タイ国政府観光庁協力のもと、初の「タイフードフェア」を4月26日(金)より開催!自家製惣菜やデザートなど、多彩な63品をご提案

成城石井は4月26日(金)から5月31日(金)までの約1ヵ月にわたって「タイフードフェア」をタイ国政府観光庁協力のもと、初開催いたします。

株式会社成城石井

エスニック惣菜のパイオニアとして、そのバリエーションを一層広げたいという想いから、エスニック料理の代表格であるタイ料理に着目。タイ料理特有の「辛味」・「酸味」・「甘味」・「塩味」・「旨味」と「香り」が織りなす豊かな味わいをお届けすべく、当社の自家製惣菜などを製造するセントラルキッチンの料理人が試行錯誤して惣菜やデザートを新たに8品開発し、タイ国政府観光庁の皆様からお墨付きをいただきました。本フェアでは現地から自社輸入した商品や、タイフードと一緒に楽しめるドリンクなども合わせて最大63品(※)が揃い、一部商品はネット限定セットとしてオンラインショップでも販売いたします。また、当社が運営するワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」でも期間限定のフェアメニューをお楽しみいただけます。さらに、バンコク2泊4日の旅や、タイにちなんだグッズをプレゼントするキャンペーンも実施します。夏の入口に成城石井のフードでタイ気分を満喫してみませんか?

株式会社成城石井(本社事務所:神奈川県横浜市西区北幸、代表取締役社長:原昭彦)は、タイ国政府観光庁協力のもと、2024年4月26日(金)から5月31日(金)まで成城石井211店舗全店と当社が展開するワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」7店舗全店にて「タイフードフェア」を実施いたします。また、一部の商品は公式オンラインショップ 「成城石井.com」(https://www.seijoishii.com/)でも販売いたします。さらに、プレゼントキャンペーンを同時開催いたします。※店舗により取り扱い商品が異なります

■「辛味」・「酸味」・「甘味」・「塩味」・「旨味」と「香り」が織りなす、

タイ料理ならではのバリエーション豊かな味わいをお届け!

成城石井は、2009年に発売した「成城石井自家製 フォー・ガー(鶏肉のフォー)」を皮切りに、まだエスニック惣菜が手軽に楽しめなかった時代から、数々のエスニック惣菜やデザートを開発・販売し、エスニック料理の魅力を広く発信。今や「エスニック惣菜のパイオニア」とまで言われるようになりました。

特にここ数年の日本は早い時期から厳しい暑さに見舞われ、当社のエスニック惣菜の売上も好調に推移。その人気ぶりが定着してきた今、改めて着目したのがエスニック料理の代表格、タイ料理です。タイは東西南北4つの地域に分かれており、マイルドなものから「辛味」・「酸味」・「甘味」・「塩味」・「旨味」と「香り」が際立つ料理、発酵調味料が特徴的な料理など、豊富なバリエーションが魅力。毎年5月には日本の複数の地域で「タイフェスティバル」(主催:タイ王国大使館)が開催されることから、5月は「タイMonth」とも呼ばれます。本フェアを機にタイフードの魅力を体感し、タイ現地を訪れるきっかけにしていただきたい、という成城石井の想いに賛同いただいたタイ国政府観光庁の協力のもと、今回の取り組みが実現いたしました。



■ タイ国政府観光庁お墨付きの自家製タイフードが続々登場!

当社セントラルキッチンでの検討会の様子当社セントラルキッチンでの検討会の様子

今回のフェア対象商品は、最大63品(自家製惣菜・デザート19品、グロサリー33品、デイリー2品、青果1品、菓子1品、酒7品)。当社セントラルキッチンの料理人が手掛ける自家製新商品8品のほか、現地から自社輸入した調味料や、タイフードと合わせて楽しめるドリンクなどを展開いたします。

自家製惣菜は本場のタイ料理の味や楽しみ方を意識しつつ、日本人にとっても親しみやすい味わいになるよう、当社セントラルキッチンの料理人たちが工夫を凝らして仕上げています。新たに自社輸入した食材や調味料を活用することで、従来よりも開発の幅が広がり、ボリューム感のある自家製惣菜をコストパフォーマンス高くお届けすることが可能となりました。発売前にタイ国政府観光庁と共同で実施した試食検討会では、東京事務所長のカジョンデート アピチャートラクン氏をはじめとする皆様がその味を絶賛。タイ国同庁お墨付きの自家製タイフードが完成しました。スパイスやハーブを多用するタイ料理をご家庭で再現するのは手間がかかりますが、タイならではの多彩な味わいをお手軽に食卓でお楽しみいただけます。


