株式会社タベルテクノロジーズが運営する社食シェアリングサービスgreenを株式会社yutoriが導入。導入から1ヶ月半、代表インタビューを公開。
社食シェアリングサービスgreenを運営する株式会社タベルテクノロジーズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:田中勇樹、以下:タベルテクノロジーズ)は8月1日からgreenを導入した株式会社yurori(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:片石貴展)の代表取締役・片石貴展氏のインタビュー記事をgreenサービスサイトに公開致しました。
◼︎インタビュー内容
社員の意見を尊重する余白がある食事補助
「社員が『自ら行きたい店を選択できる』という意思を尊重する余白があるのは魅力だなと思います。
弊社ではこれまで食事に関する福利厚生は検討もしていなかったのですが、その魅力にまず興味を持ちました。
さらに、ご提案を通じて若い社員が多い弊社において食事代補助という形での社員への還元は相性がいいということに気づき導入の検討をはじめました。
導入に際して、費用や導入コストの観点でも一切障壁を感じなかったのも好印象でした。」
複数人での利用推奨により生まれる副次効果
「数人での利用を推奨することで社員同士のコミュニケーション促進の機会創出になり、結果として業務にも好影響がでることが予想されました。こういった副次効果の期待も導入の決め手の一要因となっています。」
リモートワークで減ったコミュニケーションの促進
「リモートでの業務が増え出社の回数がコロナ前に比べて大きく減った分社員同士のコミュニケーションに課題を感じている部分はあり、何かしらの形でコミュニケーションを促進したかったので今回greenの導入によってその課題が一定解消されるという期待はありました。」
「消去法ではなく、本当に行きたい店で…」
「さらに、利用できる店舗が多いので毎回どこに行くかいい意味で迷えるという嬉しい悩みも利用した社員から聞きます。消去法ではなく、本当に行きたいお店でお得に食事できることがその日のモチベーションを高め、いい仕事にも繋がっているようです。」
この続きは下記の導入事例ページよりご確認いただけます。
【株式会社yutori様 導入事例インタビューページ 】
→https://lp.green.work/yutori/
◼︎株式会社yutori会社概要
社名:株式会社yutori
代表:代表取締役CEO 片石貴展
事業内容:
・ファッションコミュニティ事業
・IP事業
資本金:5,184万円
Webサイト:https://yutori.tokyo
◼社食シェアリングサービスgreenについて
タベルテクノロジーズでは「健康的なランチをより身近に、もっとお得に。」をモットーに企業で働く社員様が健康的なランチを安く食べられる社食シェアリングサービス『green』を提供しています。greenは社員の健康に配慮し、福利厚生を活用した、全く新しい社食シェアリングサービスです。従業員様は15,000店の加盟店の中から近くの飲食店を社食として利用する事で安くランチが食べられ、通常の社食の1/100のコストで社食を実現出来ます。各企業の予算やランチニーズに合わせて利用方法をカスタマイズできるため、企業の課題を解決出来るとともに、従業員様の企業に対する満足度を向上することが出来ます。
【タベルテクノロジーズについて】
社名:株式会社タベルテクノロジーズ
所在地:東京都渋谷区円山町5-6 キングビル3F
代表者:代表取締役社長 田中 勇樹
設立:2019年6月25日
資本金:66,519,824円
URL:https://tabeteku.com
greenサービスサイト:https://lp.green.work
greenデリバリーサービスサイト:https://gdelivery.work
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