9月1日は防災の日!この機会に日頃の備えを見直そう

ブラザー工業株式会社

ブラザー工業(社長:小池 利和)の子会社であるブラザーエンタープライズ(社長:川瀬 雄二 以下BEP)は、いざという時はもちろん、普段も役立つLEDライト2種を発売中だ。
我々が住む日本は、2017年1月1日から2017年8月30日までに震度4以上の地震が27件(気象庁調べ)、月平均で3件以上発生している地震大国だ。地震で電気・ガス・水道などライフラインが寸断された場合、一番早いと言われる電気でさえ約7割復旧するのに3日間、完全復旧までには1週間かかっている現実がある。東日本大震災では、困ったことの1つに、“懐中電灯が入手しにくい”という声が多かった。“いざという時”が起きてからでは遅く、日頃の備えが重要になる。

明日9月1日は防災の日。ケーズデンキ(全店)やエディオン(一部店舗)などの家電量販店では、BEPのMAmoria、MAmoria itをはじめ、さまざまな防災グッズが特設コーナーで紹介されている。今一度、防災について考えるきっかけにしてみてはいかがだろうか。ちなみに2018年度には、マモリアシリース第3弾が予定されている。

■震度4相当以上の地震で点灯する MAmoria(マモリア)

マモリアマモリア

震度4相当以上の地震が発生すると、揺れを検知し自動で点灯する。廊下や玄関、寝室などに置いておけば、人に反応して点灯するので、夜間や停電時でも足元を照らしてくれる。また、本体だけ取り外して、ハンディライトとしても使うことが可能だ。電池切れも事前に知らせてくれるため、“いざという時、電池が切れていて使えない”と、うろたえる必要がない。
http://www.brother-enterprise.co.jp/pre-release/led.html



■スマホの緊急地震速報と同期してブザーが鳴るMAmoria it(マモリア アイティー)

マモリアitマモリアit

スマホに専用アプリをダウンロードすると、本体とスマホが同期する。スマホの緊急地震速報を受信して、揺れる前に光と音の両方で知らせてくれるので、耳の不自由な方でも慌てずに対処できる。震度4相当以上の地震が発生すると、揺れを検知し自動で点灯する機能に加え、本体を取り外せばハンディライトとして使うことが可能。また、お天気情報を色(晴れの場合は赤、雨は青、曇りは白、雪は黄緑)で知らせてくれる。
http://www.brother-enterprise.co.jp/products/mamoriait.html







<お客様 お問合わせ先> 株式会社ブラザーエンタープライズ 商品企画部 春日
TEL::052-824-3281  Email:bep-syouhinkikaku@brother.co.jp

このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります

メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。

すべての画像


ダウンロード
プレスリリース素材

このプレスリリース内で使われている画像ファイルがダウンロードできます

会社概要

ブラザー工業株式会社

45フォロワー

RSS
URL
https://global.brother/ja
業種
製造業
本社所在地
愛知県名古屋市瑞穂区苗代町15-1
電話番号
052-824-2072
代表者名
池田和史
上場
東証プライム
資本金
192億900万円
設立
-