  • タイ国政府観光庁 東京事務所 所長 カジョンデート アピチャートラクン氏

本場タイの料理でありながら、独自のアレンジが加えられた「ヤムウンセン」や「ラープ・ウンセン」など、これまでにないおいしさで、驚きました。そのような料理をお客様に提供できるからこそ、夏に向け、タイに行きたくなるのではないでしょうか。本場の味に忠実なだけでなく、日本のスーパーマーケットだからこその工夫もあり、非常にオリジナリティに富んでいました。どの料理もおいしかったですし、発売が待ち遠しいです。


  • 成城石井 セントラルキッチン エスニック料理長 勝本浩二

今回は幅広いお客様に楽しんでいただけるよう、新商品を考案・開発しました。比較的ポピュラーな料理から日本ではまだあまり知られていない料理など、タイ料理を成城石井流にアレンジした商品を揃えました。タイ料理に馴染みのない方からファンの方まで、皆様に楽しんでいただけたら嬉しいです。自社輸入の仕組みを活かし、普段日本ではあまり使うことのない食材や調味料を活用しているので、異国情緒漂う香りや味わいから、少しでもタイの雰囲気を味わっていただければと思います。



本フェアで新登場する、タイ国政府観光庁お墨付きの自家製タイフード

成城石井自家製 殻付き海老と香味野菜のトムヤム焼きそば 647円 

4月24日(水) 発売 

クイッティアオ(米麺)、自社輸入したココナッツクリームを使用した焼きそば。辛味や酸味の中にまろやかさを感じられる味わいに仕上げました。殻付き海老のほか、ナンプラーとチリインオイルで味付けをした香味野菜(玉葱、セロリ、人参)、自家製フライドオニオン、パクチーなどをトッピング。温めると香りが一層引き立ちます。エスニック料理にもよく合うセロリのさっぱりした味・香りをアクセントに「食べやすさ」「最後までおいしく食べられること」を意識して開発しました。ピリ辛のソースに殻付き海老やフライドオニオンの香ばしい旨味、セミドライトマトの酸味と卵のまろやかさ、パクチーの香りが相まったバランスのとれた味わいが魅力です。辛味を足す際は、酸味のあるタバスコをかけるのがおすすめです。


成城石井自家製 タイ風鶏挽肉とスーパー大麦の春雨サラダ (ラープ・ウンセン) 539円

4月24日(水) 発売 

「ラープ」とは、タイ東北部イサーン地方の伝統料理の一つで、肉をナンプラーや唐辛子、玉葱、ライム、その他ハーブなどで和えたもの。今回は、鶏むね肉をナンプラー、ニンニク、生姜、パクチー、ライム果汁などで和えた「ラープ・ガイ(鶏)」を、春雨と人参、大根をお酢やナンプラーなどでマリネしたものと合わせました。本場のラープはかなり辛味がありますが、多くの方に親しんでいただけるよう、花椒をアクセントに加えるだけにして辛さは控えめにしています。また、本来加えられる「炒ったもち米」の代わりに、蒸したスーパー大麦を使用。ライムの爽やかな酸味と、春雨や人参のシャキシャキ食感、スーパー大麦のプチプチ食感が楽しめる一品です。刻んだ青唐辛子を加え、爽やかな辛さを足すのもおすすめ。ハーブの香りとさっぱりとした味わいが心地よく、箸休めにもぴったりです。


成城石井自家製 タイ風鶏肉の炊き込みご飯 (カオ・モック・ガイ) 755円

4月26日(金) 発売 

「カオ:ご飯」「モック:覆いつくす」「ガイ:鶏」。カオ・モック・ガイは、タイ南部、イスラム系のタイ料理。イエローカレーペースト、ターメリックを使用してジャスミンライスを炊き上げ、スパイシーな味付けの鶏もも肉、アチャード(野菜の甘酢漬け)、ゆで卵、パクチー、野菜炒め、セミドライトマトをトッピング。ライムが利いたスイートチリソースをかけました。本場のおいしさに近づけるよう、鶏肉は加熱時間を調整して柔らかく仕上げています。イエローカレーペーストやナンプラー、オイスターソースで炒めたトッピング野菜はご飯が進む味付けに。ピリッとスパイシーなご飯と鶏肉をアチャードと合わせたり、スイートチリソースと絡めたりしてお召し上がりください。


成城石井自家製 温めて食べる海老とあさりのタイ風春雨サラダ (ヤムウンセン) 539円

4月25日(木) 発売 

「ヤム:和える」「ウンセン:春雨」という意味の春雨サラダです。ヤムウンセンなどのタイ風春雨サラダは冷製のイメージもありますが、本場では温かいまま食べることもあるため、レンジで温めるタイプの商品に仕上げました。タレは自社輸入のスイートチリソースをベースにナンプラーやニンニクを利かせ、シラチャ―ソースをアクセントにプラス。ライム果汁も加え、辛味・酸味・甘味のバランスが良い味わいに仕上げました。自社輸入したむき海老やあさりと一緒に頬張ると、より一層旨味を感じることができます。温めて食べることで春雨に味が染み込んでおいしくお召し上がりいただけます。辛味を足す際は、ラー油や一味唐辛子を加えるのがおすすめです。


