【Engineerforce】未払い問題に終止符を!新しくクレジット払い機能をリリース!

~電子帳簿保存法対応済み~

株式会社Engineerforce

見積もりを基軸としたSIer / 受託開発向け経営改善ツールを提供する株式会社Engineerforce(本社:東京都渋谷区、代表取締役:飯田 佳明、以下「Engineerforce」)は、新たにクレジット払いの新機能をリリース致しました。本機能により未払い問題に頭を悩ませる経営者、フリーランスの負担を減らします。

https://engineerforce.io/

 

 
  • 開発の背景
IT業界において納品後に費用請求を行うという特性上、残念ながら納品した後に未払いが発生するということもあります。
日本企業同士であれば裁判等の手法を用いることも可能ですが、裁判費用が高額であったり、判決まで期間が長いことから裁判にならないケースも一定発生してしまうのが現状です。

またフリーランスやグローバル間の取引であれば、より裁判に対する障壁が高く、未払い問題は多くの企業にとって頭を悩ませる種になっております。

出典:https://itpropartners.com/blog/911/


それらの課題を解決するために株式会社Engineerforceはこの度クレジット払いの機能をリリース致しました。
※本機能はGMOイプシロン株式会社が提供する「fincode byGMO」を活用し実装しました。
 
  • Engineerforce(エンジニアフォース)新機能のご紹介
Engineerforce上で見積もりを作成後、クレジットボタンにチェックを行い、クライアントへメールを送信

その後、メール本文に注文ボタンが付随しているため、注文画面よりクレジット登録を実施

 

 

  • 入金までのフロー


納品時もお客様へメール送付を行い、クライアントに完了ボタンを押していただき、手続きが完了します。

 

 

  • その他エンジニアフォースの機能について
見積もり作成はサンプル活用やテンプレートも個社でカスタマイズもできるため、必要な項目をテンプレート化させることにより、作業負荷を大幅に減らすことができます。

 


見積もりからプロジェクトマネージメントまで一気通貫で対応可能!Kanbanやガントチャートも付帯しており、収益の見える化を実現します。

 

 

 
  • 株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)について
株式会社Engineerforceは、IT業界の非効率を解消するというミッションを掲げ、見積もりを基軸としたSIer / 受託開発向け経営改善ツール「Engineerforce」の開発を行なっております。本システムは見積もり作成に関わる手間や負担を減らし、ITエンジニアの生産性の向上を図るツールです。見積もりに関する情報をSaaSモデルで提供することにより、情報の一元化や共有をスムーズに行うことができます。

【会社概要】
会社名:株式会社Engineerforce(エンジニアフォース)
代表者:飯田佳明
所在地:東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
   URL:https://engineerforce.io/
Twitter:https://twitter.com/Yoshiaki__iida
  Slack:https://join.slack.com/t/engineerforce-r536667/shared_invite/zt-x7xtup8j-nEksj6TMBA_vlUdLPxzngQ

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会社概要

株式会社Engineerforce

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URL
https://engineerforce.io/
業種
情報通信
本社所在地
東京都渋谷区宇田川町16-8 渋谷センタービル3F
電話番号
-
代表者名
飯田 佳明
上場
未上場
資本金
200万円
設立
2020年08月