TDSE、ソーシャルリスニングツール『Quid Monitor』にTikTokアカウント分析機能追加のお知らせ

TDSE株式会社

TDSE株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:東垣直樹、証券コード:7046)は、提供するソーシャルリスニングツール『Quid Monitor』において、TikTokのアカウント分析機能が追加されたことをお知らせいたします。

Quid MonitorにTikTokアカウント分析機能が追加

Quid Monitorでは従前からTikTokの一部データをキーワード分析することが出来ましたが、この度アカウント分析にも対応。保有するTikTokアカウントをQuid Monitorと連携させることによって、TikTokアカウントの再生回数・いいね数・コメント数・コメント内容・シェア数など各種データを分析することが出来ます。

【TitTokアカウント分析データイメージ】

TikTok動画のエンゲージメントが確認出来ます。このほかコメントも確認可能

※アカウント分析はQuid Monitorと連携したTikTokアカウントのみが対象となります。第三者が保有するTikTokアカウントは分析することはできません。

※複数のTikTokアカウントを分析することも可能です。

今回のアカウント分析機能追加により、自社TikTokアカウントを保有するブランド企業様や、クライアントのTikTokアカウントを管理する代理店様など、幅広い皆様にTikTokアカウント分析をご活用頂けます。

■TikTokアカウント分析の活用例

・エンゲージメント(再生回数やいいね数等)が高い動画の確認

・合計再生回数、コメント数などの確認やエクスポート

・コメント内容のエクスポート

・アカウント炎上時のコメント分析などリスクモニタリング

■ソーシャルリスニングツール「Quid Monitor」とは

Quid Monitorは、SNS・ブログ・消費者レビュー・ニュース・掲示板に投稿されている膨大なデータからキーワード入力だけで簡単に分析が行えるソーシャルリスニングツールです。

Quid MonitorはTDSE株式会社が提供するソーシャルリスニングツールです

豊富なフィルタリング機能、多言語対応、自然言語処理といった高度な分析機能のほか、生成AIを活用した機能も搭載。事業会社様や広告代理店様、メディア運営企業様まで幅広くご活用頂いております。また、TDSEではご契約後に回数無制限の無料サポートを提供しているため、安心してご導入いただけます。

Quid Monitor ウェブサイト: https://quid.tdse.jp

TDSEでは、今後もソーシャルメディアを活用したデータ解析を始めとして、急成長するAI市場を企業経営の根幹から支えていき、当社ミッションである『データに基づいて意思決定を高度化する』を具現化するようビジネスを推進してまいります。

以上

■本件に関する問い合わせ先

TDSE株式会社

〒163-1427

東京都新宿区西新宿 3-20-2 オペラシティタワー27階

担当:大和田

Tel:03-6383-3261

E-mail:quid_support@tdse.jp

WEB:https://quid.tdse.jp/

※現在全社テレワーク導入のため、お問い合わせはメールにて受け付けております。

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会社概要

TDSE株式会社

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URL
https://www.tdse.jp/
業種
情報通信
本社所在地
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ27階
電話番号
03-6383-3261
代表者名
東垣 直樹
上場
東証グロース
資本金
-
設立
2013年10月