AppsFlyer、モバイル広告のメディアソースランキング「パフォーマンスインデックス」第11版(2020年上半期)を発表
〜Googleが依然好調も、Facebookがモバイルアプリ広告の総合第1位に〜
モバイル広告効果計測プラットフォームとマーケティングアナリティクスを提供するAppsFlyer Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:オーレン・カニエル、カントリーマネージャー:大坪直哉、以下AppsFlyer)は、本日、2020年上半期(1〜6月)における世界のモバイル広告のメディアソースランキング「パフォーマンスインデックス(以下、インデックス)」第11版を発表いたしました。本インデックスは、当社が年2回発行しているモバイル広告業界に関する最新の調査レポートです。
*「パフォーマンスインデックス」第11版(2020年上半期)完全版はこちら:
https://www.appsflyer.com/jp/performance-index/
本レポートでは、世界各地における495のメディアネットワークを評価し、270億件のアプリインストール、1万4000個以上のアプリ、および580億回のアプリ起動データを収集・分析することで調査しています。2020年上半期の活動を調査した第11版では、地域別、プラットフォーム別、アプリストアに基づくカテゴリ別に、リテンション、アプリ内購入、アプリ内広告、グロース(成長)、リマーケティング において計8つのランキングを集計しています。
この度、グローバルレベルでは、Facebookが総合で1位となりました。、非オーガニックインストール市場の大きなシェアを握るGoogleとFacebookの両社が近年に引き続きモバイル広告を専有しており、全インデックスのパワーランキングの79%、ボリュームランキングの82%において、この両社のいずれかが1位になっています。
また、本インデックスから新たに、地域とカテゴリーごとに細かくマネタイズ能力を測る2つのランキングを追加いたしました。これは、業界随一を誇るAppsFlyerの規模があるからこそ可能になったランキングです。新しいランキングでは、アプリ内購入を完了する可能性の高いユーザーを提供する能力と、広告で最も多くの収益を生成するユーザーを提供する能力でメディアソースをランク付しています。これらの情報は、フリーミアムモデルが多く採用されるエコシステムにおいて、アプリ内購入とアプリ内広告でマネタイズを行うアプリにとって不可欠なものです。これまでもあったリテンション、リマーケティング、成長に関するインデックスに加えて、第11版ではモバイルメディア業界の動向を複数のマーケティングアクティビティの視点から分析したインデックスをお届けします。
■Facebookがモバイルアプリ広告の総合第1位に。Googleも依然好調
Facebookの大規模にパフォーマンスを提供する能力が、リテンションインデックスとIAP(アプリ内購入)インデックスの両方において評価されました。また、新しく追加されたIAA(アプリ内広告)インデックスとリマーケティングインデックスでもFacebookは1位となっており、インデックス全体でモバイル業界での支配的な位置にいることが明らかになりました。
しかし、クオリティを得るにはコストがかかります。メディアのコスト分析によると、Facebookの方がより高くなる傾向にあり、北米、南米、ヨーロッパではゲームで大幅なコスト高が顕著に表れています。一方、Googleの場合は、アジア太平洋において、わずかにコスト高となっています。非ゲームにおいては、Facebookがよりコスト高となる北米を除いて、Googleのコストの方が高くなりますが、Facebookとの差はそれほど大きくありません。プラットフォーム別のランキングでは、Androidが多く利用されている発展途上国での増加によりGoogleがAndroidプラットフォームの勝者となりました。FacebookはiOSの多くで優勢となっています。
■Unity Adsが規模拡大によりゲーム3強から一歩リード、日本・韓国市場でも高パフォーマンス
リテンションインデックスでは、ゲーム3強(ironSource、AppLovin、UnityAds)の中でもUnityAdsが全般的に他の2社を上回る結果となりました。これは、同社の規模の拡大によるものです。新しく上場企業となったUnity Technologiesの一部として、Unity Adsはハイパーカジュアルゲームとアーケードゲームで世界パワーランキングの1位となり、残り14ジャンル中9ジャンルでFacebookとGoogleに続く結果を残しています。同社は日本・韓国市場においても非常に高いパフォーマンスを示しており、全てのゲームジャンル、およびOS(iOS、アンドロイド)においてランクインを果たしています。
