~鹿児島“SHOCHU” 世界へ発信~ 「伝統的酒造り」ユネスコ無形文化遺産登録
鹿児島県内の銘柄・応援飲食店を紹介
鹿児島県が誇る本格焼酎の製造技術が、日本の「伝統的酒造り」として、12月5日、国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「無形文化遺産」に登録されました。「伝統的酒造り」は杜氏・蔵人等がこうじ菌を用い、長年の経験に基づき築き上げてきた酒造り技術で、焼酎は500年以上前に原型が確立したといわれています。
南日本新聞社(鹿児島県鹿児島市)では、この文化遺産登録を祝い、匠の技で焼酎文化を守り、革新を続ける鹿児島県内の蔵元と、応援する飲食店を紹介する広告企画を12月25日付朝刊に掲載しました。100を超える蔵元がそろう焼酎王国・鹿児島県。県内各地の地域文化を礎に、各蔵が精魂込めて作り上げた素材、味、香りの個性豊かな名酒を味わってみませんか。
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