シリーズ累計販売本数619万本*¹ 突破！19年のロングセラー商品『パイナップル豆乳ローション』

～　肌にやさしく塗るだけの体毛ケア*² 化粧品とは　～

株式会社鈴木ハーブ研究所

2023年4月28日 09時40分

鈴木ハーブ研究所（本社：茨城県東海村/代表取締役社長：鈴木さちよ）が研究開発、販売している体毛ケア*²化粧品「パイナップル豆乳シリーズ」がついにシリーズ累計販売本数619万本*¹を突破いたしました。

2004年に生まれた『パイナップル豆乳ローション』は、“塗るだけの体毛ケア*²”として19年のロングセラー化粧水です。エステから家庭用脱毛器まで様々な脱毛や除毛の手段が増えている中、日常における塗るボディケアとして根強い人気を誇っています。人気の秘密は、大豆エキスをはじめとする天然成分によって、肌にやさしく、塗るだけで体毛処理後のお手入れが楽になるという新発想と実感力です。同時に肌の保湿もできる手軽さも支持されリピーターの多いシリーズです。

*¹：2023年3月末時点

*²：体毛ケアとは、ムダ毛処理後の肌を整え、お手入れを楽にすることです。

鈴木ハーブ研究所 ≪パイナップル豆乳シリーズ≫：https://s-herb.com/pineapple_soymilk

【パイナップル豆乳ローションの誕生秘話】

生後間もない娘の肌荒れをなんとかしたいという創業者の想いから、1本の保湿化粧水を開発したことがきっかけで、鈴木ハーブ研究所はハーブの力を取り入れた化粧品の研究開発をスタートいたしました。また同じ頃、長年繰り返し生えてくる体毛とカミソリ処理による肌荒れに悩んでいる友人から相談を受け、化粧水を塗るだけで体毛ケア*²を実現する商品の研究開発を開始。2004年に「パイナップル豆乳ローション」が誕生いたしました。発売当初は、市場に体毛ケア*²の競合品がなかったことから、体毛ケア*²化粧品のパイオニアとなり、体毛ケア*²化粧品市場を牽引するリーディングカンパニーに成長しました。

【進化し続ける革新的な処方】

「本当に実感できるもの」を追求した結果、マイナーチェンジを含め9回以上もリニューアルを繰り返し、常に進化し続けている『パイナップル豆乳ローション』。新成分を見つけるたび、安全性や配合バランスを何度も検証し、今お届けできる最良の製品を世に送り出しています。高純度・高濃度なイソフラボンの抽出技術は、独自の研究開発によるものです。常にお客様により良いものを提供し続けています。