ビデオコミュニケーションの利用状況、接続機器分析、メーカーの認知度、導入、利用状況【シード・プランニング調査レポート】

レポート詳細 https://www.dri.co.jp/auto/report/seed/spvcusage.html

株式会社データリソース

株式会社データリソース(東京都港区)は株式会社シード・プランニングが出版した調査レポート「業務用ビデオコミュニケーション・テレワークの導入・利用実態調査 2022」の販売を 2022年3月11日に開始いたしました。

レポートのポイント
  • アンケート調査実施:導入担当者(IT決裁権限あり)200名と業務用途のユーザー400名(計600名)
  • 新型コロナ対応におけるテレワーク・ビデオコミュニケーションの実施状況がわかります。
  • 各メーカーの認知度、導入状況、利用状況がわかります。
  •     Zoom(Rooms含む)、マイクロソフトTeams(Rooms含む)、パナソニック、
  •     ソニー、シスコシステムズ、  POLY(旧ポリコム)、ブイキューブ、
  •      Googleハングアウト、チャットワーク、Slack、LINE Works等
  • 従業員数別(1000名以上、300名以上1000名未満、100名以上300名未満、100名未満)分析
  • 自宅でのビデオコミュニケーション利用の状況分析(開始時期、利用機器、評価点等)
  • ビデオコミュニケーションの接続機器(PC、スマホ、タブレット、マイクスピーカ、ヘッドセット)分析
  • ビデオバー、ディスプレイ一体型タイプ、Webカメラ、マイクスピーカの利用動向
  • IT決裁者の今後のビデオコミュニケーションサービス・機器の導入時で重視する点
  • 今後の会社・自宅でのビデオコミュニケーション実施するための欲しい機能
※調査対象の業務用ビデオコミュニケーションとは、会議や打ち合わせ等の業務で利用されるビデオ会議・Web会議・Zoom、マイクロソフトTeams、ビジネスアプリ(ビデオ通話)。

 レポート概要
当該市場は継続して堅調に伸びており、2020年のビデオ会議・Web会議・音声会議のビデオコミュニケーション(VC)市場の調査でも、今後、毎年数%の伸びを予測しました。2021年も、新型コロナ感染症の急速な拡大とそれに伴う対策により、テレワークが大きく注目されました。テレワークでは、従来のビデオ会議、Web会議、音声会議以外のZoomやマイクロソフトTeamsなどが多く利用されています。

シード・プランニングでは過去19年間にわたり、ビデオ会議/Web会議/音声会議の市場レポートを発刊してきました。

本調査レポートでは、VCのビジネス用途の導入決裁者やユーザーにアンケート調査を行い、COVID-19時代におけるビデオ会議/Web会議やビジネスアプリについての利用実態や、テレワークの実施状況や、新型コロナ終息後のテレワーク実施の考え、IT決裁者が考える対策費の整備予算の増減の行方を把握しました。このデータから、今後のビジネス用途のニーズや製品・サービスの市場の行方を知ることが可能となります。
 
■このレポートの詳細
業務用ビデオコミュニケーション・テレワークの導入・利用実態調査 2022

https://www.dri.co.jp/auto/report/seed/spvcusage.html

■調査会社について
シード・プランニング

https://www.dri.co.jp/auto/report/seed/
株式会社データリソースはシードプランニング社の販売代理店です。
調査レポートの販売、委託調査などを行っています。

【このプレスリリースに関するお問合せ】
株式会社シードプランニング 正規販売代理店
株式会社データリソース
107-0052 東京都港区赤坂1-14-5
アークヒルズエグゼクティブタワーN313
Tel:03-3582-2531 
Eメール:office@dri.co.jp
HP: https://www.dri.co.jp

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会社概要

URL
https://www.dri.co.jp/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区赤坂1-14-5 アークヒルズエグゼクティブタワー N313
電話番号
03-3582-2531
代表者名
佐々木 浩
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1995年06月