April Dream Project

「ウソ・偽りのない世の中を!」ブロックチェーン「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」を全世界のあらゆる商品に導入開始します

当社は、「April Dream 4 月 1 日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースは「cryptomall ou」の April Dream です。

このプレスリリースは、April Dreamプロジェクトに共感し、4月1日を夢があふれる日にしようとする事業者が、やがて叶えるために発信した夢です。

cycaltrust株式会社

 2021年4月1日(木)、cryptomall ou(クリプトモール オーユー)は、商品にスマートフォンをかざすだけで改ざん不可能な商品情報や生産地、そしてお客さまの手元にたどり着いた経過、つまり商品が持つ本物の「トレーサビリティ」を証明するブロックチェーン真贋証明システム「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system):(US・EPO世界特許2020-103179)」を全世界、あらゆる商品に導入を開始いたします!
当社は、「April Dream 4月1日は、夢の日。」に参加しています。このプレスリリースはcryptomall ouのApril Dreamです。

 

 






1. ブロックチェーン真贋証明サービス「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」とは?
 

 

 

 


(1)   「ニセモノ・パクリ商品」の被害について


(ア)

 昨今、ネットショッピングで何でも買える時代。いつでもどこでもショッピングを楽しむことができ便利である反面、購入した商品が実は「ニセモノ・パクリ商品」だったという事件が相次いでいます。「ニセモノ・パクリ商品」は世界貿易額の2.5%を占め、その額なんと年間133兆円。また、売上高に対し米国20%、国内8%もの割合が「ニセモノ・パクリ商品」により棄損(機会損失)しているというのが実状(※1)。

 つまり、本来であれば、生産者や著作者の売上になるはずだったものが、「ニセモノ・パクリ商品」に奪い取られてしまっているのです。


※1 出典 
2017年 『The Theft Of American Intellectual Property: Reassessments Of The Challenge And United States Policy』)
 

 


(イ)

 特に「ニセモノ・パクリ商品」の販売が頻繁に発生している中国ショッピングモールでは、各社が大量の人、モノ、そして資金をつぎ込み「ニセモノ・パクリ商品」の排除に努めているものの未だ根絶には至っていません。

 何故なら、現時点では「ニセモノ・パクリ商品」を販売する店舗に対し、出店停止措置を施行する他なく、そうされた店舗は別の社名を利用し再出店できてしまうからです。

 つまり、終わりの見えない「いたちごっこ」状態に陥ってしまっているのです(※2)。

 これらは中国に限らず、全世界が直面している問題でもあります。ですから、ネットでショッピングをする以上、自分へのご褒美に買った高級なバッグや大切な人へのプレゼントが「ニセモノ・パクリ商品」ではないと言いきれない世の中なのです!


※2 出典
2018年9月3日『「東方新聞」~中国のEC大手、巨額を投じても偽物絶えず~』
https://www.afpbb.com/articles/-/3188241



(2) 従来の真贋証明


 従来の真贋証明は、

・ギャランティカードなどの保証書
・プロの鑑定士による目視証明

によって行われていました。

 しかし、ギャランティカードは容易に複製可能。プロの鑑定士といっても「スーパーコピー」は見抜けないのが実情。

 したがって、通常のショッピングモールはもとより、昨今成長を見せているインターネット上でのフリーマーケット市場(C to C)においても確かな真贋証明など存在しないといっても過言ではありません。

 

(3) ブロックチェーン真贋証明サービス「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」

 

 

 そんな世の中を変えるのが、「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」です。

 「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」とは、ブロックチェーン技術(NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)技術)とICチップ等を組み合わせた全く新しい真贋証明システムのことをいいます。

 「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」認定商品の中には繊維型ICチップ等が埋め込まれており、それと同じくICチップ等が組み込まれたギャランティカードとの「2個以上の認証」をスマートフォンで実施するだけで(マルチシグ認証)、生産者、物流業者、卸売業者、小売業者、そして消費者といった「トレーサビリティ」の主体すべてが透明化され確認することができます。

 つまり、「ニセモノ・パクリ商品」が付け入る隙がないブロックチェーンNFTプラットフォームとなっているのです。

 

(4) 「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」とは?


