世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA開会式に神戸大学副学長が参加!
この度、『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』開会式に神戸大学副学長 近藤昭彦氏
が参加することが決定した。
近藤昭彦神戸大学副学長は世界的な腸管免疫細胞の研究者であり、昨年の『日米がん撲滅サミット2020』からスタートした『ヒポクラテス・プロジェクト』をきっかけに今回の登壇が実現した。『ヒポクラテス・プロジェクト』は腸管免疫細胞強化を目指すもので、将来的には2025年をがん予防薬開発元年にしていこうというものだ。
原丈人大会長によれば、「近藤副学長や今回アジア代表として講演をされるフランシス・チャン香港中文大学医学部長は腸内細菌叢の世界的な研究者であり、『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』でお2人とタイアップすることは提唱者の中見さんの目標である2025年がん予防薬開発元年を実現化させるものです」とロードマップに従ったプランだというお話しだ。
このように様々な角度からがん撲滅に向けて戦略的かつ戦術的に取り組み始めたWCESにぜひ参加してみてはいかがだろうか。
同サミットは2021年12月5日(日)午後1時より大阪国際会議場で開催されるが、現在、入場エントリーを同大会HP(https://cancer-zero.com)で受け付けている。入場は無料で、一度に4名まで申し込み可能。
が参加することが決定した。
近藤昭彦神戸大学副学長は世界的な腸管免疫細胞の研究者であり、昨年の『日米がん撲滅サミット2020』からスタートした『ヒポクラテス・プロジェクト』をきっかけに今回の登壇が実現した。『ヒポクラテス・プロジェクト』は腸管免疫細胞強化を目指すもので、将来的には2025年をがん予防薬開発元年にしていこうというものだ。
原丈人大会長によれば、「近藤副学長や今回アジア代表として講演をされるフランシス・チャン香港中文大学医学部長は腸内細菌叢の世界的な研究者であり、『世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA』でお2人とタイアップすることは提唱者の中見さんの目標である2025年がん予防薬開発元年を実現化させるものです」とロードマップに従ったプランだというお話しだ。
このように様々な角度からがん撲滅に向けて戦略的かつ戦術的に取り組み始めたWCESにぜひ参加してみてはいかがだろうか。
同サミットは2021年12月5日(日)午後1時より大阪国際会議場で開催されるが、現在、入場エントリーを同大会HP(https://cancer-zero.com)で受け付けている。入場は無料で、一度に4名まで申し込み可能。
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