【警備業界への就職意識調査】約5割が「警備業に興味あり」!一方で浮き彫りになった”警備業5Kの壁”…その克服ポイントも明らかに

業務のDX化によりコストカットを実現!多様な人材が働きやすい環境づくりをサポート

株式会社PROCAN

「プロキャス警備」などシステム開発事業を行う株式会社PROCAN(本社:東京都中央区、代表取締役:若村和明)は、直近1年以内に就職・転職を希望している18歳~49歳の男女543人を対象に、警備業への就職意識調査をインターネットリサーチにて実施いたしました。この結果から、「社会の治安維持」「人々の安心感」に直結する職業として評価され、約5割の求職者が就職の選択肢として警備業に「興味あり」と回答しました。一方で、令和の”警備業5Kの壁”と克服ポイントも明らかとなりました。

【プロキャス警備】https://keibi.pro-cas.jp/

■調査背景

昨今、警備業界では少子化や労働市場の変化に伴い、若年層の参入が減少し、深刻な人手不足が課題となっています。また、警備業に対する社会的な認識やイメージが、職業選択における重要な要因として影響を及ぼしている可能性があります。そこで本調査では、18歳~49歳を対象に警備業界のイメージや就職意識を把握することを目的に実施しました。調査結果を通じて、求職者が「働きたい」と思える環境づくりに向けた指針を示すとともに、業界全体の魅力向上を目指していきたいと考えています。

<調査結果サマリー>

  1. 警備業、約5割の求職者が就職の選択肢として「興味あり」

  2. 「社会の治安維持」「人々の安心感」に直結する職業として評価

  3. 警備業5K「過酷な労働環境」「きつい」「危険」「給与が低い」「高齢化」

  4. 選択肢に入るための変化「給与アップ」「労働環境の充実」が上位に。「女性活躍事例の発信」「AI、DX化による労働環境の改善」などにも期待

■調査概要

【調査方法】  インターネット調査  

【調査地域】  全国 

【調査対象】  直近1年以内に就職・転職を希望する18歳~49歳の男女

【サンプル数】 543人       

【調査期間】  2025年2月25日(火)~2月27日(木)

◆引用・転載時のクレジット表記のお願い

本内容の転載にあたりましては、「プロキャス警備調べ」とクレジットを付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。


■調査結果概要

1. 警備業、約5割の求職者が就職の選択肢として「興味あり」

直近1年以内に就職・転職を希望している方を対象に、「警備業を就職・転職の選択肢に入れるか」をたずねました。全体の46.4%が「入る」(「入る」「どちらかと言えば入る」の合計)と回答しました。この結果から、約半数の求職者が警備業界に興味を持っていることが明らかになりました。

さらに年代別に見ると、20代が最も高い割合を占めており、「入る」が54.0%、「どちらかといえば入る」が49.7%と、半数近くに達していることが分かりました。この結果から、20代は体力に自信があり、なおかつ給与を確保したいという思いから、警備業界に前向きな姿勢が見られます。

2. 「社会の治安維持」「人々の安心感」に直結する職業として評価

次に、警備業に対するイメージについてたずねたところ、多くの人が社会貢献に関わる印象を抱いていることが明らかになりました。最も多かった回答は「社会の安全を守る(44.0%)」で、警備業の根幹である使命が広く認識されていることがわかります。続いて、2位は「安心感を与えてくれる(36.8%)」、3位は「犯罪率低下に貢献(36.1%)」となり、警備業が社会の治安維持や人々の安心感に直結する職業として評価されていることがうかがえます。

3. 警備業5K「過酷な労働環境」「きつい」「危険」「給与が低い」「高齢化」

続いて、警備業に対するネガティブなイメージについてたずねたところ、「過酷な労働環境(33.9%)」が最も多い結果となり、警備業務が肉体的・精神的に厳しい環境で行われているという認識が浸透していることがうかがえます。次いで、「きつい」「危険」といった従来のイメージが挙げられましたが、これに加えて「給与が低い(25.6%)」や「高齢化(19.7%)」といった現代における業界特有の課題も指摘されました。特に「給与が低い」という意見は、業務の重要性や責任の重さに対して報酬が不十分だと感じる人が多いことを示しています。また、「高齢化」に関する回答は、業界の人材構成が高齢者に偏っている現状や、若年層の参入が難しいという課題を浮き彫りにしました。


前問では、警備業に対するイメージとして「社会の安全を守る」「安心感を与える」といったポジティブな意見が多く寄せられた一方で、自身が警備員として働くことを想像すると、仕事内容や体力面での不安を感じる人が多いことも明らかになりました。このギャップは、警備業界が求職者に対して魅力を十分に伝えられていないことや、実際の労働環境への懸念が原因であると考えられます。

