法人営業に効果絶大!年末年始のご挨拶と企業ノベルティで営業活動を劇的サポート
今年2月、全国の法人営業担当者450名を対象にアンケート調査を実施。その結果、年末年始のご挨拶は重要な営業機会であり、企業ノベルティは特に手帳・ダイアリーが顧客との関係構築に有効とわかりました。
■調査背景
NOLTYプランナーズは、市販でも人気の高いNOLTY(能率手帳)を法人向けにカスタマイズし、社員手帳や年末年始のご挨拶の贈答用として提供しています。今回の調査では営業活動がオンライン化やデジタル化など効率性を求め大きく変化する中で、年末年始のご挨拶と企業ノベルティの効果について調査いたしました。
■調査概要

■調査結果からわかったこと(抜粋)
▶調査結果① 87%の営業担当者が年末年始のご挨拶を重要な営業活動と捉えている

▶調査結果② 77%の営業が年末年始のご挨拶のアポイント取得を億劫に感じている
※特に20~40代の営業に多い

▶調査結果③ ノベルティを贈答する場合、85%の営業がその後の営業活動がしやすくなったと回答
(ノベルティなしの場合と比べて2.3倍高い)

▶調査結果④ 『大いに営業しやすくなった』と回答した割合をノベルティの種類別で比較すると
手帳・ダイアリーを贈答することで
●ノベルティなしと比べて約5.5倍営業しやすくなったと実感している
●タオルに比べて約5倍営業しやすくなったと実感している
●壁掛けカレンダーに比べて約3倍営業しやすくなったと実感している
●卓上カレンダーに比べて約2.5倍営業しやすくなったと実感している

▶ 調査結果⑤:手帳・ダイアリーを贈答した場合、担当者が活用する確率は高く、活用されているか
分からないというネガティブな状況になりづらい

■調査結果より
①年末年始のご挨拶は営業活において重要な施策である
年末年始のご挨拶は、1年のお取引への感謝を伝えるだけでなく、取引内容を振り返りながら、今後の継続受注やアップセルに向けて担当者だけではなく、上位層同士のコミュニケーションの場を作る機会となっている。これにより、顧客との関係を強化し、次年度のビジネスチャンスを拡大する重要な活動と捉えられている。
②営業担当者がアポイントをとることを億劫に感じさせないために
営業担当者がアポイントを取る際、「ノベルティをお渡しに寄らせてください」などという理由を作ることにより、訪問のきっかけを作り、営業とお客様双方のアポイントのハードルを下げることができる。アポイントを取ることに対する億劫さを解消し、商談機会の創出や、より円滑な営業活動を促進することができる。
③手帳・ダイアリーは他の企業ノベルティに比べて営業がしやすくなる
手帳やダイアリーは、他のノベルティと比べてカスタマイズ性が高く、1年間継続的に使用していただけることが特徴である。ノベルティを作成する会社が保有する独自の情報をカスタマイズし、資料として入れることができるため、日常的(特にビジネスシーン)に活用がしやすくなる。ノベルティが活用されることで、その同じ仕様のノベルティが必需品として求められるようになり、お渡しするお客様との関係性構築に強く寄与し、 次の営業活動への足がかりとなっている。
詳細・お問い合わせは以下リンクよりご確認ください
>>NOLTYのノベルティページ(贈答用手帳の詳細)はコチラ
株式会社NOLTYプランナーズ
日本能率協会マネジメントセンターより2011年に分社化。主な事業は社員用手帳や販促用手帳のビジネスツール事業、社内での知識定着や浸透を支援するSDGs支援事業、中高生の資質能力を育む学校向け人材育成事業。成長することを求め目標に向けて歩む全ての人と組織を支援し続けます。
会社概要
社名:株式会社NOLTYプランナーズ
本社所在地:東京都中央区新川1-4-1 住友不動産六甲ビル3階
代表取締役社長:細野 肇
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