世界がん撲滅サミット2021 in OSAKAーー世界最先端AI体温検知システム導入へ
世界がん撲滅サミット2021 in OSAKA(https://cancer-zero.com)が2021年12月5日(日)午後1時から大阪国際会議場で開催される。
新型コロナウイルス禍を克服しつつあるとはいえ、安心安全を追求するために新型コロナウイルス対応が引き続き重要であることに変わりはない。そこで先端技術とがん医療のコラボレーションを追求する『アインシュタイン・プロジェクト』の一環として「トライブ・ホールディングス・ジャパン株式会社」(東京都中央区湊3丁目6番1号 代表取締役社長 山本雄一郎氏)とのコラボレーションによって、今大会において世界最先端の『AI体温探知ソリューションシステム』を導入することが決定した。
さらに設置は30分ほどで入り口から向かってくる3~4人の体温を同時に測定することが可能となる。すでに日本相撲協会も昨年、両国で行われた7月場所でも導入したものだ。
大会事務局によれば「世界最先端のAI体温探知ソリューションシステムの導入によって当日は、がん患者の皆様にもご安心してご入場をいただけると思います。新型コロナウイルスの第6波予防対策としてご理解とご協力をいただきたいと思います」ということだ。
現在、入場エントリーを大会HP(https://cancer-zero.com)にて受け付けている。一度に4名様まで登録可能。
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
新型コロナウイルス禍を克服しつつあるとはいえ、安心安全を追求するために新型コロナウイルス対応が引き続き重要であることに変わりはない。そこで先端技術とがん医療のコラボレーションを追求する『アインシュタイン・プロジェクト』の一環として「トライブ・ホールディングス・ジャパン株式会社」(東京都中央区湊3丁目6番1号 代表取締役社長 山本雄一郎氏)とのコラボレーションによって、今大会において世界最先端の『AI体温探知ソリューションシステム』を導入することが決定した。
これは、体温はもちろん、マスクの有無なども一瞬で判断し、スムーズな入場を可能にする上、体温検知誤差はわずか±0.1℃~0.3℃と正確な体温を探知することができる。
さらに設置は30分ほどで入り口から向かってくる3~4人の体温を同時に測定することが可能となる。すでに日本相撲協会も昨年、両国で行われた7月場所でも導入したものだ。
大会事務局によれば「世界最先端のAI体温探知ソリューションシステムの導入によって当日は、がん患者の皆様にもご安心してご入場をいただけると思います。新型コロナウイルスの第6波予防対策としてご理解とご協力をいただきたいと思います」ということだ。
こうした先端技術の導入によって第6波をぜひとも防ぎたいものだ。
現在、入場エントリーを大会HP(https://cancer-zero.com)にて受け付けている。一度に4名様まで登録可能。
なお、お問い合わせは大会公式HP(https://cancer-zero.com)の『お問い合わせコーナー』より、すべてメールにて受け付けており、電話でのお問い合わせは一切受け付けていない。
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