AI時代の今こそ必要な「ロジカルシンキング」を学ぶeラーニング2コースを『サイバックスUniv.』で9月25日より提供開始 ~タイムパフォーマンスを最大化する、一生使えるスキルを手に入れよう!~
法人向けクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本 太一、以下リスモン)は、2024年9月25日(水)より、eラーニング「ロジカルシンキング基礎講座」シリーズ2コースの提供を開始いたします。
AI技術による自動化やグローバリゼーションが進む中、改めてロジカルシンキングの手法が注目され、その重要性が再認識されています。ビジネスが多様化・複雑化する今だからこそ、論理的かつ体系的なアプローチから問題を正確に分析し、解決策を考える手法が力を発揮します。
今回リスモンでは、ロジカルシンキングの意義や情報整理の方法、仮説と対策の導き方などをわかりやすく解説するeラーニングの提供を開始します。「ロジカルシンキング基礎講座1 MECEとグルーピングによる情報整理」と「ロジカルシンキング基礎講座2 問題解決と情報伝達への活用」の2つのコースで、日常業務に役立つスキルを実践的に学べます。
どなたにも当てはまるビジネスシーンを例題に、実務的なストーリーとアニメーションを用いて解説します。この講座を通じて、ロジカルシンキングを習得し、今後のキャリアにおいて一生使えるスキルを身につけることができます。
この他にもサイバックスUniv.では、約5,000のコンテンツをご提供しています。全社教育から自己啓発まで、企業様の教育・研修をリスモンがサポートいたします。
■コース紹介
1. ロジカルシンキング基礎講座1 MECEとグルーピングによる情報整理
基礎講座1で学ぶのは、「論点(イシュー)を明確にする」、「情報整理のための考え方」という2つのテーマです。
「情報整理のための考え方」では、MECE・グルーピング・マトリックス・ビジネスフレームワークでの情報整理の考え方を学びます。
目次 : 第1章 ロジカルシンキングとは
第2章 MECEとグルーピング
第3章 マトリックスとビジネスフレームワーク
2. ロジカルシンキング基礎講座2 問題解決と情報伝達への活用
基礎講座2では、論理的に情報を整理して、問題解決や情報伝達に活用する例を紹介します。
前半は、「仮説を立てる・対策に落とし込む」というテーマで、ロジカルシンキングに不可欠の考え方である、演繹法と帰納法/仮説を立てる/So What/Why So/ロジックツリーについて学びます。
後半は、「簡潔に伝える」というテーマで、PREP法/ピラミッドストラクチャーの構成を解説します。
目次 : 第1章 ロジカルシンキングの基本的な考え方
第2章 演繹法と帰納法
第3章 So What / Why Soとロジックツリー
第4章 PREP法とピラミッドストラクチャー
※各コースの標準学習時間は1時間です。
■イメージ画像
■「サイバックスUniv.」とは
月額66,000 円(税込)~、研修ポータル・eラーニング・Webセミナーを低価格でご利用いただける会費制の研修サービスです。会員企業の利用者は、約5,000コース(9月25日時点)の豊富なラインアップから、自身にあったプログラムを随時受講できます。階層別研修だけでなく、営業・人事など職種別即戦力プログラムも充実しています。これまでにのべ3,200万回受講いただいております。(2024年3月末日時点、ユーザー数×登録されたeラーニングの本数で算定)
ホームページ:https://www.cybaxuniv.jp/
リスクモンスター株式会社
2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPクラウドサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要として、教育関連事業(定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」)やビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、BPOサービス事業、海外事業(利墨(上海)商務信息咨詢有限公司)にサービス分野を拡大し、包括的な戦略で事業を展開しています。
リスモングループ会員数は、2024年6月末時点で14,097(内、与信管理サービス等7,621、ビジネスポータルサイト等3,054、教育事業等2,943、その他479)となっております。
【会社概要】
社名:リスクモンスター株式会社
本社所在地:東京都中央区日本橋2-16-5 RMGビル
代表取締役:藤本 太一
設立:2000年9月
上場区分:東証スタンダード市場(証券コード:3768)
HP:https://www.riskmonster.co.jp/
<報道関係の方からのお問い合わせ先>
リスクモンスター株式会社 広報担当
TEL :03-6214-0350
MAIL: press@riskmonster.co.jp
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