PXG GEN6アイアンに新しいカラーが新登場

デザイン性と性能を両立

PXG Japan合同会社


PXG(Parsons Xtreme Golf)は、起業家で熱狂的なゴルフ愛好家の創業者のボブ・パーソンズが「これまでにない最高のゴルフクラブを作りたい」という想いから、開発コストや時間に糸目をつけずに製品開発を行い、2013年に設立された米国発のゴルフメーカーです。

PXG Japan合同会社(東京都港区、ジェネラルマネージャー:庭山章ケント)は、フラッグシップモデルのGEN6アイアンシリーズに2つの新しいカラーを発表します。

2023年4月に発売されたPXG® GEN6アイアンは、高度なテクノロジーを搭載し、最高品質の材料で作られ、高精度ウェイティングテクノロジーを備えています。このGEN6アイアンに新たにダブルクロームとダブルブラック2つの新しいカラーをリリースします。
新しいダブルブラックは、ダイヤモンドライクカーボン(DLC)コーティングが施され、クラブの表面硬度が大幅に向上しています。これと対をなすのが、新しいダブル・クロームです。洗練されたオール・クローム仕上げは、性能と耐久性を高めるために設計。これらのアイアンは、印象的なクリーンな美しさでPXGの業界をリードするテクノロジーと組み合わせています。


ボブ・パーソンズCEOコメント
「PXGは、すべてのゴルファーのデザイン的な好みを満たす仕上げを導入することを目指していました。これらの新しい仕上げは、GEN6アイアンが提供する卓越した性能をさらに新しい外観によって特別なものにします」

PXG 0311 GEN6アイアンについて
PXG 0311 GEN6アイアンは5回フォージドされ、前モデルよりも15%薄いクラブフェースを備えており、ゴルフ業界で最も薄いフェースを持つブランドとして、長年の地位をさらに強固なものにしています。ミーリングされたHT1770薄型フェースは、慣性モーメントを増加させ、重心位置を改善するために、約5グラムの質量をクラブのバックサイドに低く再配置されています。薄型フェースとミーリングされたパワー・チャンネルTMテクノロジーは、フェースのたわみを増幅させ、理想的な打ち出し角、卓越した寛容性、業界をリードする正確性を実現しています。

クラブの外周表面をロボットレーザー加工することは、高強度で正確な取り付け方法です。この工程はロボット研磨によって補完され、驚くほど一貫したソールとフェース外周の形状を作り出します。

PXG独自のXCOR2 素材がヘッド内に充填されクラブフェースを支えています。PXGアイアンのために開発されたこの高速樹脂コアは、クラブヘッドの中空部分に射出成形されています。この素材は、クラブフェースに安定性を提供し、ボールスピード性能を劇的に向上させます。

クラブヘッド後方の重心付近に大きなウェイトが1つ配置されています。このウェイトを調整することで、最適なスイングウェイトを得ることができ、お客様に合ったカスタムクラブをつくることができます。ウエイト調整は購入後に変更はできません。

PXG 0311 GEN6アイアンは、プレイヤーズ(P)とエクストリームパフォーマンス(XP)の2つのモデルから選択可能です。PXG 0311 P GEN6アイアンは、操作性と寛容さの理想的なバランスを提供します。これらのアイアンは、中級から上級者のために設計され、適度なオフセットとクリーンな美しさとミッドサイズのヘッドデザインを備えています。PXG 0311 XP GEN6アイアンは、初級から中級者のプレーヤーのために設計され、驚くほど柔らかい打感と飛距離性能、優れた寛容性を実現するために、より多くのオフセットと大きなヘッドを備えています。

PXG 0311 GEN6アイアンスペック
0311 P ロフト角:4(20.5°) 、5(23°) 、6(26°) 、7(30°) 、8(34°) 、9(39°) 、W(44°) G(49°)
0311 XP ロフト角:4(18°) 、5(20°) 、6(23°) 、7(27°) 、8(31°) 、9(36°) 、W(41°) 、G(47°) 、S(54°) 、L(60°) 

発売日:2023年11月2日(木)発売開始
販売チャネル:PXG公式ウェブサイト、PXG直営モバイルフィッティング店舗、セールス&サポート、全国PXG正規販売店。

PXG GEN6 ダブルクローム メーカー希望小売価格:30,800円(税込)/本
PXG GEN6 ダブルブラック メーカー希望小売価格:35,200円(税込)/本

PXG Japan公式ウェブサイト:https://www.pxg.com/ja-jp
PXG GEN6 ダブルクローム・ダブルブラック製品ウェブサイト: https://www.pxg.com/ja-jp/golf-clubs/irons/gen6-iron-comparison.html
PXG Japanモバイルフィッティング:https://bit.ly/3ctARwD

PXGについて
PXG(Parsons Xtreme Golf 以下:PXG)は、起業家であり、熱狂的なゴルフ愛好家を自負する創業者のボブ・パーソンズが「これまでにない最高のゴルフクラブを作りたい」という想いから、開発コストや時間に糸目をつけずに製品開発を行い、パフォーマンス性を徹底的に追求し、2013年に設立された米国発のゴルフメーカーです。PXGはボブ・パーソンズの「すべての新製品は既存のものより格段に優れたものでなければならない」「すべてのイノベーションはパフォーマンスを向上させるものでなければならない」「インパクトの瞬間は、楽しみを高めるものでなければならない」という信念を体現しています。
PXGは現在、高性能ドライバー、フェアウェイ、ハイブリッド、アイアン、ウェッジ、パターのフルラインナップを取り揃えている他、PXGアパレルのプレジデント兼エグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターであるルネ・パーソンズが率いる大胆かつファッション性の高いアパレルコレクションも展開しています。日本では、2020年に100%子会社となる「PXG Japan」を設立し、日本市場でクラブやアパレル商品を展開しています。詳しくは、PXG Japan公式ウェブサイトをご覧ください。

PXGツアープロ
Jason Kokrak、Joel Dahmen、Zach Johnson、Paul Barjon、Michael Gligic、James Hahn、Jim Herman、Sung Kang、David Lipsky、Luke List、Justin Lower、Henrik Norlander、Seth Reeves、Kyle Stanley、Hudson Swafford、Cameron Tringale、Celine Boutier、Austin Ernst、Mina Harigae、Vivian Hou、Yu-Sang Hou、Gina Kim、Megan Khang、Christina Kim、Katherine Kirk、Brittany Lang、Gerina Mendoza、Ryann O'Toole、Jennifer Song、Mariah Stackhouse


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会社概要

PXG Japan合同会社

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URL
-
業種
商業(卸売業、小売業)
本社所在地
東京都港区三田1-1-14 Bizflex 麻布十番 5F
電話番号
03-5953-8935
代表者名
スティーブ・ギャベイ
上場
未上場
資本金
-
設立
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