【12月6日開催】「DIGITAL Foresight 2020(主催:日経BP総研 イノベーションICTラボ)」にて講演
DX推進のカギを握るビジネス変革人材の育成
株式会社エル・ティー・エス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:樺島 弘明/以下、LTS)は日経BP総研 イノベーションICTラボが主催する「DIGITAL Foresight 2020『大変革時代のビジネスを勝ち抜く』」にて、当社執行役員山本政樹が「DX推進のカギを握るビジネス変革人材の育成」をテーマに登壇することをお知らせします。
【イベント開催概要】
概要:2020年そしてその先を見据えた大変革の時代、競争力を高め、勝ち残る。そのために企業は強みを磨き、業務を変え、無駄を省き、技術を使いこなしていかなければなりません。すなわち、デジタルトランスフォーメーション(DX)によるビジネス変革です。
攻めるための業務改革や顧客獲得の新手法や技術が登場しています。市場の動きに即応していくには、変化に強いビジネスとITのインフラが必要です。情報セキュリティやガバナンスなど守りもおろそかにはできません。
実践に向けて、こうした手法や技術の動向、本質、メリット、リスクなどを再確認するタイミングにきています。
「DIGITAL Foresight 2020」では、幅広いICT系メディアと総研・調査機関(ラボ)を擁する日経BPの取材/調査力と知見を結集。2020年以降に起こる様々なトレンドを編集長とラボ上席研究員が徹底予測し、大変革の時代にビジネスを勝ち抜くヒントをお届けします。
日時:2019年12月6日(金)10:00~17:00
会場:ホテル雅叙園東京 2F(東京都目黒区下目黒1-8-1)
参加費:無料(※事前登録制)
主催:日経BP総研 イノベーションICTラボ
特設ページ:https://project.nikkeibp.co.jp/event/xydf191206/
【セミナー参加申込方法】
以下のページからお申し込みください。
https://project.nikkeibp.co.jp/event/xydf191206/
【セミナー内容】
■時間 14:35~15:35
■テーマ DX推進のカギを握るビジネス変革人材の育成
■内容
デジタル活用にはまずビジネスの理解から。以前から言われてきたことですが、ビジネス視点でデジタル技術を活用できる人材の育成は追いついていないのが現状です。これからの企業はどのような体制でこのような人材を育てていけばよいのでしょうか。このセッションでは、ビジネス変革人材の育成の在り方について考えます。
■登壇者
山本 政樹 (株式会社エル・ティー・エス 執行役員)
立命館大学政策科学学部卒業後、アクセンチュアにて業務コンサルティングに従事。フリーコンサルタントを経てLTSに入社。システム開発案件におけるプロセス設計や現場展開、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)の導入など、ビジネスプロセス変革案件を中心に手掛ける。大規模プロジェクトでのプロジェクトマネジメント経験を活かしお客様コミュニケーション、プロジェクト管理に関する研修講師も担当。著書に『サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス』(諏訪良武と共著)、『ビジネスプロセスの教科書』、『Process Visionary デジタル時代のプロセス変革リーダー』(大井悠と共著)。
【株式会社エル・ティー・エスについて】
「お客様の現場に入り込み、人に働きかけることで戦略の実行にコミットする」をサービスポリシーとし、企業変革・働き方改革・デジタルシフトを支援する企業です。ビジネスプロセスマネジメントと先端テクノロジーへの知見を通じて、自律・継続性を踏まえた実効性のある変革支援サービスを提供しています。
東京証券取引所 マザーズ市場(証券コード:6560)
<会社概要>
代表者: 代表取締役社長 樺島 弘明
設立: 2002年3月
資本金: 510,485,600円(2019年9月30日時点)
所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-6 KDX新宿286ビル3階
URL: https://lt-s.jp/
事業内容: プロフェッショナルサービスの提供
(コンサルティング、ビジネスプロセスマネジメント、デジタル活用サービス)
ITプラットフォーム「アサインナビ」の運営
(ITビジネスマッチング、フリーコンサルタント紹介、メディア H!NT 運営)
概要:2020年そしてその先を見据えた大変革の時代、競争力を高め、勝ち残る。そのために企業は強みを磨き、業務を変え、無駄を省き、技術を使いこなしていかなければなりません。すなわち、デジタルトランスフォーメーション(DX)によるビジネス変革です。
攻めるための業務改革や顧客獲得の新手法や技術が登場しています。市場の動きに即応していくには、変化に強いビジネスとITのインフラが必要です。情報セキュリティやガバナンスなど守りもおろそかにはできません。
実践に向けて、こうした手法や技術の動向、本質、メリット、リスクなどを再確認するタイミングにきています。
「DIGITAL Foresight 2020」では、幅広いICT系メディアと総研・調査機関(ラボ)を擁する日経BPの取材/調査力と知見を結集。2020年以降に起こる様々なトレンドを編集長とラボ上席研究員が徹底予測し、大変革の時代にビジネスを勝ち抜くヒントをお届けします。
日時:2019年12月6日(金)10:00~17:00
会場:ホテル雅叙園東京 2F(東京都目黒区下目黒1-8-1)
参加費:無料(※事前登録制)
主催:日経BP総研 イノベーションICTラボ
特設ページ:https://project.nikkeibp.co.jp/event/xydf191206/
【セミナー参加申込方法】
以下のページからお申し込みください。
https://project.nikkeibp.co.jp/event/xydf191206/
【セミナー内容】
■時間 14:35~15:35
■テーマ DX推進のカギを握るビジネス変革人材の育成
■内容
デジタル活用にはまずビジネスの理解から。以前から言われてきたことですが、ビジネス視点でデジタル技術を活用できる人材の育成は追いついていないのが現状です。これからの企業はどのような体制でこのような人材を育てていけばよいのでしょうか。このセッションでは、ビジネス変革人材の育成の在り方について考えます。
■登壇者
山本 政樹 (株式会社エル・ティー・エス 執行役員)
立命館大学政策科学学部卒業後、アクセンチュアにて業務コンサルティングに従事。フリーコンサルタントを経てLTSに入社。システム開発案件におけるプロセス設計や現場展開、ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)の導入など、ビジネスプロセス変革案件を中心に手掛ける。大規模プロジェクトでのプロジェクトマネジメント経験を活かしお客様コミュニケーション、プロジェクト管理に関する研修講師も担当。著書に『サービスサイエンスによる顧客共創型ITビジネス』(諏訪良武と共著)、『ビジネスプロセスの教科書』、『Process Visionary デジタル時代のプロセス変革リーダー』(大井悠と共著)。
【株式会社エル・ティー・エスについて】
「お客様の現場に入り込み、人に働きかけることで戦略の実行にコミットする」をサービスポリシーとし、企業変革・働き方改革・デジタルシフトを支援する企業です。ビジネスプロセスマネジメントと先端テクノロジーへの知見を通じて、自律・継続性を踏まえた実効性のある変革支援サービスを提供しています。
東京証券取引所 マザーズ市場(証券コード:6560)
<会社概要>
代表者: 代表取締役社長 樺島 弘明
設立: 2002年3月
資本金: 510,485,600円(2019年9月30日時点)
所在地: 〒160-0022 東京都新宿区新宿2-8-6 KDX新宿286ビル3階
URL: https://lt-s.jp/
事業内容: プロフェッショナルサービスの提供
(コンサルティング、ビジネスプロセスマネジメント、デジタル活用サービス)
ITプラットフォーム「アサインナビ」の運営
(ITビジネスマッチング、フリーコンサルタント紹介、メディア H!NT 運営)
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