■新型コロナウイルス感染拡大が影響するなか、Apple Search Adsが例外的に急成長
新型コロナウイルスの感染拡大は、アプリに対して大きな影響を与えましたが、メディアソースランキングではさほど影響を受けませんでした。唯一の例外は、Apple Search Adsです。App Storeにおけるオーガニックの成長により、マーケターはApp Storeの最適化を積極的に行い、Apple Search Adsを前面に出したことで著しい成長と強力なパフォーマンスを実現しました。
■日本・韓国市場のランキングまとめ
日本・韓国市場では、リテンションインデックス全般において、トップにAppLovin、Apple Search Ads、Facebook、Google、ironSource、TikTok、Twitter、Unity Ads(順不同)といったおなじみのプラットフォームがランクインしていますが、ゲーム・ミッドコア部門では国内大手のCA Wiseがランクに食い込んでいます。
その他日本国内では、ノンゲームのLife&CultureカテゴリでSmartNews Ads、Gunosy、AfiO、ドットゲームス、Fukurou labo、LINE Ads、Yahoo!Japan Ads、F@N communications、 Skyfallといった、日本の有力な媒体のランクインが注目されています。アプリ内購入のミッドコア・ハードコアゲームの分野でもGoogle, Facebookなどのグローバル大手に続き、Skyfall、LINE Ads、ドットゲームスがランクイン、ノンゲーミングの分野でもLINE Ads、Fukurou Labo、F@N communicationsがランクインと、コロナ禍で高まるアプリ需要において、日本の媒体がより存在感を増していることが分かります。ここから、日本市場を熟知している国内媒体の強みが現れていることが分かります。
同市場のアプリ内購入インデックスでは、ゲームにおいては、Skyfall、LINE Ads、ドットゲームス、ノンゲームではLINE Ads、Fukurou Labo、F@N CommunicationsのseedAppがともにパワーランキングおよびボリュームランキングにおいてハイパフォーマンスを出し、ランクインしています。
上位150のメディアソースのパフォーマンスを2019年の下半期と2020年の上半期で比較したグロース(成長)インデックスでは、LINE Adsが2年連続でランクイン。その他、日本の媒体で、Skyfall、サイバーエージェントのAMoAd、Gunosy、AdwaysのAppDriverがそれぞれランクインを果たしています。
AppsFlyerのモバイルインサイト部門 部長 Shani ROsenfelderのコメント
「リテンションはアプリのパフォーマンスマーケティングにとって中心的なKPIですが、フリーミアムモデルが重用されるエコシステムにおいて最も重要なのはマネタイゼーション指標です。2015年以降、AppsFlyerのパフォーマンスインデックスは、提携するメディアソースの選択の指標として、多くのアプリマーケターによって参照されてきました。AppsFlyerで購入イベントを測定しているマーケターのおかげで十分なデータを得ることができ、統計的に有意義な結果を持つIAP(アプリ内購入)インデックスとIAA(アプリ内広告)インデックスを初めて導入することができました。特に、アプリ内購入とアプリ内広告でのマネタイズに多くのアプリが依存している今日に、このような重要なインサイトをマーケターに提供できることを嬉しく思います。」
AppsFlyer 最高マーケティング責任者 Ran Avrahamyのコメント
「AppsのFlyerパフォーマンスインデックスが、提携するメディアソースの選択の指標として、多くのマーケターに参照されるようになって5年になります。AppleによるiOSのプライバシー対応についての変更は2021年まで延期になりましたが、同変更が私たちの業界全体に大きなインパクトを与えることは確実です。この影響は、もちろん当社のパフォーマンスインデックスのランキングにもおよぶことになるでしょう。同変更がパフォーマンスに与える影響について語るには時期尚早ではあります。しかし、私たちの
業界は常に変化を乗り越えて大きく成長してきました。このチャレンジがエコシステム全体への刺激となりイノベーションが生まれことを楽しみにしています。」
