M&Aクラウド、ChatGPTを活用したM&Aプロセス効率化の検討を開始
社員の業務効率化を目的に「GenerativeAI活用プロジェクト」を同時に立ち上げ
M&Aマッチングプラットフォーム「M&Aクラウド」を運営する株式会社M&Aクラウド(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO:及川厚博、以下「当社」)は、スタートアップ企業向けのM&A促進を目的に、革新的なAIチャットサービスChatGPTを活用したM&Aプロセス効率化の検討を開始いたします。これにより、M&Aプロセス全体を効率化し、スタートアップ企業と投資家・買い手企業との取引を迅速かつ円滑に進めることを目指します。
また、当社ではサービスの利用だけではなく、社員の業務効率化や働き方の再構築を目的に、生成系AI(GenerativeAI)を活用した「GenerativeAI活用プロジェクト」を立ち上げました。4月21日には、全社でChatGPTと画像生成AI「Stable Diffusion」をテーマにしたハッカソンを開催予定です。
また、当社ではサービスの利用だけではなく、社員の業務効率化や働き方の再構築を目的に、生成系AI(GenerativeAI)を活用した「GenerativeAI活用プロジェクト」を立ち上げました。4月21日には、全社でChatGPTと画像生成AI「Stable Diffusion」をテーマにしたハッカソンを開催予定です。
- M&A業務におけるChatGPTの活用について
<活用イメージ>
・ChatGPT APIを活用し、カスタマイズしたモデルを使った「AIファイナンシャルアドバイザー機能」の生成
・買い手・売り手のマッチング精度の向上
- 当社CTO 荒井 和平のコメント
- 社内ハッカソン開催について
※本プレスリリースは、一部にChatGPTを活用して作成しております
- 株式会社M&Aクラウドについて
買い手企業は「求人ポータルサイト」のようにWeb上へ買収窓口を設置し、M&A方針・実績を発信することで売り手企業を集め、売り手企業は「手数料無料」で、買い手企業の情報閲覧および直接売却打診のコンタクトが可能。スムーズなM&Aおよび資金調達の実現を支援します。2018年4月のサービス開始後わずか3か月で9.2億円のM&Aが成立。現在では、買い手の登録企業数は1,600社以上に達し、売り手の登録企業数が8,600社以上、月間約300マッチングを生み出すなど順調に成長しています。また、当社のアドバイザリー部門であるMACAPも、DeNA様とサッカークラブSC相模原様のM&Aなど、エポックメイキングな事例を多数実現しています。
「資金調達クラウド」は、事業会社から資金とシナジーが調達できるプラットフォームです。資金調達を検討している企業は、出資を検討している企業が掲載している会社情報、出資可能な金額・時期・業種・キーワードなどから検索し、プラットフォーム上でダイレクトにメッセージを送ることができます。手数料無料で、スピード感のある資金調達が可能です。これまでに、事業会社から4億円の資金調達に成功する事例も誕生しています。
- 会社概要
所在地:東京都新宿区新宿一丁目34-16 清水ビル3階
代表者:及川 厚博(おいかわ あつひろ)・前川 拓也(まえかわ たくや)
資本金:12億4千万円(資本準備金含む)
事業内容:
・M&Aプラットフォーム「M&Aクラウド」https://macloud.jp/
・資金調達プラットフォーム「資金調達クラウド」https://finance.macloud.jp/
・M&Aおよび資金調達アドバイザリー「MACAP」https://corp.macloud.jp/macap/
公式HP:https://corp.macloud.jp/
公式note:https://update.macloud.jp/
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像