濃厚でクリーミーなぜいたく感「インドカリー バターチキン」 ~2024年8月26日(月)発売~

株式会社 中村屋

 株式会社中村屋(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 島田裕之、東証スタンダード:2204 以下 中村屋)は、レトルトカレーの「インドカリー」シリーズから「バターチキン」を、2024年8月26日(月)より順次、全国のスーパー等で発売します。

【商品特徴】「インドカリー」シリーズについて

 「インドカリー」シリーズは“伝統のカリーの味をご家庭で”というコンセプトをもとに2001年に発売。1927(昭和2)年から培われたレストランの調理技術により生み出された、香り高いオリジナルスパイスと圧倒的な具材感を堪能できる本格的レトルトカレーシリーズです。

<POINT1>濃厚クリーミーなコク

 バターと北海道産生クリームをぜいたくに使用した、クリーミーでコク深い濃厚な味わいです。

<POINT2>香り豊かなスパイス感

 独自配合のスパイスとハーブで、辛さは控えめながらも芳醇で香り豊かに仕上げました。

<POINT3>タンドリーチキンのうま味

 チキンをヨーグルトやスパイスに一晩漬け込み、丁寧に焼き上げることでチキンの風味とうま味を閉じ込めました。

【商品詳細】

・商品名:インドカリー バターチキン

・商品説明:バターと北海道産生クリームの濃厚なコクが広がるバターチキンカリーです。本場インドの製法にならい、ヨーグルトとスパイスに漬け込み焼き上げたタンドリーチキンを加え、より本格的に仕上げました。 電子レンジ調理で簡単に召し上がれます。

・希望小売価格:417円(税込)

・発売日:2024年8月26日(月)

・内容量:170g

・販路:スーパー(GMS、質販店、その他)、CVS、ドラッグストア 他

・賞味期間:365日

【開発背景】

・バターチキンがカレーの人気メニューとして定着し、カレー専門店での喫食機会も増える中、高価格帯のレトルトにおけるバターチキンカレーに求められるクオリティも高まっています。

・お客さまが最もバターチキンに求めるポイントである“バターやクリームの濃厚なコク”にこだわり、中村屋が長年培った調理技術で専門店のようなぜいたくな味わいのバターチキンカリーを開発しました。

中村屋は、経営理念「真の価値を追求し、その喜びを分かち合う」のもと、創意工夫と挑戦で、これからのくらしに溶け込む、喜んでもらえる食を提案していきます。

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ビジネスカテゴリ
食品・お菓子
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会社概要

株式会社 中村屋

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URL
https://www.nakamuraya.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都新宿区新宿3-26-13
電話番号
-
代表者名
島田 裕之
上場
東証スタンダード
資本金
74億6940万円
設立
1923年04月