大和ハウスパーキング株式会社が「invox受取請求書」と「invox電子帳簿保存」を導入
〜invoxと株式会社インフォマートのBtoBプラットフォーム 請求書を組み合わせて”電子化率100%”に到達〜
株式会社invox(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:横井朗)は「invox受取請求書(https://invox.jp)」と「invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)」を大和ハウスパーキング株式会社にご導入いただいたことを報告いたします。
【ご担当者様の声】
”シンプル” かつ ”わかりやすい” システムだから3カ月で導入完了、電子化率100%を達成
全国に拠点があり、中核拠点で経理業務を行っていたので、全社展開まで時間は要するだろうと考えていました。ところがinvoxの機能は非常にシンプルな作りだったので、最初に導入した1拠点目の1カ月間でinvoxの動きは把握でき、課題の洗い出しも済んでしまったのです。
出てきた課題の解決策もinvoxのサポートを活用し、他拠点への横展開もそのままスムーズに進んでいきました。そしてあっと言う間の導入から3カ月で全社展開は完了。これは非常に助かりました。
その結果、目標としていた非効率な紙処理と決別し、今では電子化率100%を達成しています。これは私たち自身の非常に大きな成果です。また推進してきた私の自信になりました。
AI-OCRに懐疑的な経理担当者は、invoxを使ってこのオドロキを体験して欲しい
invoxは導入前にすぐにトライアル環境を使えたのも大きかったです。早速試して、まさに我々が求めているサービスだと思いました。
当社に届く請求書は主に工事関係の業者様が多く、依然として紙文化が根強かったのですが、一方でどうにかできないかと思っていました。
それに対してinvoxのメール自動取り込み機能は有効でした。これにより取り込みから効率化が図れるようになるので、「メールで送付いただいていいですよ」とアナウンスできるようになったのです。そうしたところ大半がメール送信いただけるようになりました。
請求書を発送する側の心理としてもメールの方が手間もなく、またこちらが受け取ったことを確認できるので好評でした。これは双方にとって大きかった。
こうした改善により、今では紙の請求書は十数枚程度届くかどうかといったところですので隔世の違いを感じます。
こういった今までの「仕方ないか」という諦めから、「こんなに改善できるのか」というオドロキに変化することを世の中の経理担当者に体験してもらいたいです。
AI-OCRという言葉はよく聞くけれど、「それを使ったからといって業務が効率化できるの?」とか「実際どうなの?」「支払に簡単に連携できるの?」など懐疑的な経理の担当者や企業様は多いと思います。
ですが皆さん苦労されている分、invoxを使ってみたらこの素晴らしさは絶対に理解してもらえるはずです。
「99.9%の精度でデータ化」、「かゆいところに手が届く豊富な機能」、「簡単に支払処理の連携ができること」など本当に多機能で、それでいて低価格、さらに月契約のみというクラウドサービスなので、導入のハードルも低く、本当に皆さんにオススメできます。是非使ってもらいたいと思います。
【大和ハウスパーキング株式会社について】
大和ハウスパーキング株式会社は、大和ハウスグループに属しコインパーキング事業をメインに行っている業
界4位(2021年11月日経MJ調査、D-parkingブランド全体)の企業です。D-Parkingブランドで街なかのコインパーキングはもとより、商業・公共施設や病院などの医療施設の駐車場など、日本全国に展開し、駐車場の設置から警備、運営までワンストップのサービスを提供しています。また全国に営業所を構え、各地域の中核拠点で経理業務をまとめています。
invox受取請求書 について
invox受取請求書(https://invox.jp)は、どんな形式の請求書が届いても、AI OCRとオペレータが99.9%正確に自動でデータ化。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しながら、請求書の受取から入力・支払・計上業務を自動化する請求書受領システムです。
invox電子帳簿保存 について
invox電子帳簿保存(https://invox.jp/storage/)は、電子帳簿保存法の電子取引とスキャナ保存の要件に対応。
PDFや紙で受け取った請求書や納品書などあらゆる国税関係書類の「取引年月日・金額・取引先」をAI OCRとオペレータが自動でデータ化して、訂正削除の履歴や申請・承認の記録を残しながら電子保存する文書管理システムです。
株式会社invox について
【私たちが目指すこと】
事業を通じて子どもたちが生きる未来を明るくする
【私たちの取り組み】
「価値ある時間を増やし、豊かな社会をつくる」
価格を抑え、どなたでも気軽に利用できるソリューションの提供を通じ
生産性を高めて価値ある時間を増やし、豊かな社会の実現を目指します。
「環境への負荷を下げ、持続可能な社会をつくる」
事業者の脱炭素経営を支援するソリューションの提供を通じ
環境への負荷を下げ、持続可能な社会の実現を目指します。
「子どもたちが必要な支援を受けられる社会をつくる」
請求書(書類)1件につき1円を子どもに関する課題解決に取り組むNPOへ寄付し
子どもたちが安心して生活ができ、十分な食事や教育・支援を受けられる社会の実現を目指します。
【会社概要】
会社名:株式会社invox(invox Inc.)
設立:2019年2月1日
本社所在地:東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービル49F +OURS
invoxスキャンセンター所在地:静岡県静岡市葵区紺屋町11-17 桜井・第一共同ビルディング6階
代表者:代表取締役 横井 朗
資本金:1億円(2021年11月時点)
従業員数:70名(2024年12月時点)
事業内容:invoxの開発・運営
取得認証等:電子決済等代行業 関東財務局 第79号、電子インボイス推進協議会 正会員、ISMS(ISO27001)認証、令和3年改正法令基準 JIIMA認証
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像