「婦人画報のカタログギフト」、クリエイティブユニット「KIGI」が手掛けるスタイリッシュなデザインにリニューアル

初となる「近沢レース店」とのコラボセットも登場!

株式会社ハースト婦人画報社

株式会社ハースト婦人画報社(本社:東京都港区、代表取締役社長&CEO:ニコラ・フロケ)が、カタログギフト大手のリンベル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:東海林秀典)と共同運営する通信販売事業「婦人画報のおかいもの」では、「婦人画報のカタログギフト」のデザインを全面リニューアル。クリエイティブユニット「KIGI」(キギ)が手掛けるデザインを採用したカタログギフトを、2018年9月13日(木)より販売開始します。
「婦人画報のカタログギフト」全6コース(「麻の葉」、「竜田川」、「武蔵野」、「誰が袖」、「紗綾形」、「源氏香」)に採用された新しいデザインは、シンプルでありながらも鮮やかな色彩を通じて、柔和なやさしさと温かさが伝わる「KIGI」らしいグラフィックデザインとなっています。

今回のデザインリニューアルに伴い、ファッション雑貨ブランド「近沢レース店」との初のコラボレーションアイテムも展開。カタログギフト「麻の葉」と近沢レース店「バタフライレースハンカチ」をセットにしたアイテムやカタログギフト「武蔵野」と近沢レース店「アンティーク柄捺染スカーフ」をセットにしたアイテムなど、こちらも6コースを同時販売します。

「お礼」「お祝い」「ご挨拶」などあらゆるシーンで利用できる同カタログギフトは2012年の発売以来、全コース累計28万部を売り上げている「婦人画報のおかいもの」の人気アイテムとなっています。

【全6コースのデザインがリニューアル】 2018年9月13日(木)より販売開始

【近沢レース店とのコラボセットが初登場!】

ユーザー向けに行ったアンケートでも、カタログギフトや商品券は「もらいたいギフト」としても人気でした。

Qご自身が「もらいたい」ギフトの商品カテゴリは?
1 スイーツ 77.3%
2 和菓子 61.5%
3 フルーツ・野菜 49.0%
4 商品券・カタログギフト 48.5%
5 肉・肉加工品お惣菜 46.8%
6 お花 46.0%
7 現金 39.7%
8 魚・水産品お惣菜 34.5%
9 ジャム・バター・はちみつ 33.7%
10 調味料(オリーブオイル、ドレッシングなど) 31.9%

婦人画報のカタログギフトは、幅広いシーンで活用されています。


Q「婦人画報のカタログギフト」を購入された際の用途は?
1 お礼 39.3%
2 お中元 29.4%
3 お歳暮 25.9%
4 訪問手土産 23.5%
5 母の日 23.0%
6 お返し 22.2%
7 誕生日プレゼント 18.4%
8 お年賀 17.9%
9 内祝い 10.7%
10 父の日 8.3%

 
◆2018年8月25~29日実施 「婦人画報のおかいもの」インターネット調査◆
有効回答数: 1321名(男性73名、女性1248名)(29歳以下9名、30代139名、40代476名、50代 497名、60代以上200名)
 

<「KIGI」(キギ)/渡邉良重氏>
「KIGI」は、2012年に植原亮輔氏と渡邉良重氏により設立された、今話題のデザインユニット。企業やブランド、製品などのアートディレクションを手がける。洋菓子ブランド「AUDREY」のパッケージデザインで、渡邉氏が第19回亀倉雄策賞受賞。他D&AD金賞、ONE SHOW DESIGN金賞、NYADC金賞等受賞。自在な発想と表現力であらゆるジャンルを横断しながら、クリエイションの新しいあり方を探し、活動している。

<『婦人画報』について>
1905年創刊の日本で最も歴史のある女性ライフスタイル誌『婦人画報』。創刊当時から「日本のよきヒト・モノ・コト」を日本人女性に発信し続けてきました。知ること、学ぶこと、考えることを重ねて豊かに美しくなっていく女性に向けて、歴史と伝統のもとに培われてきた衣・食・住における選りすぐりの情報を提供しています。

<「婦人画報のおかいもの」について>
1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊された、110年を超える日本で最も歴史のある女性ライフスタイル誌『婦人画報』。その編集者たちが厳選した、食品、ギフト、雑貨などを販売する通信販売事業が「婦人画報のおかいもの」です。カタログギフト販売の大手であるリンベル株式会社との共同事業として2011年に開始。
URL: www.fujingaho-shop.jp/  ツイッター: https://twitter.com/fg_gourmet
フェイスブック: https://www.facebook.com/fujingahoshop/  インスタグラム: https://www.instagram.com/fujingahoshop/

<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、テレビ、新聞、雑誌、情報サービスなどを展開する、アメリカで最大級のメディアグループ「ハースト」の一員です。日本では、1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『メンズクラブ』などを中心に、ファッション、カルチャー、デザイン、フード、ウエディングなどに関する雑誌を発行し、デジタルメディアを運営しています。近年はデジタル戦略に注力し、「エル・ショップ」などのEコマースの展開や、「コスモポリタン」、「ウィメンズヘルス」に加えて、2018年には「エスクァイア・デジタル」をデジタルのみでローンチしました。さらに、経験豊かな編集者を活かし、企業のコンテンツ制作を請け負うコンテンツマーケティングにも積極的に取り組んでいます。
URL:www.hearst.co.jp  ツイッター:@Hfujingaho | リンクトイン :https://www.linkedin.com/company/hearst-fujingaho

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会社概要

株式会社ハースト婦人画報社

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業種
サービス業
本社所在地
東京都港区南青山3-8-38 南青山東急ビル5F
電話番号
-
代表者名
ニコラ・フロケ
上場
未上場
資本金
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設立
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