日立ルームエアコンのグローバルモデル新製品 airHome400が2022年レッドドット・デザイン賞を受賞
日立ジョンソンコントロールズ空調株式会社(本社:東京都港区、CEO:秋山勝司)は、日立ルームエアコンのグローバルモデル新製品airHome400が、ドイツを拠点とするノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター主催のレッドドット・デザイン賞 プロダクトデザイン2022を受賞したことをお知らせします。
airHome400は、本年4月に欧州で発売を開始した日立ルームエアコンの最新のグローバルモデルです。国内販売機種にも搭載されているエアコン室内機の熱交換器を凍らせて洗浄する「凍結洗浄」機能を搭載し、スマートで直感的な操作でより良い室内空気質への貢献が期待できる製品です。
「このエアコンは、あらゆるインテリアに調和するピュアなデザインが印象的です。その上質な仕上げは幅広いユーザーに対応する先進的なエアコンデザインを可視化したものです」とレッドドット・デザイン賞選考委員より評価を頂戴しました。
製品についての詳細は ブランドサイトをご覧ください。(英語のみ)
ドイツ、エッセンのノルトライン・ヴェストファーレンデザインセンターが主催する国際的なプロダクトデザイン賞です。1955年に設立されました。プロダクトデザイン、デザインエージェンシー、デザインコンセプトの3部門があります。本年は2022年6月20日に受賞セレモニーが行われました。
レッドドット・デザイン賞の特設ページのairHome400受賞についての記載はこちらをご覧ください。
https://www.red-dot.org/project/hitachi-airhome-58036
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