横浜市認定歴史的建造物「旧第一銀行横浜支店」の運営事業に着手
株式会社竹中工務店
株式会社CRAFTINGJAPAN
グッドルーム株式会社
竹中工務店(社長:佐々木正人)、CRAFTINGJAPAN(社長:長江 一彌)、グッドルーム(社長:小倉 弘之)で構成するグループ「BankPark YOKOHAMA(バンクパーク ヨコハマ)」は、横浜市と10年間の定期建物賃貸借契約を締結し、みなとみらい線・馬車道駅直結の横浜市認定歴史的建造物「旧第一銀行横浜支店」※の運営事業に着手しました。2025年4月より改修工事を開始し、2025年9月頃の開業に向けた準備を進めていきます。
BankPark YOKOHAMAは、「様々な人・もの・文化が交差する明るい公園のような『出会い、学び、育つ』場所へ」をコンセプトに掲げ、横浜市が実施した運営事業者公募において2024年9月に選定されました。
象徴的な吹き抜け空間を持つ1階には、文化・芸術・観光の発信拠点「CRAFTING PARK」として、世界各地の工藝作品や商品を集積させる工藝ギャラリー、カフェ、フラワーショップ、ライブラリーを、2階バルコニー側にはバルコニーと一体的に活用できるギャラリーサロンを設けます。

地下1階、2階、3階には、シェアオフィス・アトリエやラウンジ、タッチダウンスペースを設け、サーキュラーエコノミーの共創拠点「未来共創BANK」をつくります。
また、市民や観光客など、多くの人に来訪してもらえるよう、横浜クラフトウィークや子ども向けのものづくりスクールなどの文化イベントも開催する予定です。

※旧第一銀行横浜支店
旧第一銀行横浜支店は、1929年に横浜ゆかりの建築家で銀行建築のスペシャリスト、西村好時の設計により建築された。2003年には横浜市認定歴史的建造物に選定、横浜市中区本町6丁目50-1に一部曳家により移築復元された。鉄骨鉄筋コンクリート造、地上3階、地下2階、延床面積約1,900㎡。
株式会社竹中工務店の新規事業「レガシー活用事業」
1610年創業の竹中工務店は、これまでに多様な歴史的建物の保存活用の設計や施工に携わっています。これらの設計と施工で培った知見やノウハウを活かし、所有者から建物を一括で借り受ける(マスターリース)などの事業参画を通じて、歴史的建物を活用する新規事業「レガシー活用事業」を進めています。「旧山口萬吉邸」(東京都千代田区)、「堀ビル」(東京都港区)に続く事業として、2003年に竹中工務店が移築復元・一部曳家に携わった旧第一銀行横浜支店を、横浜市より借り受け、横浜の新たな“文化・観光・芸術の起点”をつくっていきます。
株式会社CRAFTINGJAPANのクラフト発信
CRAFTINGJAPANは、「物や人が持つ本来の価値や美しさ、そしてそれにまつわる文化を大切にした暮らしこそが、『品のある日常』をつくる」という信念のもと、産地や作り手とのネットワークを活かしながら、現代のカルチャーと伝統工芸を融合させる仕組みづくりを推進してきました。
これまでにも、国際的イベント「LONDON CRAFT WEEK」において、日本の工藝分野の出店を取りまとめ、国内外に向けて日本のクラフトの魅力を発信するなど、グローバルな視点での活動も展開しています。
このたび、旧第一銀行横浜支店にて、CRAFTINGJAPAN初となる常設店舗を開設します。本店舗では、「工藝」をテーマに、文化と商業を融合させた新たな空間づくりを行い、より多くの人々に、品格ある暮らしの価値を提案していきます。
グッドルーム株式会社のシェアオフィス「goodoffice・goodroom lounge」
グッドルームは、創業10年目の節目となる2019年に新規事業としてシェアオフィスやコワーキングスペース「goodoffice・goodroom lounge」の運営を開始しました。コンセプトは、「“その人らしい“働き方とビジネスの成長を応援するオフィス」。暮らし方提案企業としての「居心地の良さ」にこだわった空間と、スタートアップ企業のイノベーションが生まれるような「柔軟性とコストパフォーマンス」とを両立させた新しい形のオフィスを、全国のスタートアップ企業へ届けています。2025年3月現在、東京・神奈川・埼玉・千葉・大阪・福岡の全国6都府県で、22拠点を展開しており、旧第一銀行横浜支店の運営で23拠点目となります。
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