店頭在庫をオンラインで統合・販売するOMOアプリ「FACY（フェイシー）」が、店頭在庫情報の自動更新を開始

大手セレクトショップJOURNAL STANDARDとの店頭在庫連携から本格的に開始

スタイラー株式会社（本社：東京都渋谷区、 代表取締役：小関翼　以下スタイラー）が開発・運営する、 ライフスタイル型商品を対象としたOMOアプリ「FACY（フェイシー）」が、 ショップの在庫情報と自動連携を開始します。 JOURNAL STANDARDスクランブルスクエア店（株式会社ベイクルーズ　本社：東京渋谷区、 以下ジャーナルスタンダード）を皮切りに、「FACY」に出店中の各ショップとの在庫連携を順次実施していきます。

 

 

「FACY (フェイシー)」は、 都市のライフスタイルを楽しむユーザーが、よりショッピングも楽しめるよう、近隣のライフスタイル型商品を扱う小売店の店頭在庫をアプリケーション上で確認・購入し、 商品を店頭で受け取ると常時1,000円が割引かれるサービスを提供しています。
 
「FACY」に掲載されている商品情報は、 今まで各ショップのスタッフが更新していました。 そのため、 ユーザーにリアルタイムでの正しい商品情報が提供できず、且つショップにも手間が発生していました。今回ジャーナルスタンダードの協力を得て実現した在庫の自動連携は、街でショッピングを楽しむユーザーにとって非常に重要な機能改善となります。これにより、加盟ショップの作業量を減らし、ユーザーにも正しい商品情報とストレスのない買い物体験を提供できるようになります。 各ショップとの在庫自動連携は、 ジャーナルスタンダードを皮切りに順次進めていきます。
 
今回の自動連携開始にあたりスタイラー代表の小関は次のように述べています。「FACYは今後、 各ビジネスパートナーと商品在庫のシステム連携を進め、 各ショップの店頭展開商品の情報をタイムリーに提供していきます。 これによりFACYを通して、常に最新の店頭在庫情報を提供することが可能になり、今まで以上にユーザーの皆さまに最高のショッピング体験を提供できることを嬉しく思います。」

【スタイラーについて】
スタイラーは、オンラインとオフラインを融合させ、世の中でもっとも豊かな購買体験を設計し、提供することを目指しています。オンライン接客・購買サービスのアプリ「FACY（フェイシー）」の開発・運営を中心に、ファッションコンテンツの「FACY」デジタルメディアの配信、国内外の企業にデジタルを中心に革新的なサービスを提供するDigital TransformationやBorderless Business Solutionなど多岐に渡る事業を通じ、生活に新しい豊かさをもたらします。
http://styler.link

アプリダウンロードはこちらから
https://facy.onelink.me/OkRr/8064c8c2