東京企画装飾が「Japan Home & Building Show 2021」第7回店舗・商業空間デザイン展にブース出展
SDGsに取り組む企業や店舗にも最適。オリジナル開発中のフレキシブルファブリックウォールをお披露目・ご提案いたします。
企画・デザインから製作・施工まで、イベント制作に関わる全てを一貫して提供するシンユニティグループの東京企画装飾株式会社(本社:東京都豊島区)では、11月17日(水)から11月19日(金)に東京ビッグサイトで開催されます「Japan Home & Building Show 2021」第7回店舗・商業空間デザイン展にブース出展いたします。
本ブースでは、空間装飾の可能性を主題に「北欧の森」を表現。弊社の今まで培ってきた技術、大型ファブリック印刷を用いた壁面装飾、その他さまざまなメディアを融合し世界観を作り上げました。
「フレキシブルファブリックウォール」と名付けたファブリック印刷では使用するアルミフレームのオリジナル開発を進めており、展示会当日には六面体の試作品も初お披露目させていただく予定となっております。また、シンユニティグループとして様々な映像表現との融合からの世界観も見どころ。
本ブースで表現した空間装飾を通じて、来場者にこの先の東京企画装飾およびシンユニティグループの取り組みにさらなる興味・ご関心をもって頂ければと考えております。
「フレキシブルファブリックウォール」と名付けたファブリック印刷では使用するアルミフレームのオリジナル開発を進めており、展示会当日には六面体の試作品も初お披露目させていただく予定となっております。また、シンユニティグループとして様々な映像表現との融合からの世界観も見どころ。
本ブースで表現した空間装飾を通じて、来場者にこの先の東京企画装飾およびシンユニティグループの取り組みにさらなる興味・ご関心をもって頂ければと考えております。
- 「フレキシブルファブリックウォール」の特徴
◆ファブリック印刷とアルミフレームの社内一貫体制による、デザイン・形状・サイズ・マルチメディアとの組み合わせ自由度の高さ。
◆オリジナルフレーム使用によるローコストの実現。
ファブリックサインとは、ファブリック(合成繊維の布地)に、写真や文字などのグラフィックを印刷し、アルミフレームの内側に取り付けられたLED照明で点灯することで、グラフィックを鮮やかに表示する新しい看板・ポスターです。従来のようなアクリルやアルミ複合板よりも施工やファブリックの取り換えが容易なので、脱廃プラにも大きく貢献できるので、SDGsに取り組む企業様や店舗様のサイン等にもお勧めです。
- 出展情報
Japan Home & Building Show 2021
日 時 : 2021年11月17日(水)~19日(金)10:00~17:00
会 場 : 東京ビッグサイト 西展示場1.2ホール・アトリウム
弊社ブース : 西1ホール W1P‐28
来場方法 : 下記URLよりご確認ください。
来場者登録後、来場者マイページの入場証をダウンロード頂き、印刷の上、会場にご持参ください。
https://www.jma.or.jp/homeshow/tokyo/visitor/index.html
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