m-floの☆Taku Takahashiと「ゴジラ-1.0」監督の山崎貴が登場!東京コミコン2023で公開収録したポッドキャスト「金字塔」の最新エピソードがAmazon Audibleで配信開始
日本のカルチャーに大きな影響を与えた二名のアーティストが「自分にとっての金字塔」を語る対談Podcast、「金字塔」。東京コミコン2023で公開収録した最新エピソードが1/31より配信!
配信URL:https://www.audible.co.jp/pd/B0CQJQVFJB
最新エピソード内容
2023年12月8日から3日間にわたって開催された「東京コミコン2023」のAmazon Audibleブースにおいて公開収録したスペシャルコンテンツ、「Tokyo Comic Con 2023 Special Podcast」が、1/31からついに配信開始!
SPINEARが制作するPodcastシリーズ「金字塔」の最新エピソードが、DJ/プロデューサーの☆Taku Takahashiさんと、映画監督の山崎貴さんをゲストに迎えて12/8に公開収録されました。
音楽、映画というそれぞれの分野で時代をリードする二名が、自身にとっての映画、音楽、コミックの「金字塔」的作品について語っています。自身に強いインスピレーションを与えた作品の面白さを熱く語り合い、東京コミコンへ来場した大勢のカルチャーファンと共に大いに盛り上がりました。
東京コミコン2023の熱狂を、もう一度。
ここでしか聴けないクロストークを、お聴き逃しなく!
☆Taku Takahashiと山崎貴の『映画の金字塔』(1/31配信)
☆Taku Takahashiさんは「スタートレック(ドラマ版)」、「スターウォーズ」について、山崎さんは「素晴らしき哉、人生!」、「蜘蛛の巣城」、「ブレードランナー」について語っています。
☆Taku Takahashiと山崎貴の『音楽の金字塔』(1/31配信)
☆Taku Takahashiさんは「Last Century Modern」(TOWA TEI)、「Happy End of the World」(ピチカートファイブ)、について、山崎さんは「スターウォーズ」のメインテーマ、「Forever Friends」(REMEDIOS)、「三丁目の夕日」のOpening Titleについて語っています。
☆Taku Takahashiと山崎貴の『コミックの金字塔』(1/31配信)
☆Taku Takahashiさんは「うる星やつら」、「MASTERキートン」、「ハイキュー」について、山崎さんは「メビウス」「ナチュン」「火の鳥(未来編)」について語っています。
Podcastの趣旨・概要
後世に永く語り継がれる、輝かしい業績を讃える言葉、「金字塔(きんじ-とう)」。
このコンテンツでは、日本のカルチャーシーンに大きな影響を与えるアーティスト2名をお迎えし、映画、音楽、書籍などご自身の「金字塔」となった作品について語っていただきます。
アーティストたちは一体、どんな作品を選ぶのか。そしてどんな視点でコンテンツを楽しんでいるのか。このポッドキャストを聴けば、時代を彩ったアーティストのルーツを垣間見ることができるかもしれません。ここでしか聴けないクロストーク・プログラムをお聴き逃しなく。
ゲスト
☆Taku Takahashi(DJ/Producer)
DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。
ソロとしてもCalvin Harris、宇多田ヒカル、BE:FIRST、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXID、eillなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年にリリースした「Incoming... TAKU Remix」は世界最大のダンスミュージック配信サイト"beatport"で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。また同曲で、過去受賞者にはアンダーワールドやファットボーイ・スリム、ジャスティス等、今や誰もが知っているスーパースター達が名を連ねる『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げ、名実ともに世界に通用する事を証明した。
国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの"DJ50/50"ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。
山崎貴(映画監督)
1964年、長野県松本市生まれ。
幼少期に『スターウォーズ』や『未知との遭遇』と出会い、強く影響を受け、特撮の道に進むことを決意。阿佐ヶ谷美術専門学校卒業後、1986年に株式会社白組に入社。『大病人』(93)、『静かな生活』(95)など、伊丹十三監督作品にてSFXやデジタル合成などを担当。2000年『ジュブナイル』で監督デビュー。CGによる高度なビジュアルを駆使した映像表現・VFXの第一人者。『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)では、心温まる人情や活気、空気感を持つ昭和の街並みをVFXで表現し話題になり、第29回アカデミー賞最優秀作品賞・監督賞など12部門を受賞。『永遠の0』(13)、『STAND BY ME ドラえもん』(14)は、それぞれ第38回アカデミー賞最秀作品賞ほか8部門、最優秀アニメーション作品賞を受賞。最新作『ゴジラ-1.0』(23)は、全米での歴代邦画実写作品興収No.1となるなど、海外からも高い評価を受け、数々の賞を受賞。日本を代表する映画監督の一人として数えられる。
配信情報
Tokyo Comic Con 2023 Special Podcast
エピソード配信日時:1月31日(水)
配信先 : Amazon Audible
配信URL:https://www.audible.co.jp/pd/B0CQJQVFJB
infomation:
SPINEAR公式 X(Twitter): https://twitter.com/spinearstudios
SPINEAR公式 instagram : https://www.instagram.com/spinearstudios/
SPINEARについて
SPINEARは株式会社JAVE(ジェイブ)によるポッドキャストスタジオです。ハイクオリティーなコンテンツの企画・制作を行い、自社開発したCMS「Sonicbowl」で配信を行っています。2020年のサービス開始以来、70以上のブランデッドポッドキャスト、オリジナルポッドキャストを世界中に届けています。
SPINEAR URL:https://spinear.com/
Sonicbowl URL:https://sonicbowl.cloud/
Audible(オーディブル)について
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現在、世界11ヶ国(日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリア、イタリア、カナダ、インド、スペイン、ブラジル)でサービスを展開。オリジナル作品の制作や、書籍との同時配信など、オーディオエンターテインメントの先駆者として可能性に挑戦し続けています。
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