(ア)ポイント1 【透明性】

 ブロックチェーン上に、商品の取引記録を登録することで、誰でも取引記録を閲覧できるようになります。管理者が存在する中央集権型システムとは異なり、まったく利害関係のない第三者も履歴を閲覧できる非中央集権型システムのため、透明性が高く、データ改ざんを実施することはできません。

 なお、「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」は、先述の通りNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)技術を採用しており世界において唯一無二の商品として記録されています。


(イ)ポイント2 【追尾可能性】

 ブロックチェーン上の商品の取引記録はすべて繋がっています。

 つまり、生産者、物流業者、卸売業者、小売業者、そして消費者といった「トレーサビリティ」の主体すべてが透明化されているため、万が一「ニセモノ・パクリ商品」が紛れ込んだとしてもそれがどのタイミングだったかが特定できてしまうのです。

 
(ウ)ポイント3 【多種多様なICチップ】

 デザインを邪魔しない繊維型ICチップをはじめ、車体などへは強固かつGPS機能も付与したICチップも開発されています。GPS機能は任意に「on/off」設定が可能ですが、車体の盗難抑止力にも繋がります。

 このように、ブロックチェーン技術、特に先述のNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)技術と多種多様なICチップとの融合で、唯一無二の本物商品であることが容易に証明できるのです。

 

(5) 生産者のメリット

 

 


 「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」のメリットは消費者だけのものではありません。

 同サービスを導入した生産者は、真贋証明が簡便になり確実な証明を行えるようになることから「ニセモノ・パクリ商品」製造を抑制することができます。

 また、上記1.(1)(ア)で先述した通り、売上高に対し米国20%、国内8%もの割合が「ニセモノ・パクリ商品」により棄損(機会損失)していることを鑑みれば、売上増大に結びつくことは自明の理。

 「ニセモノ・パクリ商品」製造業者の視点から見れば、「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」認定商品のニセモノを、本物と見分けがつかないほど精工に生産してもスマートフォンをかざされれば瞬時に露見。そんな認定商品の「ニセモノ・パクリ商品」を生産しても無意味となってしまいます。

 

 

2. 「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」が目指すもの

 


 

(1)ヴィジョン

 私たちは「ウソ・偽りのない世の中を」をヴィジョンに、ブロックチェーン「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」を全世界のあらゆる商品に導入することを目指しています。


 本物の商品しか【販売されない】・【販売できない】モール。


 これは、一見当たり前のようで当たり前ではありません。本来であれば余計なことは考えずショッピングモールでお買い物を楽しみたいはずなのに、私たち消費者は「ホンモノ」か「ニセモノ」かを常に意識してしまいます。

 
 なぜでしょうか。

 
 それは既存のショッピングモールにおいてが本物の商品しか【販売されない】・【販売できない】仕組み作りが構築されていないから。世界中のあらゆる有名ショッピングモールにおいても然り。100%完全に「ニセモノ・パクリ商品」を排除したショッピングモールは存在していません(2021年3月現在)。

 しかし、「鑑定証明システム®(cryptomall authentication system)」を導入した商品しか販売しないショッピングモールを構築すればそれが可能となります。

 つまり、「cryptomall(クリプトモール):https://crypto-mall.org」はこうした本物の商品しか【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールを目指しているのです。

 

(2)   会社概要

 弊社はエストニア共和国のスタートアップ企業です(https://global.crypto-mall.org/)。

 ブロックチェーンシステム開発、とりわけNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)技術に特化したシステム開発事業に邁進しています。

 
 

 
3.  社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」について

 

 



「cryptomall(クリプトモール)」は、以下3つの事業を行っております。

 

(1)ホンモノしか【販売されない】・【販売できない】ショッピングモール事業

 

 「cryptomall(クリプトモール)」とは、100万点以上もの商品を取り扱う「”社会貢献型” 暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール」です。ブロックチェーン技術(NFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)技術)を活用し、「ニセモノ・パクリ商品」が一切【販売されない】・【販売できない】ショッピングモールプラットフォームを構築しました。

 



社会貢献型”暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール「cryptomall(クリプトモール)」はコチラから↓↓
https://crypto-mall.org

 

(2)エストニアの地の利を生かしたマイニング事業

 


 「cryptomall mining(クリプトモール マイニング)」とは、「ビットコイン(BTC)」を始めとする暗号資産(仮想通貨)マイニングを行う事業のこと。特に、高収益率のイン

 

カムゲイン・キャピタルゲインが得られやすいよう、適宜「半減期」などのファンダメタルを重要視したマイニングを実践しています。

 また、「cryptomall mining(クリプトモール マイニング)」は、世界初となるマイニングで発熱した熱量を電力会社へ販売するシステムの搭載に成功し、稼働させて参ります。

 さらに、暗号資産(仮想通貨)・ブロックチェーン業界に精通した弊社は、長年培ったノウハウ、エストニア共和国の気候、その他地域特性を活かし、利益率の高い唯一無二のマイニング事業を展開して参ります。


「高い投資リターン」&「堅実な節税」を実現
「cryptomall mining(クリプトモール マイニング)」はコチラから↓↓
https://mining.crypto-mall.org/

 

(3) すべての事業を有機的に機能させるための暗号資産(仮想通貨)取引所事業

 

