LiveSmart、JAPAN BUILD TOKYO内「第7回スマートハウスEXPO」に出展
~最新のオールインワン住宅向けIoTプラットフォームを展示~
株式会社LiveSmart(東京都港区、代表取締役社長:上田 大輔)は、12月11日(水)から13日(金)に東京ビッグサイトで開催されるJAPAN BUILD TOKYO内「第7回スマートハウスEXPO」に出展いたします。
■出展の概要
LiveSmartは、本EXPOにおいて、ハウスメーカーやディベロッパーにご好評いただいているスマートホームとHEMS機能を1デバイス1アプリで同時に実現する「LiveSmart」製品を展示いたします。また、家電設備の操作、電力の見える化、家族間通話、屋外カメラの統合制御が可能な「オールインワンタブレット」を参考展示としてご紹介します。
■第7回スマートハウスEXPOについて
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名称:第7回スマートハウスEXPO(JAPAN BUILD TOKYO-建築の先端技術展-内)
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日時:2024年12月11日(水)~13日(金)10時〜18時(最終日は17時終了)
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会場:東京ビッグサイト
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弊社小間番号:2-6(西1ホール)
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来場申込:https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/register.html?code=1224507448211556-XFG
■LiveSmartが提供するオールインワンの住宅向けIoTプラットフォームとは
スマートホームとエネルギーマネジメントで居住者のくらしをアップデートし、付随するDXソリューションを活用することで、導入企業は売上アップとコスト削減を同時に実現することができます。ハウスメーカー、ディベロッパー、管理会社、物件オーナーなどの不動産事業者様、電力・ガスなどのインフラ事業者様の事業成長を加速します。
【スマートホーム】
様々な家電や住宅設備と連携し、スマホや音声からの操作、利用者の好みや生活に合わせた自動操作を実現。快適で便利な暮らしを提供し、子供や高齢者の見守りやホームセキュリティーなど、安心・安全を支えます。
【エネルギーマネジメント】
リアルタイムで電力を見える化、太陽光発電システム・蓄電池・エコキュートなどのHEMS機器との連携によりエネルギーの効率的な利用とカーボンニュートラルの実現をサポートします。また、計量法対応やZEH補助金申請、カーボンクレジットの活用により、居住者と事業者の双方にとって持続可能な価値を提供します。
【DXソリューション】
アプリへの情報配信や日程調整機能、AIチャットボットによる自動応答など、顧客とのコミュニケーションをサポートし、業務効率化とコスト削減を実現します。
これらのサービスを通じて、高齢化社会における不安の解消、家事や子育てにおける負担軽減、日常生活で抱えるストレス軽減、地球温暖化など、世界が日々直面している社会課題を解決し、持続可能な未来を牽引するための「新しい社会インフラ」を目指しています。https://www.livesmart.co.jp/
【株式会社LiveSmartについて】
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名称:株式会社LiveSmart
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所在地:東京都港区西新橋2-21-2 第一南櫻ビル2F
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代表者:代表取締役社長 上田 大輔
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事業内容:AI・IoTを活用した生活空間におけるサービスプラットフォーム事業
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ミッション:「世界中の人々をもっと自由にする」 人々が時間や空間の制約や日々の不安ごとから解放され、より快適で質の高い生活を送ることができること。それを私たちLiveSmartは実現します。
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ビジョン:「人々が抱える課題を解決する新しい社会インフラになる」 高齢化社会における不安の解消、家事や子育てにおける負担軽減、日常生活で抱えるストレス軽減、地球温暖化など、世界が日々直面している社会課題を解決し、持続可能な未来を牽引するために、新しい社会インフラを目指します。
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