「EPARKお薬手帳」累計利用者500万人を突破
スムーズなお薬の受取りを実現する事前予約の利便性と、お薬情報の自動登録やマイナポータル連携での情報取得などデータを一括管理できる手軽さで支持を獲得
株式会社くすりの窓口(本社:東京都豊島区、代表取締役社長:堤 幸治、以下「当社」)が運営する、電子お薬手帳アプリ「EPARKお薬手帳」(以下「当アプリ」)は、累計利用者数が500万人を突破したことをご報告いたします。
電子お薬手帳とは、お薬の処方内容や服薬情報を記録するお薬手帳をスマートフォンアプリで管理できるようにしたサービスです。アプリにすることで、お薬手帳を忘れる心配がなくなるだけでなく、記録したデータを活用して自身で健康管理を行うと共に、医師や薬剤師にPHR情報を共有するツールとして活用できます。
EPARKお薬手帳
・スムーズなお薬の受取り
全国約2万件の薬局(※2024年3月時点)で、お薬の受取り予約が可能です。事前予約で待ち時間が短縮できるだけでなく、薬局検索で移動先やスケジュールの合間での受取りを選択することができます。
・データの一括管理
処方薬や服薬管理、医療費などのお薬情報をアプリ内でまとめることができます。さらに、ご家族分も登録すれば一括管理が可能です。
お薬手帳としての機能の充実はもちろんのこと、日頃のヘルスケア管理に役立つ機能も備えています。
<お薬情報の自動連携>
かかりつけ登録をした薬局で自動連携の登録※を行うと、お薬手帳画面に自動でお薬情報が反映されます。お薬を受取った後の記録の手間もなく管理ができます。
※自動連携対応の薬局様での機能となります。
<ヘルスケア>
健診情報や、ヘルスケアアプリ・ヘルスケア機器端末と連携をしてデータをアプリ内にまとめると、自動でグラフ・表データ化し状態変化の確認ができます。目標値を設定すれば、健康管理により活躍します。
<マイナポータル連携>
以下の情報をマイナポータルから取得し、アプリ内にまとめて反映することができます。
・処方・調剤されたお薬情報(※1)
・健診情報(※2)
・予防接種情報(※3)
(※1)2021年9月以降~直近2か月前までの取得が可能です。
(※2)2020年4月以降の最大5回分の取得が可能です。最新情報の取得は自治体や健保組合によって変動します。また、40歳未満の方は情報が取得できない場合があります。
(※3)2020年4月〜約2か月前までの取得が可能です。インフルエンザの接種履歴は取得できません。
・安心の提供
服薬の管理では、処方されたお薬だけでなく、市販薬の登録もできます。成分や効果の確認や、服薬中のお薬同士の飲み合わせに注意が必要か確認ができます。
また、データがクラウドサーバーに保存しているため、オフラインでも閲覧可能であり、災害時の備えにも安心です。
「EPARKお薬手帳」詳細:https://okusuritecho.epark.jp/renew/?utm_source=prtimes&utm_medium=pressrelease&utm_campaign=user5m
ダウンロード:https://okusuritecho.onelink.me/2372522206?pid=prtimes&c=user5m&af_adset=202404
お問い合わせはこちら
・取材に関する問い合わせ: IR・広報宛 ir@kusurinomadoguchi.co.jp
会社概要
商号 :株式会社くすりの窓口
所在地 :東京都豊島区池袋2-43-1
代表者 :代表取締役社長 堤 幸治
設立 :2004年9月1日
資本金 :15億760万円
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