AppsFlyer Japan カントリーマネージャー 大坪 直哉のコメント
「2015年5月に最初のパフォーマンスインデックスがリリースされて以来、測定指標やカテゴリーを増やし、より広告主の皆様に役立つインサイトを提供できるよう努めてまいりました。今回のバージョンでは、IAP(アプリ内購入)とIAA(アプリ内広告)を初めてインデックスとして追加しています。収益モデルがより複雑化している中、この新しい二つのインデックスが広告主の皆様に有益な示唆を与えられると確信しています。またここにリストアップされているメディアソースには、インストール不正率のしきい値を満たしていないパートナーは含まれていません。ですので広告主の皆様にはぜひ安心してパフォーマンスインデックスをご活用いただき、メディア選定の一助としていただければと思います。最後に、パートナーの皆様がパフォーマンス向上のために、不正の除去やサイトIDの付与なども含め、絶えず努力していらっしゃるのをずっとそばで見てまいりました。上位に選出されたのはまさに皆様の日々の努力の賜物だと思います。ぜひこのパフォーマンスインデックスを自社のパフォーマンスの証明としてお役立ていただけるのであれば、私たちとしても望外の喜びです。」
AppsFlyer Japan株式会社
AppsFlyerはモバイルアトリビューションおよびマーケティング分析のグローバルリーダーです。データ主導型のマーケターは、AppsFlyerの独立した広告効果測定ソリューションと革新的なツールを信頼して、モバイル事業の成長と保護に取り組んでいます。AppsFlyerのプラットフォームは、毎日数十億規模のモバイルデータを処理しており、マーケターや開発者がマーケティング投資の利益を最大化できるよう努めています。AppsFlyerの「ピープルベースドアトリビューション」、NativeTrack™アトリビューション、マーケティング分析データ、OneLinkのディープリンク機能、エンタープライズ向け不正防止ソリューション「Protect360 」は、世界で最も成功を収めているモバイルアプリの成長をサポートしています。Facebook、Google、Twitter、Pinterest、Snap Inc.、Tencentおよび7,000社を超えるパートナー企業と連携し、HBO、Waze、Alibaba、Skyscanner、Activisionおよび世界中の12,000社を超える大手ブランド企業を顧客に持つ AppsFlyerは、18拠点のグローバルオフィスを
展開し、世界中のマーケターをサポートしています。詳しくは、https://www.appsflyer.com/jp をご覧ください。
https://www.appsflyer.com/jp/performance-index/
本レポートでは、世界各地における495のメディアネットワークを評価し、270億件のアプリインストール、1万4000個以上のアプリ、および580億回のアプリ起動データを収集・分析することで調査しています。2020年上半期の活動を調査した第11版では、地域別、プラットフォーム別、アプリストアに基づくカテゴリ別に、リテンション、アプリ内購入、アプリ内広告、グロース(成長)、リマーケティング において計8つのランキングを集計しています。
この度、グローバルレベルでは、Facebookが総合で1位となりました。、非オーガニックインストール市場の大きなシェアを握るGoogleとFacebookの両社が近年に引き続きモバイル広告を専有しており、全インデックスのパワーランキングの79%、ボリュームランキングの82%において、この両社のいずれかが1位になっています。
また、本インデックスから新たに、地域とカテゴリーごとに細かくマネタイズ能力を測る2つのランキングを追加いたしました。これは、業界随一を誇るAppsFlyerの規模があるからこそ可能になったランキングです。新しいランキングでは、アプリ内購入を完了する可能性の高いユーザーを提供する能力と、広告で最も多くの収益を生成するユーザーを提供する能力でメディアソースをランク付しています。これらの情報は、フリーミアムモデルが多く採用されるエコシステムにおいて、アプリ内購入とアプリ内広告でマネタイズを行うアプリにとって不可欠なものです。これまでもあったリテンション、リマーケティング、成長に関するインデックスに加えて、第11版ではモバイルメディア業界の動向を複数のマーケティングアクティビティの視点から分析したインデックスをお届けします。
■Facebookがモバイルアプリ広告の総合第1位に。Googleも依然好調
