観光客を受け入れているインバウンド施設などでの多言語によるお問い合わせ対応や、外国人労働者を採用している企業での社内向けヘルプデスクとしての活用など、ビジネスにおける様々なシーンでお使いいただけます。
- 機能紹介
日本語で返信してもOK
相手には自動的に自国の言葉で表示されるので、言葉に関するストレスを軽減できます。
WebチャットやLINEでも利用が可能
Web上に表示されたチャット画面やLINEでも利用することができ、業務品質向上と効率化の実現が可能となります。
言語によって最適な翻訳を提供
翻訳チャットでは「DeepLの翻訳API」と「GoogleAPI」を使用しており、言語によって最適な翻訳エンジンを切り替えて使います。
ご興味ある方は、弊社お問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問合せフォーム:https://obot-ai.com/contact/
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【会社概要】
会社名:株式会社ObotAI
所在地:東京都港区海岸1-7-1東京ポートシティ竹芝 10F WeWork竹芝
代表者:代表取締役社長 北見好拡
設立:2019年9月
URL:https://obot-ai.com/
事業内容
・多言語ITソリューション事業
・訪日旅行外国人の手配業務 (シンガポール、タイ、ベトナム)
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