オフィス内物品保管業務に関する負担を68%が実感!その解決策とは?

~日本パープル、物品・備品保管に関する最新調査を公開~

株式会社日本パープル

株式会社日本パープル(本社:東京都港区、代表取締役:林壮之介 https://www.mamoru-kun.com/company/)は、物品保管に関して、管理業務に関わる担当者300名を対象に調査を行いました。

結果、オフィス内で物品や備品を保管する担当者の68%は、保管業務に長時間を割かれていると回答しました。さらに担当者の仕事を分析すると、管理業務の中でも物品管理に最も多くのリソースを当てており、79%の担当者は週に一回以上保管場所に出入りしていることが明らかになりました。

物品・備品保管に関する調査レポート

<調査概要>

・調査概要:物品・備品保管に関する実態調査

・調査方法:インターネット調査(WEBアンケート方式)

・調査期間:2024年8月30日〜同年9月1日

・有効回答:会社の物品、備品の保管に関わる担当者 300名

調査詳細


会社の物品や備品を保管する担当者の68%は、保管業務に長時間を割かれていると回答。

n=300 単一回答

物品・備品管理が他の業務に比べ、最も多くの時間とリソースを割いている。

n=300 複数選択の回答をグループごとにまとめ、加重平均でスコアを算出

79%の担当者が週に1回以上保管場所にアクセスしている。

n=300 単一回答

具体的な保管の課題としては、1位:保管スペースの確保、2位:保管費用の削減、3位:物品の取り出し・預け入れの効率化が上位に挙げられています。

n=300 ランキング形式(上位3位)の回答を加重スコア化して算出加重スコア=1位回答数✕3pt+ 2位回答数✕2pt+ 3位回答数✕1pt

まとめ

自社内での物品管理は、業務負担や時間のロス、保管や取り出しの非効率さなど、様々な問題を抱えています。例えば、限られたスペースに物を詰め込むことで、必要なものを探すのに時間がかかったり、誤って物を破損してしまうリスクもあります。

一方、専門業者に外部委託することで、これらの問題を解決できる可能性があります。専門業者は、効率的な保管方法やセキュリティ対策など、専門的な知識とノウハウを持っています。

働き方改革が進む中、業務効率化は企業にとって喫緊の課題です。もしかしたら、あなたの会社でも、物品保管に多くの時間やコストをかけているかもしれません。Stock MAMORUを活用すれば、これらの問題を解決し、従業員が本来の業務に集中できる環境を作る事ができます。

物品・備品保管に関する調査レポート


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TEL:03-3479-1201(代)
主な事業:情報セキュリティ・業務効率化サービス
会社概要:https://www.mamoru-kun.com/company/about/outline.php

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株式会社日本パープル

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URL
https://www.mamoru-kun.com/company/
業種
サービス業
本社所在地
東京都港区六本木7丁目15-7 新六本木ビル 5階
電話番号
03-3479-1201
代表者名
林 壮之介
上場
未上場
資本金
1000万円
設立
1972年05月