【Dify活用で業務効率化を推進】デジタルシティ×TENHO、株式会社CockPitに対して生成AI研修を実施
- 実務に即したAI活用を学び、業務最適化の第一歩へ -
生成AIに関する研修・内製化支援事業を展開する株式会社TENHO(本社:東京都渋谷区、代表取締役:田村 允)は、デジタルシティ株式会社と共催で、株式会社CockPit(本社:東京都港区、代表取締役:鯰江 純樹)の社員を対象にDifyを活用した生成AI研修を実施しました。

研修実施の背景
デジタルシティ社とCockPit社の取り組み
デジタルシティ社は、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援し、最新の技術を活用した業務改革を推進するための活動を行っています。
今回、CockPit社が社内におけるAI活用を本格化させるにあたり、デジタルシティが主催し、当社が共催・研修提供を担当する形でDify研修を実施しました。
CockPit社が抱える課題と研修の目的
CockPit社では、すでに生成AIを一部業務で活用していましたが、「基本的なAI活用にとどまっている」という課題がありました。
そこで、より実務に即した形でAIを活用できるスキルを身につけるため、Difyを用いた研修を実施することとなりました。
Difyはノーコード・ローコードでAIアプリケーションを開発できるツールであり、業務フローに合わせて柔軟にカスタマイズが可能な点が評価され、今回の研修で採用されました。
本研修の目的は、CockPit社のメンバーがAIを活用し、作業効率化を実現するスキルを習得することにあります。
研修の概要
本研修では、以下の3つのステップを通じて、Difyを活用したAIアプリケーションの開発・運用スキルを習得しました。

1. Difyの基本理解
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生成AIの基本概念と業務への応用方法
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Difyの概要、機能、活用できる業務領域の解説
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生成AIを効果的に活用するためのプロンプト設計
2. 実践ワークショップ(初級~中級)
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初級編:Difyの基本操作
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シンプルなチャットボットの作成
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変数の設定方法と基本的なカスタマイズ
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中級編:業務課題を解決するAIアプリ開発
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CockPit社の実際の課題をベースに、Difyを活用した業務アプリケーションの設計
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役割や形式を指定した精度の高い生成AIの構築方法
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業務フローに組み込むための応用設定
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3. 業務適用のケーススタディ
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CockPit社の業務でDifyを活用できる可能性のある領域を検討
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具体的な業務への適用方法と今後の活用戦略をディスカッション
受講者の声(アンケート結果より抜粋)
研修後のアンケートでは、多くの参加者がDifyを活用した業務効率化の可能性を実感し、実践的な学びが得られたと回答しました。
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「具体的な業務に即したDifyの使い方を説明していただけた点が良かった」
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「AIを活用する際の役割や形式指定の重要性がよくわかった。また、Difyの理解も深まり、さまざまなパターンの作り方を学べた」
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「実際に自社の課題をもとに進めていただけたので、Difyで何ができるか、どのような設定が必要かが明確になった」
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「生成AIが業務に活用できる幅広さを理解できた」
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「基礎的な部分は理解しやすかったが、中級以上の内容は少し難しく感じた」
研修の成果と今後の展望
本研修を通じて、CockPit社の社員はDifyを業務に活用するための基礎スキルを習得し、実際の業務プロセスに適用するイメージを持つことができるようになりました。
特に、Difyの活用による業務効率化の具体的な方法を学び、生成AIを活かした業務改善の可能性を実感したことが、大きな成果として挙げられます。
今後は、より高度な活用方法を学ぶ研修を実施し、実務への適用範囲を拡大していく予定です。
当社は今後も、企業が生成AIを活用し、業務効率化を推進できるよう、実践的な研修プログラムを提供してまいります。
デジタルシティ株式会社について
DX人材のアウトソーシングを中心としたSES、ウェブ制作、クリエイティブ制作、受託開発事業を展開しています。お客さまの課題に合わせたリソース提供で事業促進をアシストいたします。
会社概要
会社名:デジタルシティ株式会社
代表取締役:大島予章
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂4丁目9-19 赤坂Toビル 5階
事業内容:
(1)受託開発事業
(2)コンサルティング事業
(3)人材派遣事業
(4)人材紹介事業
(5)生成AI導入支援・研修事業
(6)リース事業
会社HP:https://digital-city.co.jp
株式会社TENHOについて
「GENEサイクル」という独自フレームワークを用いて、一過性ではなく継続的な成長と成果の拡大、次世代への技術継承までを見据えた「生成AI導入支援・研修事業」や「生成AIアプリケーション開発事業」「生成AIメディア:AI OTAKU」を展開しています。
あらゆる業界が直面する課題を解決するため、カスタマイズされたAIソリューションを提供し、顧客のビジネス成長および地域社会の発展を加速させていきます。
会社概要
会社名:株式会社TENHO
代表取締役:田村 允
所在地:〒150-0045 東京都渋谷区神泉町10−10 アシジ神泉ビル 10F
事業内容:
(1)生成AI導入支援・研修事業
(2)生成AIアプリケーション開発事業
(3)生成AIメディア:AI OTAKU
会社HP:https://tenho7.jp
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