Facebookの大規模にパフォーマンスを提供する能力が、リテンションインデックスとIAP(アプリ内購入)インデックスの両方において評価されました。また、新しく追加されたIAA(アプリ内広告)インデックスとリマーケティングインデックスでもFacebookは1位となっており、インデックス全体でモバイル業界での支配的な位置にいることが明らかになりました。
しかし、クオリティを得るにはコストがかかります。メディアのコスト分析によると、Facebookの方がより高くなる傾向にあり、北米、南米、ヨーロッパではゲームで大幅なコスト高が顕著に表れています。一方、Googleの場合は、アジア太平洋において、わずかにコスト高となっています。非ゲームにおいては、Facebookがよりコスト高となる北米を除いて、Googleのコストの方が高くなりますが、Facebookとの差はそれほど大きくありません。プラットフォーム別のランキングでは、Androidが多く利用されている発展途上国での増加によりGoogleがAndroidプラットフォームの勝者となりました。FacebookはiOSの多くで優勢となっています。
■Unity Adsが規模拡大によりゲーム3強から一歩リード、日本・韓国市場でも高パフォーマンス
リテンションインデックスでは、ゲーム3強(ironSource、AppLovin、UnityAds)の中でもUnityAdsが全般的に他の2社を上回る結果となりました。これは、同社の規模の拡大によるものです。新しく上場企業となったUnity Technologiesの一部として、Unity Adsはハイパーカジュアルゲームとアーケードゲームで世界パワーランキングの1位となり、残り14ジャンル中9ジャンルでFacebookとGoogleに続く結果を残しています。同社は日本・韓国市場においても非常に高いパフォーマンスを示しており、全てのゲームジャンル、およびOS(iOS、アンドロイド)においてランクインを果たしています。
■新型コロナウイルス感染拡大が影響するなか、Apple Search Adsが例外的に急成長
新型コロナウイルスの感染拡大は、アプリに対して大きな影響を与えましたが、メディアソースランキングではさほど影響を受けませんでした。唯一の例外は、Apple Search Adsです。App Storeにおけるオーガニックの成長により、マーケターはApp Storeの最適化を積極的に行い、Apple Search Adsを前面に出したことで著しい成長と強力なパフォーマンスを実現しました。
■日本・韓国市場のランキングまとめ
日本・韓国市場では、リテンションインデックス全般において、トップにAppLovin、Apple Search Ads、Facebook、Google、ironSource、TikTok、Twitter、Unity Ads(順不同)といったおなじみのプラットフォームがランクインしていますが、ゲーム・ミッドコア部門では国内大手のCA Wiseがランクに食い込んでいます。
その他日本国内では、ノンゲームのLife&CultureカテゴリでSmartNews Ads、Gunosy、AfiO、ドットゲームス、Fukurou labo、LINE Ads、Yahoo!Japan Ads、F@N communications、 Skyfallといった、日本の有力な媒体のランクインが注目されています。アプリ内購入のミッドコア・ハードコアゲームの分野でもGoogle, Facebookなどのグローバル大手に続き、Skyfall、LINE Ads、ドットゲームスがランクイン、ノンゲーミングの分野でもLINE Ads、Fukurou Labo、F@N communicationsがランクインと、コロナ禍で高まるアプリ需要において、日本の媒体がより存在感を増していることが分かります。ここから、日本市場を熟知している国内媒体の強みが現れていることが分かります。
同市場のアプリ内購入インデックスでは、ゲームにおいては、Skyfall、LINE Ads、ドットゲームス、ノンゲームではLINE Ads、Fukurou Labo、F@N CommunicationsのseedAppがともにパワーランキングおよびボリュームランキングにおいてハイパフォーマンスを出し、ランクインしています。
上位150のメディアソースのパフォーマンスを2019年の下半期と2020年の上半期で比較したグロース(成長)インデックスでは、LINE Adsが2年連続でランクイン。その他、日本の媒体で、Skyfall、サイバーエージェントのAMoAd、Gunosy、AdwaysのAppDriverがそれぞれランクインを果たしています。
