ブロックチェーン インキュベーションの株式会社TEAMZが、ChainTalkとTEAMZの2つのブランドに事業を刷新

株式会社TEAMZ

ブロックチェーンのインキュベーション領域において、日本で最も豊富な実績を持つ株式会社TEAMZは、同社の事業ブランドをChainTalk(チェーントーク)とTEAMZ(ティームズ)に刷新した。

ChainTalk

ChainTalkは、株式会社TEAMZが創業時からコアとしていたブロックチェーン領域のインキュベーション事業である。

新型コロナウイルスの世界的流行を受け、同社が従来から行ってきた対面型のイベントの開催は困難になっている。そこで、新たに立ち上げられた事業ブランドがChainTalkである。

 

ChainTalk: https://www.chaintalk.tv/


ChainTalkは、技術革新が注目されているブロックチェーン・暗号資産分野において、ブロックチェーン業界の交流ハブとなるサービス「ChainTalk」を展開する。オンラインイベントへや最新動向などの解説番組の提供、ニュース配信、投稿やメンバーとの交流の場が提供される他、8月3日にはFilecoinのコンピューティングマイニングパワーをリースするChainTalk Miningの提供が開始された。


ChainTalk Mining: https://www.chaintalk.tv/chaintalk-mining-to-lease-filecoin/

オンラインイベントでは既に実績を積んでおり、2020年5月と7月に世界のブロックチェーン業界の著名人が一同に会した Crypto Asia Summit 及び Web 3.0 Summit を成功裏に開催している。また、今後は9月28~29日に第2回目となるCrypto Asia Summitを開催する予定になっている。

Crypto Asia Summit: https://www.chaintalk.tv/ja/cryptoasiasummit/


これから、ChainTalkは早期からブロックチェーン業界に関わってきた3名が率いることで、ブロックチェーンの社会実装に向けてインキュベーションを推進していく。

 


TEAMZ

TEAMZは、あらゆるWebサービスの開発構築を行うマーケティング手段の開発事業である。

 

TEAMZ: https://teamz.jp/

Webそのものに国境は関係ないものの、現実的にコンテンツをそのまま翻訳するだけでは効果的なマーケティングができるわけではない。例えば、日本人や欧米人、中国人の好みはそれぞれ異なっているため、それぞれの文化に合ったコンテンツづくりが重要となる。

しかし、現実的にそれぞれの文化に合ったローカライズに対応できるWeb制作企業はごく少数に限られる。

TEAMZは、事業メンバーが多国籍で、日本や中国、スペイン出身者で構成されている。そのため、グローバル展開をしたい企業にとっては、より効果的なマーケティングを行うことができる。


既にTEAMZには、多くのWeb制作実績があり、以下がそれらの一部となる。

<Webページの制作実績>
Glitsy:https://glitsy.com/


Gametron:http://gamatron.com/



<PRビデオ制作実績>
avex artist academy CM:

https://www.youtube.com/watch?v=Lwk9Ktcmfhs

 



<本件に関する問い合わせ先>

ChainTalk:chaintalk@teamz.co.jp 
TEAMZ:info@teamz.co.jp 

 

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会社概要

株式会社TEAMZ

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URL
https://www.teamz.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区六本木7-19-9 VORT六本木3・4F
電話番号
03-6695-1404
代表者名
楊天宇
上場
未上場
資本金
800万円
設立
2017年03月