4月13日無料ウェビナー:データは統合可視化してこそ価値がある ~ダッシュボード有効活用のススメ~

ダッシュボードを利用してその日の状況に合わせてデータ分析できればデータの価値がさらに高まります。

NRC

コロナ禍は従来までのビジネスモデルの見直しを迫っている。そう考えてみませんか。ワクチンの開発、接種が始まりましたが、従来までのビジネスモデルの回帰を期待するよりも、次なる需要を目指した次のビジネスモデルを描き始めた方が賢い選択といえます。しかし、それは大きな価値転換でもあり簡単なことではありません。そこで当社からの提案です。まずは今あるデータを統合可視化して、戦略構築の基礎準備から始めませんか。戦略構築には根拠が必要で、その根拠は今まで取得しているデータの中にあり、統合可視化すればヒントがきっとみつかります。
日本リサーチセンター(本社:東京都、 代表取締役社長:杉原領治)は、4月13日(火)14:00よりオンラインにてセミナーを開催します。次への一歩をどこから踏み出せばよいかを迷っている人に今回企画するウェビナーを視聴いただきたいと思います。

画像はイメージ画像はイメージ

▼無料ウェビナーの詳細、お申込みはこちら(日本リサーチセンターホームページ内)
https://www.nrc.co.jp/presence/210311.html


■開催概要
タイトル:データは統合可視化してこそ価値がある ~ダッシュボード有効活用のススメ~
日  時:2021年4月13日(火)14:00~15:30
視聴方法:申込者には運営事務局から視聴用ZoomのURLをメール送信
参  加:無 料(事前申し込み制)
主  催:日本リサーチセンター ビジネスイノベーションセンター(BIセンター)
共  催:Syno Japan株式会社
*このウェビナーはZoomにて実施します。視聴用のURLをクリックすればプラウザで視聴できます。

■タイムテーブル *内容は変更する場合がございます。予めご了承ください。
14:00~14:20 オープニング/データの統合可視化が意味すること
 案内:小宮山 学(BIセンター GM)
  内容(予定)
   ・今の時代をどうみておくべきか。未来からの眼
   ・データが重要な理由

14:20~15:00 北欧発古都ITスタートアップが、デザイン思考で構築するカスタマイズダッシュボード
 ゲスト:長野 草児様(Syno Japan株式会社 代表取締役/APAC統括)
  内容(予定)
   ・データの民主化を実現する機能要件
   ・ユーザ中心設計のダッシュボードをアジャイル開発
   ・【事例紹介】京都老舗旅館のママが涙した、初めてのNPSダッシュボード

15:00~15:20 ダッシュボードを活用したブランドデータトラッキング
 案内:須貝 育宏(BIセンター YouGov事業担当 エグゼクティブリーダー)
  内容(予定)
   ・シンジゲート・データサービス「YouGov事業」とは
   ・デイリートラッキングの神髄「BrandIndex」の活用方法

15:20~15:30 チャットでの質疑応答

■ゲスト:長野 草児(ながの そうじ)様のプロフィール
Syno Japan株式会社 代表取締役/APAC統括。
グローバルの金融情報・産業調査、分析ソリューションを提供するHIS Markit日本法人の草創期に入社し、グローバルデータプラットフォームのキャリアをスタートする。以来、金融デリバティブの時価情報から、購買担当者景気指数などのマクロインデックス、B2C及びB2Bの消費者データまで、さまざまなデータのグローバルプラットフォーム構築に携わる。2012年にグローバルパネルマーケットプレイス開発会社Cint ABの日本代表に就任し、2016年より北欧発CDaaS(Consumer Data as a Service)スタートアップSyno International UABの創業に参画。現在はSyno InternationalのAPAC統括、日本法人及びベトナム法人の代表取締役を兼任。趣味はクラフトビールと愛犬さし美とのキャンプ。

■案内:須貝 育宏(すがい いくひろ)プロフィール
株式会社日本リサーチセンター ビジネスイノベーションセンター エグゼクティブリーダー。
大学院でマーケティング・消費者心理学を専攻し、経営学修士を取得後、日本リサーチセンターに入社。営業企画部門に配属後、嗜好品・家電・消費財・アパレル・自動車メーカー等、主に民間企業の国内外のリサーチに従事。2013-2015年に株主の自動車会社への出向を経て、営業企画部門のマネージャー・部長職を歴任。2021年よりデータリセールの新事業であるYougov事業を担当。
<分担執筆著書>
▼『マーケティングと広告の心理学(第12章マーケティング・リサーチ)』朝倉書店
▼『産業・組織心理学ハンドブック(Ⅳ-25マーケティング・リサーチ(定量的)/Ⅳ-26マーケティングリサーチ(定性的))』丸善
▼『産業・組織心理学(現場の声8 消費者を理解する)』北大路書房

■ウェビナープロデュース:小宮山 学(こみやま まなび)プロフィール
株式会社日本リサーチセンター Business Innovation Center(BIセンター) GM 兼 広報室長。
大学2年時にマーケティング企画会社の学生スタッフ募集に応募。合格しプランナーとしてデビュー。
卒業後もそのまま在席。食品、消費財で腕を磨き、その後農産物、観光、金融、スポーツ分野のプランニングや企業の社内プランナー養成などを手がける。
2009年より日本リサーチセンターの新価値創造プロジェクトにジョイン。広報業務と株主リレーションを目的とした異業種交流会「エースの会」事務局長などを担当。
2021年より広報と営業フロントを融合した新設のビジネスイノベーションセンターの責任者となる。

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会社概要

URL
https://www.nrc.co.jp
業種
サービス業
本社所在地
東京都墨田区江東橋4-26-5 東京トラフィック錦糸町ビル
電話番号
03-6894-6400
代表者名
杉原領治
上場
未上場
資本金
1億円
設立
1960年12月