ママに絶大な人気を誇る韓国発「ヌビ(イブル)」生地で作った、機能プラスの「大容量ママバッグ」がkukka ja puuから新登場
ママの欲しいを詰め込んだ「ヌビバッグ」が6/4に発売開始!~同シリーズの「キッズ・レッスンバッグ」も仲間入り~
韓国発のキルティング生地「ヌビ(イブル)」。もともとは、主に寝具として使われることが多い伝統的な素材ですが、肌触りのよさとナチュラルで優しい質感から、ベビー用品やインテリアにも採用されることが多く、特にママ達から絶大な支持を誇る人気の生地です。
昨今では、バッグブランドでの展開も多く「ヌビバッグ」としても注目を集めています。
今回、kukka ja puu(クッカヤプー)から登場した「ヌビ・マザーバッグ」は、素材の特性を活かしながら、ママの欲しい!を詰め込んだ、機能面でも頼れるアイテムに仕上げました。
持ち手は長めのショルダーと短い持ち手の2way仕様で、荷物の仕分けに便利な同色ポーチも付属。さらに、哺乳瓶が入れられるボトルホルダーと、内ポケットも付けました。荷物の多いベビーアイテムがたっぷりと収納でき、整理整頓まで叶えてくれます。
<商品概要>
■kukka ja puu マザーバッグ(ポーチ付き)
¥3,960(税込) / 全3色
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=160248
ふんわり優しい触り心地
「ヌビ」は、 布と布の間に綿を挟み入れ、合わせながら一針一針、一定の間隔で縫い合わせるキルティング生地のことを言います。生地表面に立体的な凹凸のある質感が特徴。
ナチュラルで手触りのよい風合いと、軽く、汚れてもお洗濯できるのが魅力です。
ママバイヤーの声を活かして「使いやすさ」を詰め込みました
■ママバッグの絶対条件、軽くて大容量
おむつに着替え、おやつやおもちゃなど、子どもとのお出かけはとにかく荷物が多くなりがち。kukka ja puuのヌビバッグは、18Lと大容量でありながら、バッグ自体が375g(ポーチ含む)と軽いのが魅力。また、洗濯機で丸洗いが出来るので、汚れてもこまめにお手入れが叶います。
いつものお出かけや、週末の保育園の荷物の持ち帰り、日帰りのレジャーから一泊旅行まで。いろいろなシーンで活躍してくれます。
■整理整頓が叶う、ボトルホルダー&ポケット付き
内側にはペットボトルや哺乳瓶が入れられるホルダー付き。直径約8cmまで対応しているので、大き目なタンブラーも収納出来ます。また、ハンカチやティッシュ、小物を入れられる内ポケットも。
上部にはマグネットボタンが付いているので、荷物が多かったり、バッグがひっくり返ってしまっても、荷物がちらばりにくくなっています。
■あると便利な、同素材の小分けポーチ
横30×縦24cmの、同素材のフラットポーチ付き。おむつや着替えを入れたり、小物の仕分けにも便利です。
■持ち方選べる2wayハンドル
肩に掛けられる長めのショルダーと、腕に掛けたりベビーカーフックに掛けやすい短めの持ち手付き。
荷物が多い時や、シーンによって使い分けが可能です。
■ママのコーデに合わせやすい、くすみカラーの3色展開。
グレー、ベージュ、ライトブラウンの3色展開。「ヌビ」の特徴である、ナチュラルで柔らかな素材感を活かしながら、いつものファッションにも、合わせやすい落ち着いたカラーリングに仕上げました。
kukka ja puu「ヌビ・レッスンバッグ」も同日発売開始
ナチュラルで手触りのよい風合いと、軽くてシンプルなデザインは、学校やお稽古ごとなどシーンを問わず使えます。マザーバッグと同色展開なので、ママ用のサブバッグとしてシリーズで使っても◎です。
<商品概要>
■kukka ja puu ヌビ・レッスンバッグ
¥2,200(税込) / 全3色
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductDetail.aspx?pid=159808
■kukka ja puu(クッカヤプー)
アンジェ web shop のオリジナルブランド。「クッカヤプー」おまじないのようにも聞こえるこの言葉は、フィンランド語で、「kukka=花」「Puu=木」という意味。「花と木のようにすくすく元気に育って欲しい。」そんな想いがブランド名に込められています。
https://www.angers-web.com/Form/Product/ProductList.aspx?shop=0&cat=brdk21333
セレクチュアー株式会社とは
「アンジェweb shop」を中心としたオンラインショップ事業を展開。 インテリア用品から、キッチン、ファッション、ベビーキッズアイテムまで、OEM商品の開発を強化しています。
高まるネットショッピング需要、競合サイトの増加などの環境の中で、今の暮らしに寄り添う商品開発を進め、さらなる顧客獲得を目指していきます。
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