Z&C代表 田淵、金融庁「インパクトコンソーシアム」地域・実践分科会メンバーとして就任

~環境・社会課題の解決と成長が、様々な工夫の下で相互に補完・強化する好循環の地域発での実現を目指す~

Zebras and Company

 株式会社Zebras and Company(ヨミ:ゼブラ アンド カンパニー、本社:東京都港区麻布十番、以下Z&C)代表取締役である田淵良敬は、2023年11月に金融庁により設立された「インパクトコンソーシアム」の地域・実践分科会メンバーとして任命されました。

当コンソーシアムは、インパクト実現を図る経済・金融の多様な取組みを支援し、インパクトの創出を図る投融資を有力な手法・市場として確立し、事業を推進していく観点から、投資家・金融機関、企業、自治体等の幅広い関係者がフラットに議論し、国内外のネットワークとの対話・発信を図る場として設立されました。

Z&Cとしては、金融庁と連携しながらローカル・ゼブラ企業およびエコシステムの推進を支援をし、ゼブラ企業のムーブメントを広げて参ります。

▽金融庁「インパクトコンソーシアム」設立の趣旨、背景

気候変動や少子高齢化等の社会・環境課題の重要性が増す中で、課題解決を図る事業等への支援は喫緊の課題となっています。特に、社会・環境的効果(「インパクト」)の創出を、経済・社会の成長・持続可能性の向上に結び付ける好循環の実現が重要であり、産官学金等による幅広い連携が期待されます。

このため、インパクト実現を図る経済・金融の多様な取組みを支援し、インパクトの創出を図る投融資を有力な手法・市場として確立し、事業を推進していく観点から、投資家・金融機関、企業、自治体等の幅広い関係者がフラットに議論し、国内外のネットワークとの対話・発信を図る場として、2023年11月28日に発起人等によりインパクトコンソーシアムが立ち上げられました。

https://impact-consortium.fsa.go.jp

以上

▼株式会社Zebras and Company(ゼブラ アンド カンパニー)とは

「Different scale, Different future (新しいものさしがあれば、新しい成長が起こり、新しい未来が作れる)」をテーマに、誰もが社会課題解決と持続的で健康的な企業経営に挑戦できる「優しく健やかで楽しい社会」を目指し、投資と経営支援を行う会社です。投資・経営支援、行政や金融企業との連携、「ゼブラ企業」に関するリサーチと情報発信を通してゼブラ的経営を体系化し、「ゼブラ企業」という概念が全ての企業に実装され新たなビジネスモデルの可能性を広がる世界を目指しています。

https://www.zebrasand.co.jp

▼株式会社Zebras and Company 会社概要

社 名:株式会社Zebras and Company

設 立:令和3年3月12日

事 業:「ゼブラ企業」という概念の認知拡大のためのムーブメント・コミュニティづくり、及び、社会実装のための投資や経営支援の実行

代表取締役:阿座上陽平、田淵良敬

社外取締役:小林味愛

監査役:三尾徹


公式サイト:https://www.zebrasand.co.jp

公式Facebookページ:https://www.facebook.com/zebrasandco/

公式instagram:https://www.instagram.com/zebrasandco/

公式Twitter:https://twitter.com/zebrasandco


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会社概要

株式会社 Zebras and Company

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URL
https://www.zebrasand.co.jp/
業種
金融・保険業
本社所在地
東京都港区麻布十番2-20-7 麻布十番髙木ビル8F
電話番号
-
代表者名
田淵 良敬
上場
未上場
資本金
8850万円
設立
2021年03月