成城石井自家製 5種揚げ野菜と鶏そぼろの冷製グリーンカレーヌードル 712円

4月24日(水) 発売 

スープは自社輸入のグリーンカレーペーストにレモングラス、バイマックルーなどのハーブを合わせ、鶏ガラスープ、ココナッツクリームを加えて仕上げました。ココナッツクリームをふんだんに入れた濃厚なスープに、コシのある自家製中華麺がよく絡みます。そこにグリーンカレーペーストとココナッツクリームで炒めた鶏挽肉と5種類の揚げ野菜、さらに水菜やトマトなどの生野菜をトッピング。タイでは冷たい麺料理を食べる習慣はあまりないとのことですが、暑い夏に合わせてグリーンカレーを成城石井流の冷やし麺にアレンジ。辛さ控えめのまろやかな味わいに仕上げました。辛くする際は、ラー油や一味唐辛子を加えるのがおすすめです。

※関東・東海一部店舗のみでの取り扱い


成城石井自家製 7種具材のタイ風スープビーフン (センレックナーム) 755円

4月26日(金) 発売 

タイでは大変ポピュラーなセンレック(幅広ビーフン)を使ったスープビーフン。スープは鶏がらスープにあさり出汁を合わせてナンプラーなどで味を整え、シンプルでありながら味わい深く仕上げています。さらに、すり潰したパクチーの根を加え、エキゾチックな香りをプラス。喉越しが良いセンレック、具材には自家製の肉団子にさつま揚げ、もやしなどを入れてボリュームよく盛り付けました。辛いものが苦手な方にもおすすめの一品です。お好みでラー油や一味唐辛子をかけてもおいしくお召し上がりいただけます。

※関東・東海一部店舗のみでの取り扱い


成城石井自家製 タイ風海鮮雑炊 (カオトムタレー) 647円

4月25日(木) 発売 

タイの屋台で気軽にあっさり食べられる「カオトム:さらさらお粥」に着目。鶏ガラと豚骨であっさりとしながらも深みのあるスープにジャスミンライスを合わせて食べる一品に仕上げました。「タレー:海鮮」とあるように、唐辛子を利かせて甘辛く煮た自社輸入のあさりや、素揚げした海老、カニカマなどをトッピングしたことで食べ応えも抜群。これから暑さが厳しい夏本番を迎えますが、ナンプラーとパクチーの香り、ライムの爽やかな酸味、ブラックペッパーのピリッとした辛味が食欲を掻き立てます。タイの酢唐辛子や沖縄のコーレーグース(島唐辛子を泡盛で漬けた調味料)で辛さを足すのもおすすめです。

※関東・東海一部店舗のみでの取り扱い


成城石井自家製 ココナッツクリーム入りスパイシーミルクティーゼリー (マンゴー添え) 323円

4月26日(金) 発売 

タイで親しまれている、練乳をたっぷり使用したスパイシーなミルクティーと、タイを象徴するフルーツであるマンゴーの相性の良さに着目し、開発した一品。土台のミルクティーゼリーには、セイロンティー茶葉を使用し、練乳と自社輸入したココナッツクリームを加えることで柔らかい甘味とコクを出しています。スパイスは、シナモン、ターメリック、八角を使用。甘味がありながらもスパイシーでエスニック感のある味わいに仕上げました。タイ風でありながら本場タイにはない、成城石井ならではのデザートをぜひお試しください。



■オンラインショップでも、限定セットをお届け!

成城石井の公式オンラインショップ「成城石井.com」(https://www.seijoishii.com/)でも、新商品を中心とした自家製タイフードの詰め合わせを展開いたします。



【送料込み】成城石井セントラルキッチン直送便

タイの食文化をおうちで楽しむ!おすすめタイフード5種セット 3,800円

・成城石井自家製 タイ風鶏肉の炊き込みご飯 (カオ・モック・ガイ)

・成城石井自家製 殻付き海老と香味野菜のトムヤム焼きそば

・成城石井自家製 ココナッツクリームで仕立てた濃厚トムヤムヌードル

・成城石井自家製 タイ風鶏挽肉とスーパー大麦の春雨サラダ (ラープ・ウンセン)

・成城石井自家製 人参のソムタム風ときのこのパクチーサラダ


※消費期限:発送日より2日

※受注期間:4月26日(金)~5月24日(金)

※出荷期間:5月3日(金)~5月31日(金)



■成城石井のワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」では、限定メニューが登場!

