セキュリティ対策の株式会社ラック、ITエンジニア向け戦略的リスキリングサービス「Techpit for Enterprise」を採用
- 採用の背景
同社のセキュリティエンジニアならびにシステムエンジニア(SE)に、モダンフロントエンドやクラウド技術を中心とした最新の技術トレンドの学習を促進するために、当社の「Techpit for Enterprise」を提供しました。
- ラック 執行役員CTO 倉持 浩明氏からのメッセージ
サービスを実際に作りながら実践的に学ぶことができるので、新しい開発スキルを知識だけでなく現場で使える形で習得することができています。受講者のペースでいつでも・どこでも学習でき、ダッシュボードで受講者の学習状況を確認することができるので受講者・管理者双方のニーズにもマッチしています。当社ではエンジニアの戦略的なリスキリングを推進していくことで、デジタルトランスフォーメーションを支援して参ります。
- 株式会社ラックについて
創業当初から金融系や製造業など日本の社会を支える基盤システムの開発に携わり、近年ではAIやクラウド、テレワークなどDX時代に適した最新のITサービスも手掛けています。
https://www.lac.co.jp/
- 「Techpit for Enterprise」の特徴
リクルートワークス研究所発行のレポート「リスキリングする組織——デジタル社会を生き抜く企業と個人をつくる」によれば、リスキリングは4つのプロセスに分解することができます。1:スキルを可視化する、2:学習プログラムをそろえる、3:学習に伴走する、4:スキルを実践させる。その一方で、これまでのeラーニングサービスは、学習プログラムの提供が中心となっていました。
「Techpit for Enterprise」では、学習プログラムの提供だけでなく、人材育成計画の策定から学習の完了支援まで、「リスキリング」に必要なプロセスを一気通貫で支援します。スキルアセスメントを受講することで、学習者の現在の理解度をチェックし、各個人の理解度「Techpit for Enterprise」は、ITエンジニアのリスキリングに特化した戦略的人材リスキリングSaaSです。
リクルートワークス研究所発行のレポート「リスキリングする組織——デジタル社会を生き抜く企業と個人をつくる」によれば、リスキリングは4つのプロセスに分解することができます。1:スキルを可視化する、2:学習プログラムをそろえる、3:学習に伴走する、4:スキルを実践させる。その一方で、これまでのeラーニングサービスは、学習プログラムの提供が中心となっていました。
「Techpit for Enterprise」では、学習プログラムの提供だけでなく、人材育成計画の策定から学習の完了支援まで、「リスキリング」に必要なプロセスを一気通貫で支援します。スキルアセスメントを受講することで、学習者の現在の理解度をチェックし、各個人の理解度に応じた最適なリスキリングプラン、学習コンテンツを提供します。
- 会社概要
所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID
設立 : 2018年7月
資本金 : 1億2,199万円 (資本準備金含む)
代表者 : 代表取締役 山田 晃平
事業内容:
各分野の専門的な知識・経験を持ったエンジニアが執筆した学習コンテンツで最新の技術が学べるプログラミング学習プラットフォーム「Techpit」と、ITエンジニア育成に特化した戦略的人材リスキリングSaaS「Techpit for Enterprise」を提供。
個人向けサービスページ: https://www.techpit.jp/
執筆者サービスページ:https://author.techpit.jp/
企業向けサービスページ:https://enterprise.techpit.jp/
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