【北海道・道東】摩周・標茶・鶴居プロモーションボード協議会「SL冬の湿原号~2024年」をおもてなし

ひがし北海道の中心に位置する3町村(弟子屈町・標茶町・鶴居村)からなる広域連携で構成される、摩周・標茶・鶴居プロモーションボード協議会(以下PB協議会)では、北海道旅客鉄道株式会社が運行するSL冬の湿原号の標茶駅停車時間中におこなわれる、おもてなしに標茶町と共同でプロモーションを行います。
当日は協議会作成のノベルティトートバッグの配布と昨年の乗車数で一番多かった台湾のメインターゲットとしたく冬の自然美&ガストロノミーツアーPR冊子(繁体字版)の配布します。
日 時:2025年2月21日(金)12:35~14:00
内 容:標茶町PRキャラクター(ミルクックさん、ハッピーくろべえ)による旗振り
摩周・標茶・鶴居プロモーションボード協議会のノベルティトートバッグの配布
同協議会製作、冬の自然美&ガストロノミーツアーPR冊子の配布

【摩周・標茶・鶴居プロモーションボード協議会とは?】
ひがし北海道、釧路エリアの3町村(弟子屈町・標茶町・鶴居村)からなる広域連携プロモーション協議会です。
釧路、阿寒、網走、知床のその先として、ひがし北海道内陸部のカルデラ、湿原地域に広がる畑作、酪農地帯のゆったりと中長期間楽しめるようにプログラム開発、プロモーションを行っています。



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