合同酒精とMizkanの初コラボ商品!「ミツカン黒酢」を使用した「ビネガーサワー レモン」を新発売
1日に必要な摂取量の半分のお酢(※1)を使用し、すっきりさわやかな味わい!
オエノングループの合同酒精株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都墨田区)は、株式会社Mizkan「ミツカン黒酢」を8mlを使用した、コラボ商品「ビネガーサワー レモン」を、3月17日(火)より全国で発売します。
「ビネガーサワー レモン」は、ビネガードリンク市場と黒酢市場で業界No.1(※2)の株式会社Mizkanの高品質な「ミツカン黒酢」を使用し、様々なチューハイやサワーを製造している合同酒精の確かなブレンド技術を活かして誕生したコラボ商品です。「ミツカン黒酢」のコクとまろやかな酸味と、さわやかなレモンの風味で、ほんのり甘い味わいが特長です。アルコール分は3%に仕上げ、本格的な味わいと軽やかな飲み口を両立しました。
パッケージの表面には、可愛らしいクマのイラストと“ミツカン黒酢使用”のロゴを、裏面には使用している「ミツカン黒酢」の味わいや魅力を描き、女性や健康志向の消費者に、ご満足いただける品質の高さをアピールします。
このたび、「ミツカン黒酢」を使用した、すっきりさわやかな味わいの「ビネガーサワー レモン」を発売することで、美容や健康への意識が高いお客様のニーズにお応えします。
※1:1日に必要な摂取量は約15mlと言われており、その半分の量を使用しています。
※2:株式会社Mizkan調べ
【商品概要】
商品名 : 「ビネガーサワー レモン」
品目 : リキュール(発泡性)①
アルコール分: 3%内容量・容器: 350ml ・ 缶
荷姿 : 24本入りダンボール
参考小売価格: 143円(税抜き)
発売日 : 2020年3月17日(火)
発売地域 : 全国
【オエノングループについて】
オエノングループは、持株会社であるオエノンホールディングス株式会社(代表取締役社長:西永裕司 本社:東京都墨田区、1924年設立。東証一部上場)を中心に、酒類事業、加工用澱粉事業、酵素医薬品事業、不動産事業などを展開する9社で構成される。コア事業である酒類事業は、焼酎、清酒を中心に、チューハイ、ワイン、製菓用洋酒など幅広く取り扱う。2019年のグループ売上高は754億円、従業員数は906名。(2019年12月末現在)
◎オエノングループ公式サイト https://www.oenon.jp
このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります
メディアユーザーログイン既に登録済みの方はこちら
メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。
すべての画像