AIが商品企画を変える!プラグ代表 小川亮が世界最大級の『コトラー ワールド・マーケティング・サミット2024』に登壇
オンライン配信は1月31日23:50まで
デザイン×AIで商品開発をリードする株式会社プラグ(本社:東京都千代田区)の代表取締役社長 小川亮は『ワールド・マーケティング・サミット2024』に登壇しています。本サミットは、マーケティングの巨匠フィリップ・コトラー氏が主催し、100か国以上で配信され、2023年の開催時には8,000万回の再生回数を記録している世界最大級のマーケティングイベントです。今年のテーマは「Helloデジタルトランスフォーメーション&AI」。グローバルビジネスリーダーやマーケティング専門家が最新トレンドを共有する場として注目を集めています。
小川は「AIは商品企画を自動化できるのか―デザインのAI生成と評価―」を講演しました。AIが商品企画プロセスにどのように活用され、どこまで創造的な業務を支援できるかについて、具体例を交えながら解説しました。AIによるデザイン生成と評価の可能性や、商品開発の効率化と質の向上については参加者から大きな関心を集めています。
今回のサミットには、株式会社プラグがAIとマーケティングの革新において世界的なリーダーシップを発揮しているとして招かれました。当社独自の商品開発支援のためのAIツール『CrepoパッケージデザインAI』は、評価と生成の両面から商品開発を支援し、グローバル市場での評価を得ています。
講演を通じて、小川はAIの未来像とその活用戦略を提示し、世界中のマーケティングリーダーに新たな視点を提供しました。
『ワールド・マーケティング・サミット』日本語サイトURL:https://ewms24.seekersbasejapan.com/
配信期間:2025年1月31日までオンライン配信
【講演者プロフィール】 小川 亮(おがわ まこと)
株式会社プラグ 代表取締役社長。経営管理博士。
慶應義塾大学 環境情報学部卒業後、キッコーマン(株)宣伝部・市場調査部・販促企画部を経て、慶應義塾大学大学院 経営管理研究所にてMBAを取得。
(公社)日本パッケージデザイン協会 元理事長、現在専務理事 (一社)日本マーケティング・リサーチ協会理事。早稲田大学 マーケティング・コミュニケーション研究所 招聘研究員、明治大学 グローバル・ビジネス研究科(MBA)兼任講師。著書に『パッケージデザインのりくつ マーケティングから考えるデザイン』(実教出版)『売れるパッケージデザイン 150の鉄則―オリエンからデザイン戦略まで―』(日経BP)『会社を成長させるデザイン力』(日本能率協会マネジメントセンター)『図解でわかるパッケージデザインマーケティング』(日本能率協会マネジメントセンター)等
【株式会社プラグ 会社概要】
所在地:東京都千代田区神田神保町1-3-5
代表者:代表取締役社長 小川 亮
事業内容:パッケージデザイン開発、マーケティング・リサーチ、商品開発コンサルティング、デザイン思考型商
品開発、デザインAIの開発・提供
社内にデザイン部とマーケティング・リサーチ部を有し、パッケージデザイン開発・消費者調査・デザイン思考による製品開発を手がける。デザインを使ったコンセプト開発やデザイン評価で独自のシステム・ノウハウを持つ。パッケージデザインをAIで評価・生成する『CrepoパッケージデザインAI』は大手食品や日用品メーカーに多数導入され、日本生産性本部【日本サービス大賞】総務大臣賞、日本経済新聞社主催【スタ☆アトピッチJAPAN】アトツギベンチャー部門賞、東京都主催「Tokyo Contents Business Award】奨励賞ほか多数受賞。
『CrepoパッケージデザインAI』URL:https://hp.package-ai.jp/
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