AI時代の企業ブランド「Corporate AI」商標登録のお知らせ
企業ブランドはCIやLogoから、Corporate AI(企業AI)に移行する
生成AIを開発するジークラウド社とAIリーガルテック企業 Legal AI社( https://legalai.co.jp/ )は、AI時代にふさわしい、新しい企業ブランドの価値として「CorporateAI」「コーポレートエーアイ」を提唱します。
「Corporate AI」(コーポレートエーアイ)とは
企業ブランドは、CIやLogo、商品やサービスで定義されますが、AI時代においては、企業が自社のAIを所有しブランド化することが求められます。
例えば、企業ブランドには、カリスマ性のあるCEOがよく挙げられます。代表的なのがテスラやSpace Xのイーロン・マスク氏であり、日本だとソフトバンクの孫正義社長が、その人物に当たります。少し前だとApple社のスティーブ・ジョブズ氏、マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏が思い浮かびます。
このように企業ブランドと経営者が紐づいてブランド化することが多々ありますが、AI時代においては、企業+人物ではなく、企業+AIとなり得ます。
これがCorporate AIのコンセプトです。
企業は、CIやLogoを持つように、近い将来、あらゆる企業が独自のAIを持つことになるでしょう。
ジークラウド社とLegal AI社は、AI時代にふさわしい新しい企業のアイデンティティとして、「Corporate AI」(コーポレートエーアイ)を推進します。
Legal AI株式会社
AI法律相談サービス(AI弁護士ツール)AI司法システムのソリューション開発
本店:東京都港区
法律業務に携わる弁護士、会計士、税理士、司法書士、行政書士等の方々(事務所)向けに、自分の分身のAIアシスタントを提供します。
Legal AIのビジョン「すべての国民に司法を開放する」をモットーに、革新的なリーガルテックプロダクトの開発を進めます。引き続き、当社のAI法律相談サービス(AI弁護士ツール)の発展にご注目いただけますよう、お願い申し上げます。
※詳細は当社ウェブサイトをご参照ください。
Legal AI - AI法律相談サービス:https://legalai.co.jp/
所属AI法律家:理上 愛子(リガル アイコ) / 理上 正義(リガル マサヨシ)
リメンバーシリーズ(故人):https://haruka.ai/#/remember/
AI性被害カウンセラー:https://www.netscape.co.jp/counselor
ジークラウド株式会社
ジークラウド社とLegal AI社は、AIソリューションを共同開発しています。
本社:大阪府大阪市
AI・Web3 プロジェクト
Legal Tech:https://legalai.co.jp/
AIセキュリティカメラ:https://justy.ai/
AI 観光・Travel ガイド:https://haruka.ai/
NXR-リアリティを超える:https://gcloud.co.jp/
正義の女神ジャスティ・アイ:https://justiceye.ai/
HARUKA.AI:https://www.netscape.co.jp/intro/
AI司法・Private Justice Company:https://justiceye.jp/
問い合わせ(広報)
ジークラウド社はLegal AI社の広報部を担っています。
当社では、AI及びGPT、ブロックチェーン、Web3関連の開発も請け負います。
最新のAI技術を活用して、新たなエンターテインメント体験やビジネスソリューションを提供する企業です。
私たちの使命は、技術の進化を通じて、人々の生活をより豊かに、効率的に、魅力的にすることです。
詳細情報は、[ https://gcloud.co.jp/ ]をご覧ください。
info@gcloud.co.jp
担当:長谷川
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