サイネージ付次世代自販機【S:CUBE】から冷凍・冷蔵の切替可能モデル登場!
交通広告の新しい手法!次世代自販機で新たな広告媒体に!
株式会社和光産業(本社:東京都府中市、代表取締役社長:菅原克己)は、次世代自販機プロジェクトにより開発されたサイネージ付き次世代自販機【S:CUBE】から、冷凍・冷蔵自販機のモデル【S:CUBE β(ベータ)】の販売を開始いたします。
次世代自販機プロジェクトでは、業界初(※)、屋外・屋内、全天候対応のデジタルサイネージを搭載した次世代自販機【S:CUBE】によりユーザーにとってより便利で価値ある情報を提供することを目指しています。
【S:CUBE β(ベータ)】
【S:CUBE β(ベータ)】は、冷凍・冷蔵の商品が販売可能な物販自販機です。
屋外にも設置できる、32型の横型サイネージを搭載しています。
ネットワーク方式でライブ映像などの配信や、いつでもプロモーション動画の入れ替えが可能です。
本体価格にはラッピング、設置費用も含まれます。
キャッシュレス端末の取り付けも、別途弊社で対応可能です。
自販機×デジタルサイネージで自販機業界に革命を起こす!
次世代自販機プロジェクトで開発した【S:CUBE】は、業界初(※)、屋外・屋内、全天候対応のデジタルサイネージを搭載しています。
-
24時間365日稼働が可能
-
人件費の圧縮
-
サイネージによる自社PR
-
広告運用による収益化
-
地域への貢献
様々なニーズに応えます。
自販機業界に留まらず、広告業界にも新しい風を吹かせます。
サイネージ付自販機×PR【ピックミーアップ】
駅ナカ、大型商業施設内に出店が可能なサービスです。
-
32型のサイネージを利用し、自社のPR動画を流すことが可能!
【明大前駅】1日平均乗降者数:約5万人
【竹ノ塚駅】1日平均乗降者数:約6万人
【KITTE大阪】大阪駅の1日平均乗降者数:約73万人
-
売上金額は全額バック(※KITTE大阪は70%バック)!
-
補充・売上管理不要!
-
人件費不要!
新しい交通広告、OOH広告のカタチとして展開しております。
自販機一筋で半世紀以上「株式会社和光産業」
株式会社和光産業は飲料自販機の販売、修理メンテナンスを主軸とした事業を展開し来年で創立55周年を迎えます。
次世代自販機プロジェクトの【S:CUBE】は、自販機一筋で半世紀以上自動販売機業界に携わってきた和光産業が、自販機業界に革命を起こすため立ち上げたブランドです。
近年、自動販売機の概念が大きく変わりつつあります。
従来の飲料中心だった販売形態から、冷凍食品や日用品など、幅広い商品を取り扱う多機能な自動販売機が注目を集めています。
特に、新型コロナウイルス感染症の影響による非接触型の購買ニーズの高まりを受け、その需要は加速しています。
自動販売機市場は、新たなステージを迎えています。
従来の飲料中心の市場から、冷凍食品や日用品など、多様な商品を取り扱う自動販売機へのシフトが加速し、IoTやAIの導入によりますます進化しています。
【次世代自販機プロジェクト】
【S:CUBE】
https://jisedai-jihanki.jp/s-cube/
自販機×デジタルサイネージで自販機業界に革命を起こす
(※物販自動販売機製造メーカー3社の製品(スマリテ、富士電機、サンデン)を比較、※2024年8月自社調べ)
【会社概要】
株式会社和光産業 次世代自販機プロジェクト
所在地:東京都府中市小柳町2-25-35
代表者:代表取締役社長 菅原 克己
事業内容:次世代自販機「S:CUBE」の販売ならびに自動販売機の設置・メンテナンス、駅ナカサービス「ピックミーアップ」の運営など
資本金: 34,000,000円
設立: 1970年7月
プロジェクトHP:https://jisedai-jihanki.jp
お問合せ先:info@jisedai-jihanki.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像