クラウド型RPAサービス「クラウドBOT」、リセラーパートナーの募集を開始

自由な価格設定と継続収益が可能なリセラーモデルを導入し販売パートナー制度を強化。

C-RISE

2025年4月4日 13時00分

株式会社C‑RISE（本社：富山県高岡市、代表取締役：村井将則）は、クラウドBOT®のパートナー制度を強化し、新たに「リセラーモデル」を導入しました。

　クラウドBOTがこれまで提供していたリファラルモデルでは、パートナー様からご紹介いただいたお客様と当社が直接契約・提供を行う形式でした。

　新たに導入したリセラーモデルでは、パートナー企業様が自社の裁量で価格設定・契約を行い、クラウドBOTを再販できる仕組みを提供します。これにより、収益性の高いビジネス展開と、顧客ニーズに沿った柔軟な提案が可能となります。

【リセラーパートナーとしてのメリット】

① クラウドBOTと自社サービスを一括提供

クラウドBOTと併せて自社サービス(導入支援・保守等)を一括で提供いただけます。

② 自由な価格設定での提案

クラウドBOTと自社コンサルとの組み合わせや、独自BOTテンプレートとのセット販売等、柔軟な価格設定により、客層に合った提案が可能です。

③ ストック型ビジネスによる安定収益

サブスクリプション(定額課金)により継続的な収益を確保できます。

④ 顧客との長期的な関係構築

契約主体が自社となるため、アップセルや他サービスの提案もしやすくなります。

【販売パートナープログラム概要】

クラウドBOTでは、以下2種類のパートナーモデルを提供します。

リファラルモデル（紹介型）	リセラーモデル（再販型）
ご紹介いただいたお客様がクラウドBOTを契約された場合、契約内容に応じて紹介インセンティブをお支払いするモデルです。契約・請求・サポート対応は弊社が一貫して行います。	パートナー様に自社で価格設定・契約・販売を行っていただきます。当社からパートナー様へは仕切り価格でクラウドBOTを提供いたします。

リファラルモデル（紹介型）

リセラーモデル（再販型）

ご紹介いただいたお客様がクラウドBOTを契約された場合、

契約内容に応じて紹介インセンティブをお支払いするモデルです。

契約・請求・サポート対応は弊社が一貫して行います。

パートナー様に自社で価格設定・契約・販売を行っていただきます。

当社からパートナー様へは仕切り価格でクラウドBOTを提供いたします。

主な販売支援内容

・営業資料・パンフレット等の提供

・オンラインによる技術サポート

・導入サポートや保守費の自由設計（当社との協業サポートも可能）

クラウドBOT販売パートナー制度について詳しくはこちら。