成城石井が運営するワインバー「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO(ル バーラ ヴァン サンカン ドゥ アザブ トウキョウ)」の全店では、フェア期間中、限定メニューが5品登場いたします。


Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO 期間限定タイフードメニュー (一例)

海老とあさりとイカのパッタイランチ ~タイ風焼きそば~ 1,419円

4月26日(金) 発売 ※数量限定

成城石井の店舗でも人気のパッタイをLe Bar a Vin 52 AZABU TOKYOバージョンで作りました。ランチタイムでのご提供を考え、ボリューム感のある一品に仕上げています。自社輸入のむき海老やあさり、イカを使用した魚介の旨味をクイッティアオ(米麺)に染み込ませたパッタイです。甘辛い味わいに、フレッシュライムの酸味とパクチーの香りをプラスしてお召し上がりいただきます。半熟の目玉焼きを崩しながら、パクチーやライムで味変もお楽しみください。


タイ産マンゴーと14ヵ月熟成ハモンセラーノのアペリティフ 869円

4月26日(金) 発売 

自社輸入のタイ産マンゴーに、マスカルポーネと自社輸入のハモンセラーノを組み合わせた前菜です。生ハムの塩味とマスカルポーネのミルキーさ、煮詰めて作るバルサミコソースのほのかな酸味が、マンゴーの芳醇な香りと甘味を引き立てます。Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYOではフルーツと生ハムを組み合わせる前菜を年中展開しており、お客様からご好評いただいております。見た目も味わいも華やかな一皿に仕上げました。


銘柄黒毛和牛ウチモモと海老、シラチャーマヨのエスニック風ステーキサラダ 2,849円

4月26日(金) 発売 

赤身の旨味をしっかりと感じられる黒毛和牛ウチモモのステーキを、パクチーを加えた爽やかなエスニック風のサラダと組み合わせました。タイ発祥の調味料、シラチャーソースで作るシラチャーマヨと自社輸入のスイートチリソースをお好みでステーキに付けてお召し上がりいただきます。ガーリックで味付けした殻付き海老も添え、食べ応えのある一品に仕立てています。素材の旨味をタイの調味料が引き立てる、多彩な味わいをお楽しみください。


【概要】

日程:4月26日(金)~5月31日(金) 

営業時間:11:00~22:00(LO) ランチタイム:11:00~15:00

※麻布十番店のみランチ休業中のため、平日は17:00~、土日祝は12:00~営業


Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO とは?

「Le Bar a Vin 52 AZABU TOKYO」は、211店舗を展開する成城石井のスケールメリットを活かした商品調達力と開発力で、世界中から選りすぐった上質なワインと食材をコストパフォーマンス高く提供するワインバーです。成城石井のプレゼンテーションの場として2013年に第1号店を麻布十番に開業し、現在では7店舗を展開しています。提供するフードは成城石井クオリティの食材を使用。商品の魅力を新しい形でご提案することで、多くのお客様にご好評をいただいております。



※価格は全て税込です。

※商品・メニューの発売予定は、状況により変更となる可能性がございます。

※配送の関係で、一部店舗では発売日が前後いたします。

※画像は全てイメージです。



■タイに行こう!ポップな雑貨や成城石井のエスニックセットが当たるプレゼントキャンペーンを実施

「タイフードフェア」の開催記念として、4月26日(金)から5月31日(金)のフェア期間中、プレゼントキャンペーンを実施いたします。店頭でフェア対象商品となるタイの自家製惣菜やデザートなどをご購入いただき、成城石井公式アプリからレシートの画像をアップロードまたは専用台紙に貼付のうえ郵送でご応募いただいた方の中から抽選でプレゼントが当たるキャンペーンです(オンラインショップで購入の場合は、レシートではなく注文番号の入力にて、アプリからのみ応募が可能です)。

今回は、税抜5,000円以上購入された方の中から抽選でタイ国政府観光庁提供の「バンコク2泊4日ツアー」が1名様に当たるほか、税抜3,000円以上購入された方の中から抽選で当たる、タイのバッグやドリアン柄のポーチなどの雑貨やとっておきタイガイド(ガイドブック)、そして「成城石井 desica エスニックセット(ホーリーバジル香るピリ辛 ガパオ、ココナッツ風味香る グリーンカレー、4種具材の濃厚トムヤムクン ココナッツクリーム仕立て)」やタイフードに合うワイン「ラ プティット ペリエール ピノノワール」などもご用意。ご自宅でも、エキゾチックなタイの食と文化を満喫してみてはいかがでしょうか。

※上記バッグ・キーホルダーの色や柄は一例です。

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会社概要

株式会社成城石井

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URL
https://www.seijoishii.co.jp/
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
神奈川県横浜市西区北幸二丁目9番30号 横浜西口加藤ビル5階
電話番号
045-329-2300
代表者名
後藤 勝基
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1927年02月