 「cryptomall exchange(クリプトモール エクスチェンジ)」とは、世界最大級の暗号資産(仮想通貨)取引所「Binance(バイナンス)」との業務提携(※3)により実現した暗号資産(仮想通貨)取引所です。


 また、同取引所では、「クリプトモールトークン(XMALL)」、「クリプトモールステーブルトークン(SMALL)」といった「cryptomall(クリプトモール)」が発行している暗号資産(仮想通貨)取引を実現し独自の経済圏を創出して参ります。

 さらに、こうした「トークン」を保有していることにより取引所手数料報酬が得られるなどのさまざまな特典をご用意。

 弊社が運営する事業同士のシナジー効果により、ユーザーさまにご満足いただけるサービスをご提供して参ります。


※3 出典 2020年11月『バイナンスとクリプトモール オーユーが戦略的システム業務提携契約締結』 
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000030.000044818.html


エストニア発!「cryptomall exchange(クリプトモール エクスチェンジ)」はコチラから↓↓
https://exchange.crypto-mall.org/ (※ 2021年夏ごろローンチ予定)

 



「April Dream」は、4 月 1 日に単に笑えるネタではなく、 実際に企業が叶えようとする夢を発信いただく PR TIMES によるプロジェクトです。 

https://prtimes.jp/aprildream/





               ◇◇━━━━━<ご案内>━━━━━━◇◇





【「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」について】

1.「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」3つの特徴

【その1】
US・EPO世界特許「鑑定証明システム®」を発明(2020-103179)

↓↓「鑑定証明システム®」 公式サイトはコチラ
https://cas.jp.crypto-mall.org/


【その2】
“社会貢献型” 暗号資産(仮想通貨)専用ショッピングモール
「cryptomall(クリプトモール)」を運営

↓↓「cryptomall(クリプトモール)」 紹介動画はコチラ
https://www.youtube.com/watch?v=xk45HoCBUVw&feature=youtu.be


【その3】
一般社団法人 日本エストニア商工協会(jecc)の筆頭協賛企業へ就任

↓↓日本エストニア商工協会 公式サイトはコチラ
https://jecc.ee/



2. 「cryptomall ou(クリプトモール オーユー)」が挑むニセモノ・パクリ問題

【問題点】
 ネットショッピングの普及に伴い精巧な「ニセモノ・パクリ商品」が氾濫、その経済的損失は全世界で約133兆円相当。 これにより消費者は安心してネットショッピングができない現代(※2)。
※2:出典 2017年『The National Bureau of Asian Research "UPDATE TO THE IP COMMISSION REPORT"』


【解決策】
 US・EPO世界特許技術「鑑定証明システム®」(2020-103179)を利用した製品の正確かつ“カンタン”な「ホンモノ」証明により、世界中から「ニセモノ・パクリ商品」を確実に排除。これにより、消費者は安心してネットショッピングができる時代へ。

↓↓「ニセモノ・パクリ商品」の現状について 解説動画はコチラ↓↓
https://www.youtube.com/watch?v=CjxvfAaa-js&t=11s



3. 過去の配信コンテンツ

↓↓プレスリリース等のコンテンツはコチラから↓↓
https://crypto-mall.org/archive/ja?cat=pressrelease



4. お問い合わせ

【お問い合わせフォーム】
https://crypto-mall.org/contact

【メールでのお問い合わせ】
support@crypto-mall.org



5. 公式運営サイト

【cryptomall(クリプトモール) 公式サイト】
https://crypto-mall.org/

【「鑑定証明システム®」 公式サイト】
<<日本語>>
https://cas.jp.crypto-mall.org/
<<English>>
https://cas.crypto-mall.org/

【「鑑定証明システム®」専用アプリケーション 公式ダウンロードサイト】
<<iOS版>>
https://apps.apple.com/app/id1528673956
<<Android版>>
https://play.google.com/store/apps/details?id=org.cryptomall.certificate.system.app.demo

【クリプトモールマイニング公式サイト】
https://mining.crypto-mall.org

【クリプトモールエクスチェンジ公式サイト】
https://exchange.crypto-mall.org



6. 公式SNSサイト

【Teregram】
<<日本語>>
https://t.me/cryptomall_PR_Japan
<<English>>
https://t.me/cryptomall_PR_English
<<中文>>
https://t.me/cryptomall_PR_Chinese

【Twitter】
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7. 公式スポンサードサイト

【一般社団法人 日本エストニア商工協会】
https://jecc.ee/





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会社概要

cycaltrust株式会社

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URL
https://cycaltrust.co.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都港区南青山1-12-3 LIFORK MINAMI AOYAMA (S105)
電話番号
03-5843-1460
代表者名
須江 剛
上場
未上場
資本金
3000万円
設立
2020年05月