88％が「不便が解消された」と実感！無料のグループ連絡アプリ『BAND』とは？

〜「連絡が埋もれる」「出欠が大変」…その悩み、BANDで全部解決！〜

無料グループコミュニケーションアプリ「BAND」は、学校、PTA、地域活動、部活動、スポーツチーム、習い事、趣味のサークル、職場など、さまざまなグループでの運営や連絡ツールとしてご利用いただいています。

新年度が始まる今、学校やPTA、地域活動、部活動、スポーツチーム・クラブ、習い事など、グループでの連絡や運営体制を見直すタイミングとなります。一般のメッセンジャーでは連絡が埋もれてしまう、カレンダーではスケジュールが見えにくいなどいろんな悩みを抱えている方も多いかと思います。

このたび「BAND」では、全国のBANDユーザーを対象に、グループ運営に関するアンケートを実施しました。

「連絡が伝わらない」「出欠確認が面倒」「資料の共有が煩雑」など、グループ活動の現場では多くの“困りごと”が日常的に発生しています。今回の調査では、88％のユーザーが「不便が解消された」と回答しており、BANDの機能性や利便性が強く支持されている実態が明らかになりました。

本記事では、このアンケート結果を基に、なぜBANDが多くのグループに選ばれているのか、その理由と変化を具体的なデータと共に紐解きます。

■調査概要■
・対象者: BAND利用者
・調査人数: 1030名
・調査期間: 2025年3月21日〜3月27日
・調査方法: BANDアプリを通じたオンライン調査


1）グループ活動の「困った」はこれ
Q. BAND導入前に感じていたグループ運営の不便な点は？
アンケートによると、多くのグループが以下のような悩みを抱えていました。

グループの運営や連絡で“誰もが一度は困ったことのある”典型的な課題が浮き彫りになりました。

2）その「困った」、BANDが解決
Q. BAND導入後、それらの不便はどの程度解消されましたか？
88％が「何らかの不便が解消された」と回答

Q. BANDを使ったことで、特にどのような変化を実感していますか？（複数回答）

コミュニケーションの迅速化（リアルタイム共有）：529票
資料・ファイル共有が簡単になり効率化：432票
無料で使えることで金銭的負担がない：446票
「連絡が見える化されてミスが減った」「出欠がワンクリックで完了」など、実際の声もポジティブ多数。

3）なぜ他のツールではなくBANDが選ばれるのか？
Q BANDに切り替えた決め手とは？（複数回答）

無料で使える：273票
機能の充実度と使いやすさ：169票
スマホ・PCなどマルチデバイス対応：109票
あらゆる層のグループにとって導入ハードルが低く、即戦力となるツールとして導入しているのが分かります。

4）満足度・推奨意向の高さ
Q他の人にBANDをすすめたいと思うか？
「ぜひすすめたい」：366票
「すすめたい」：485票
合計：83％が「すすめたい」意向あり

Qその理由（自由回答より抜粋）
「必要な機能がすべて揃っているのに無料」
「他ツールよりも連絡や日程管理が楽」
「スマホだけで誰でもすぐ使える」
▶︎ 無料・簡単・便利。この3拍子がBANDの拡大を後押し。


新年度、連絡の見直しに“BAND”という選択肢を！
BANDは、普通の連絡アプリではありません。「伝わる・集まる・まとまる」を叶える、グループ運営のインフラです。
スポーツチーム、部活・学校、PTA、自治会・地域活動、業務・会社、趣味の会…どんなグループにも、“無料で、すぐに、使える” BANDの可能性を、この春ぜひ体験してください。
今がはじめどき。新しい年度のはじまりに、BANDでつながろう！

新学期応援キャンペーン実施中！
ただいま、BANDでは「#2025年春 チーム応援キャンペーン」を開催中！
新しいBandを作成して条件をクリアすると、抽選で50グループに総額200万円分の豪華賞品が当たります。
▶︎https://docs.band.us/d/promotion/JP_2025teamwork

■BANDアプリ ダウンロード
(App Store/Google Play)
https://band.onelink.me/SXNx/iqvbfivv

■BAND公式サイト
https://about.band.us/jp

■BANDについて

「BAND(バンド)」はグループのための無料コミュニケーションサービスです。
2012年8月にリリース後、現在全世界で1億ダウンロードを突破していて、アジア圏やアメリカなど世界中で利用者を増やしています。グループ活動に必要な掲示板やカレンダー、出席確認、投票、トーク、音声・ビデオ通話、ライブ配信など、さまざまな機能を無料で提供しています。グループ運営や管理において手間を省くことができ、グループコミュニケーションがより効率良くすることができます。