AppsFlyerのモバイルインサイト部門 部長 Shani ROsenfelderのコメント
「リテンションはアプリのパフォーマンスマーケティングにとって中心的なKPIですが、フリーミアムモデルが重用されるエコシステムにおいて最も重要なのはマネタイゼーション指標です。2015年以降、AppsFlyerのパフォーマンスインデックスは、提携するメディアソースの選択の指標として、多くのアプリマーケターによって参照されてきました。AppsFlyerで購入イベントを測定しているマーケターのおかげで十分なデータを得ることができ、統計的に有意義な結果を持つIAP(アプリ内購入)インデックスとIAA(アプリ内広告)インデックスを初めて導入することができました。特に、アプリ内購入とアプリ内広告でのマネタイズに多くのアプリが依存している今日に、このような重要なインサイトをマーケターに提供できることを嬉しく思います。」
AppsFlyer 最高マーケティング責任者 Ran Avrahamyのコメント
「AppsのFlyerパフォーマンスインデックスが、提携するメディアソースの選択の指標として、多くのマーケターに参照されるようになって5年になります。AppleによるiOSのプライバシー対応についての変更は2021年まで延期になりましたが、同変更が私たちの業界全体に大きなインパクトを与えることは確実です。この影響は、もちろん当社のパフォーマンスインデックスのランキングにもおよぶことになるでしょう。同変更がパフォーマンスに与える影響について語るには時期尚早ではあります。しかし、私たちの
業界は常に変化を乗り越えて大きく成長してきました。このチャレンジがエコシステム全体への刺激となりイノベーションが生まれことを楽しみにしています。」
AppsFlyer Japan カントリーマネージャー 大坪 直哉のコメント
「2015年5月に最初のパフォーマンスインデックスがリリースされて以来、測定指標やカテゴリーを増やし、より広告主の皆様に役立つインサイトを提供できるよう努めてまいりました。今回のバージョンでは、IAP(アプリ内購入)とIAA(アプリ内広告)を初めてインデックスとして追加しています。収益モデルがより複雑化している中、この新しい二つのインデックスが広告主の皆様に有益な示唆を与えられると確信しています。またここにリストアップされているメディアソースには、インストール不正率のしきい値を満たしていないパートナーは含まれていません。ですので広告主の皆様にはぜひ安心してパフォーマンスインデックスをご活用いただき、メディア選定の一助としていただければと思います。最後に、パートナーの皆様がパフォーマンス向上のために、不正の除去やサイトIDの付与なども含め、絶えず努力していらっしゃるのをずっとそばで見てまいりました。上位に選出されたのはまさに皆様の日々の努力の賜物だと思います。ぜひこのパフォーマンスインデックスを自社のパフォーマンスの証明としてお役立ていただけるのであれば、私たちとしても望外の喜びです。」
AppsFlyer Japan株式会社
AppsFlyerはモバイルアトリビューションおよびマーケティング分析のグローバルリーダーです。データ主導型のマーケターは、AppsFlyerの独立した広告効果測定ソリューションと革新的なツールを信頼して、モバイル事業の成長と保護に取り組んでいます。AppsFlyerのプラットフォームは、毎日数十億規模のモバイルデータを処理しており、マーケターや開発者がマーケティング投資の利益を最大化できるよう努めています。AppsFlyerの「ピープルベースドアトリビューション」、NativeTrack™アトリビューション、マーケティング分析データ、OneLinkのディープリンク機能、エンタープライズ向け不正防止ソリューション「Protect360 」は、世界で最も成功を収めているモバイルアプリの成長をサポートしています。Facebook、Google、Twitter、Pinterest、Snap Inc.、Tencentおよび7,000社を超えるパートナー企業と連携し、HBO、Waze、Alibaba、Skyscanner、Activisionおよび世界中の12,000社を超える大手ブランド企業を顧客に持つ AppsFlyerは、18拠点のグローバルオフィスを
展開し、世界中のマーケターをサポートしています。詳しくは、https://www.appsflyer.com/jp をご覧ください。
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