ファーストライト、VCのリアルに迫るPodcast番組「VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜」を配信開始
「人口減少社会におけるイノベーション創出」をテーマに、日本の社会課題を解決するスタートアップへの投資・成長支援を行うファーストライト・キャピタル株式会社(以下ファーストライト)は、ベンチャーキャピタルのリアルをテーマにしたPodcast番組「VIVA VC 〜だからベンチャーキャピタルはやめられない〜」の配信を開始しました。
番組概要
日本のスタートアップを支える影の立役者・ベンチャーキャピタルをテーマに、仕事のおもしろさや大変さ、業界動向などを語っていくPodcast。有望なスタートアップを発掘し、投資をするこの仕事。その裏にある「泣き笑い」を、包み隠さずお届けします。「番組を聴けば、ベンチャーキャピタルの全体像がわかる」という意気込みで配信します。MCはファーストライト代表の岩澤脩と、タレント・編集者の坪井安奈。毎週月曜日配信。
番組ハッシュタグ:#ビバVC
メインパーソナリティ
岩澤 脩(ファーストライト・キャピタル株式会社 代表取締役/マネージングパートナー)
「人口減少社会のイノベーション創出」をテーマに掲げるベンチャーキャピタルを経営。日本の基幹産業の生産性を高めるスタートアップへの投資・成長支援を行う。
リーマン・ブラザーズ、バークレイズでの株式アナリスト、野村総合研究所でのM&Aアドバイザリー、事業再生業務を経て、2011年にユーザベースに入社。執行役員としてSPEEDAの事業開発・海外事業立上げに従事しIPOを経験。香港に移住しアジア事業責任者を務めたのち、2018年に日本に帰国しファーストライト・キャピタル(旧UB Ventures)を創業。慶應義塾大学理工学研究科修了(工学修士)
坪井 安奈(タレント、編集者)
1988年生まれ。慶應義塾大学卒業後、小学館に入社し、雑誌編集者として勤務。2013年、「職業は1つって、誰が決めたんだろう?」という素朴な疑問から同社を退社し、編集者兼タレントのパラレルキャリアを開始。複数メディアの編集長などを経た後、現在は「伝える複業家」としてタレント・編集者・広報などの顔を持つ。2024年に夫婦で株式会社in2us Japanを創業。マレーシアへのアジア展開を計画中。
番組詳細情報
配信開始:2024年12月16日(以降、毎週月曜配信)
配信先:(2024年12月16日時点):Apple Podcast /Spotify /Amazon music
プロデューサー:野村 高文 /Podcast Studio Chronicle 代表
音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、制作番組の書籍化として『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)、『経営中毒』(徳谷智史氏・著)がある。
制作:Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net/
ファーストライト・キャピタルについて
ファーストライト・キャピタルは、SaaS、AI、オートメーションなど、デジタル領域のスタートアップに投資するベンチャーキャピタルです。日本の人口減少に伴う社会課題の解決に挑む、アーリーステージのスタートアップに対して、投資と成長支援を行っています。私たちは、世界の新産業を創造する「起業家と事業」の成長プロセスを、「リアルな事業経験」を基にリードし、投資先のビジョン実現をサポートしています。
会社名:ファーストライト・キャピタル株式会社
所在地:東京都港区愛宕二丁目5番1号 愛宕グリーンヒルズMORIタワー35階
代表:代表取締役 岩澤 脩
設立:2018年2月16日
URL:https://firstlight-cap.com/
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