ファンクラブサイトに新機能「MAGAZINE(デジタル会報誌)」リリースのお知らせ

PCやスマホで手軽に楽しめる新たなファンクラブ特典

株式会社ANYLAND

株式会社ANYLAND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:黒澤隼人)は、10月1日(火)に一部サービスで先行リリースしていたファンクラブ会員向け新機能「MAGAZINE(デジタル会報誌)」を正式にリリースいたしました。本機能は、PCやスマートフォンから簡単にアクセスでき、特別なアプリケーションのインストールや複雑な操作は不要です。PCであれば左クリック、スマートフォンでは左から右へスワイプするだけで、スムーズにページをめくりながら会報誌をお楽しみいただけます。


要望をいただいたファンクラブから順次対応してまいります。



デジタル会報誌への移行のメリット


ファンクラブの特典といえば会報誌ですが、近年、ファンクラブ運営においてはデジタル化(DX化)の波が押し寄せ、会報誌も紙媒体からデジタルへと移行するのがトレンドとなっています。このデジタル化は単なる流行ではなく、多くのメリットがあるため、数多くのファンクラブ運営会社が採用し始めています。





デジタル会報誌への移行により、以下のようなメリットが期待できます:



①アクセスのしやすさ

スマートフォンやPCからいつでもどこでも会報誌を閲覧できるため、外出先でもファンクラブ特典を楽しむことができます。また、バックナンバーもデジタルアーカイブとして手軽に保存、検索が可能です。


②デザインの自由度が高い

デジタル会報誌は、紙の制約がなく、ページ数やレイアウトを自由に変更できます。色やフォントも自由に選べ、世界観やイメージに沿ったデザインを作成しやすいです。これにより、よりリッチなコンテンツをファンに届けることが可能です。


③即時性と柔軟性

デジタル会報誌であれば、最新情報をタイムリーに会員に届けることができます。紙媒体のように印刷や配送に時間がかからず、素早く内容を更新したり、配信タイミングを調整できる柔軟性が魅力です。


④コスト削減

紙の印刷や発送にかかるコストを削減でき、運営側の負担が軽減されます。これにより、会員向けの他の特典グッズやコンテンツに資金を充てることが可能になります。


⑤環境への配慮

印刷物を使用しないことで、紙の消費量を減らし、環境への負荷を軽減します。



今後も、会員の体験価値を高めるサービスの提供に努めてまいります。ファンクラブ開設に関するお問い合わせや詳細は、株式会社ANYLANDまでお問い合わせください。




■株式会社ANYLANDについて

株式会社ANYLANDでは、インターフェイス・コンテンツのデジタル化といった表面的な部分にとどまらず、エンターテイメントの価値・体験自体を向上させていくことを目標とします。アプリやコンテンツを通して、日々のエンターテイメントの体験や、ライブなどの特別な時間の両方を提供することを心がけ、人々の感情を彩るエンターテイメントをデザインしていきます。



【会社概要】

会社名  : 株式会社ANYLAND

代表者  : 代表取締役 黒澤 隼人

所在地  : 〒150-0011  東京都渋谷区東2-27-10 TBCビル 3F

設立   : 2019年12月

事業内容 : ファンクラブやファンアプリの開発、グッズ制作・販売、イベント制作など

URL   : https://anyland.jp/

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会社概要

株式会社ANYLAND

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業種
サービス業
本社所在地
東京都渋谷区東2-27-10 TBCビル3F
電話番号
-
代表者名
黒澤 隼人
上場
未上場
資本金
-
設立
2019年12月