4. 選択肢に入るための変化「給与アップ」「労働環境の充実」が上位に。
 「女性活躍事例の発信」「AI、DX化による労働環境の改善」などにも期待

Q 具体的な変化について教えてください(フリー回答)※一部抜粋

  • 体力的に厳しい不規則な勤務体系の是正、全ての企業に当てはまるわけではないが割に合わない待遇の是正ワークライフバランスの改善など(男性 30代前半)

  • 高齢者だけではなく同世代がいる職場が良い(男性 30代前半)

  • AIなど先進性を進めて夜勤の負担を減らす(男性 40代後半)

  • 男性が多いイメージなので休みが取りやすく、女性でも働きやすい職場作り(女性 20代後半)

  • 女性の活躍を発信して欲しい(女性 30代前半)


警備業が就職・転職の選択肢に「入らない」と回答した方に対し、「どのような変化があれば選択肢に入るか」をたずねたところ、1位は「給与アップ(48.7%)」という結果となりました。この結果から、警備業が責任の重い仕事であるにも関わらず、給与面での不満を抱いている求職者が多いことがうかがえます。さらに、2位には同率で「体力・肉体労働の問題」および「労働条件の改善」が挙げられ、仕事内容の過酷さや働きやすさへの懸念が依然として業界の大きな課題であることが明らかになりました。
フリー回答では、「警備業界は男性の職場というイメージが強い」という声も挙がり、女性が働きやすい職場環境の整備や、女性の活躍事例を積極的に発信する必要性が指摘されました。さらに、体力面での負担削減については、AI技術の導入やDXによる業務効率化への期待の声があり、労働環境が改善される可能性に注目が集まっています。

以上の結果から、給与の向上や労働条件の改善が警備業界において求職者の関心を引きつけるための重要なポイントであることが明らかになりました。また、女性が働きやすい環境の整備や、AI・DX導入による業務効率化への期待が高まっていることわかりました。

こうした課題に対して、シフト管理や業務の可視化を通じて警備員の負担軽減を図るだけでなく、導入も簡単で使いやすい設計により、現場の効率化を支援しているのが「プロキャス警備」です。業務のDX化によりコストカットを実現し、若年層や女性を含む多様な人材が働きやすい環境づくりをサポートします。

■「プロキャス警備」について

プロキャス警備は、ユーザー数を6万人突破し、継続率96.4%を誇る、労務管理システム「プロキャス」の警備業界特化型システムとして展開しています。上・下番管理(勤怠)から請求書発行まで一気通貫で行うことが可能です。

<プロキャス警備でできること>

【プロキャス警備】https://pro-cas.jp/keibi/

1.隊員配置
   ○    管制担当は、作成した案件に対して隊員を配置し、一斉配信ができる
   ○    隊員は、起床・出発時間などの情報を入力することで、前日確認ができる

2.上番・下番報告(勤怠)
   ○    管制担当者は、上番・下番の情報を管理画面上で一括管理
   ○    隊員は、設定した起床・出発時間に自動で通知が届くため話やメールなどの対応が最小限に

3.給与管理
   ○    月ごとや日ごとなど、様々な給与支払いに対応
   ○    給与明細のダウンロードや有給休暇の管理、年末調整の算出

4.請求書発行機能
   ○    隊員の稼働実績をもとに請求書を発行
   ○    証跡に基づいた安心・安全な取引を実現、クライアントへの説明も透明化

5.地図アプリと連動
   ○    GPSで隊員の位置情報を確認

6.同意書の電子化
   ○    個人情報の取得に関する同意書をアプリ上で展開

7.チャット管理機能
   ○    管制画面上ですべての隊員と1:1でリアルタイムでのコミュニケーション

■PROCANについて

『「使いやすい」を当たり前に。』をミッションに掲げ、“世の中の誰もが使いやすい”革新的なシステムを提供しています。

【会社概要】
会社名  :株式会社PROCAN

設立   :2020 年 3 月 16 日

代表者  :代表取締役 若村 和明

資本金  :5億4216万円(資本準備金含む)

所在地  :東京都中央区築地3丁目11番6号 築地スクエアビル8階

URL   :https://corp.procan.co.jp

事業内容 :システム開発事業、プロカン販売事業、プロキャス販売事業

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会社概要

URL
https://corp.procan.co.jp
業種
情報通信
本社所在地
東京都中央区築地3-11-6 築地スクエアビル8F
電話番号
03-6278-7379
代表者名
若村和明
上場
未上場
資本金
5億4216万円
設立
2020年03月