キャンディークラッシュソーダの超人気ガールズユニット“キャンジャニ∞” デビューシングル「CANDY MY LOVE」のPVが遂に完成!
“キャンディークラッシュソーダ”新TVCM 「CANDY MY LOVE篇」 7月25日(土)より放映開始~
東京、2015年7月22日:カジュアルエンターテインメントカンパニーとして業界をリードするキング・デジタル・エンターテインメント(NYSE: KING、以降King)は、今年1月にリリースした「キャンディークラッシュソーダ」について、関ジャニ∞をイメージキャラクターとする新TVCM 「CANDY MY LOVE」篇、を2015年7月25日(土)より全国で放映を開始いたします。
「キャンディークラッシュソーダ」はKingの代表作「キャンディークラッシュ」の姉妹作であり、両ゲーム合わせて世界中で1日平均10億8600万回プレイ※されています。ゲームテーマである「キャンディー王国」の世界感を引き継ぎつつも、パープルのソーダや新たなキャンディーコンビネーションなど楽しい要素が多数加わっており、「キャンディークラッシュ」ファンの方はもちろん、新たに「キャンディークラッシュ」シリーズをプレイされる方にもお楽しみいただけるゲームです。 (※:2015年Q1:キャンディークラッシュおよびキャンディークラッシュソーダ1日あたりの平均ゲームプレイ数)
今回の新CMではキャンジャニ∞初のCDデビューとなった「CANDY MY LOVE」のPVが特別に公開されます。新しい衣装のセーラー服に身を包み、乙女心を歌っている様子が描かれた本作では、各メンバーの切ない仕草が多く組み込まれています。メンバー全員がスマホを持って行われた撮影ですが、実際にセットチェンジや待ち時間の間、各メンバーはキャンディークラッシュソーダをプレイしていたようです。実際に最後のレベルまで到達している村上さんは、渋谷さんのプレイ画面を覗き込み「ここ、ええんちゃう?」と独自のアドバイスをしていました。
“キャンジャニ∞”の可愛らしくも切ない表情の数々をお楽しみください。
■CM概要
・CMタイトル : 「CANDY MY LOVE」篇(60秒/30秒/15秒)
・CM放映期間 :2015年7月25日(土)~
・CM放映エリア :全国
・出演 :関ジャニ∞
早朝からの撮影にも関わらず、元気いっぱいで登場した7人。フルメイクで新衣装のセーラー服姿で登場したキャンジャニ∞のスカート丈はそれぞれでしたが、すば子だけ驚きの超ミニスカート!美脚を披露し、周囲の笑いをさらっていました。乙女心を歌った本作には切ないしぐさが多く組み込まれており、モデル映像を見たメンバーは、「なんだこれ~!?笑」、「あっはっは~!」など恥ずかしさゆえに大爆笑。
朝からエンジン全開で撮影に挑んでいた丸子は、メルヘンなセットを見た途端、「まるで吸血鬼が出そうなクラシックなセットやなぁ!クラシック、クラシック~♪」と鼻歌交じりに大声で叫んでいました。終始テンションMAXな丸子に対し、すかさず突っ込みを入れていた倉子。セットに全員集合した後、人一倍ヘアメイクの直しに時間がかかっている丸子に対し、メンバーから「遅い!」、「動くなよ、おまえ~」などのヤジが飛ぶと、「なによ!みんなして嫉妬してるの!?サイコロ投げつけて、出た目の数だけチュウしてやるわ!笑」と爆弾発言。声を上げて笑うメンバーの中でも倉子からは「うるさい、ブス!サイコロってなんでやねん!笑」と手厳しい突っ込みも。それに便乗して(?)確認待ちをしている間に錦子は、ぺロっと安子のスカートをめくるお茶目ないたずらもしていました。
安子のソロカットでは天蓋付きのベッドにウサギのぬいぐるみと一緒に入り、悲しそうな乙女を熱演。すっかり可愛い女の子に入り込んで、監督からの「切なく、強く」という難題を軽々とこなしていました。撮影中に「切なさ、お願いします!」という監督の掛け声に応え、カメラが回るとプロの真剣な眼差しになっていましたが、薔薇を持ったすば子がアップでモニターに映し出された時は、クールな横子と平常心を保っていた村子も目がまん丸になり笑みが漏れていました。
【制作スタッフ】
コミュニケーションデザイナー(dof) 齋藤太郎
コミュニケーションプロデューサー(dof) 畑間晶太
CD+PL +CW(Watson-Crick Inc.)山崎隆明
AD+PL(電通関西)高木大輔
キャスティング(電通キャスティングエンタテインメント)早崎志歩
営業(電通)姜通明、長谷川宗彦
Pr (Soda!) 阿部薫、石川淳
PM (Soda!)秦絵梨子
<CM撮影>
DIR (フリー)小林裕二
撮影(MILD) 田島一成
撮影チーフ (フリー) 安岡洋史
特機(フリー)鵜沢秀樹
照明(フリー)野口まさみ
照明チーフ(フリー)古尾裕行
美術デザイナー(MOMONOMA)中村桃子
スタイリスト(メードレーンレビュー)宇都宮いく子
ヘアメイク (フリー)根本亜沙美
クッキング(フリー)上村晴子
撮影スタジオ(角川大映スタジオ) (営業)久保
【ご参考:Kingについて】
キング・デジタル・エンターテインメント(NYSE:KING)は、モバイル業界をリードしているカジュアルエンターテインメントカンパニーです。2015年の第1四半期には、月間ユニークユーザー3.64億人のネットワークを誇り、185以上のオリジナル・コンテンツをking.com、royalgames.com、Facebook、モバイル配信(Apple App Store、Google Play Store、Amazon Appstore)など200カ国以上で展開しています。またストックホルム、ブカレスト、マルメ、ロンドン、バルセロナ、ベルリン、シンガポールおよびシアトルにゲームスタジオを持ち、サンフランシスコ、マルタ、ソウル、東京および上海に拠点を構えています。(C) 2015 King.com Ltd.、 King、King冠ロゴ、キャンディークラッシュ、キャンディークラッシュソーダとその関連マークはKing.com Ltdおよび関係企業の商標です。
今回の新CMではキャンジャニ∞初のCDデビューとなった「CANDY MY LOVE」のPVが特別に公開されます。新しい衣装のセーラー服に身を包み、乙女心を歌っている様子が描かれた本作では、各メンバーの切ない仕草が多く組み込まれています。メンバー全員がスマホを持って行われた撮影ですが、実際にセットチェンジや待ち時間の間、各メンバーはキャンディークラッシュソーダをプレイしていたようです。実際に最後のレベルまで到達している村上さんは、渋谷さんのプレイ画面を覗き込み「ここ、ええんちゃう?」と独自のアドバイスをしていました。
“キャンジャニ∞”の可愛らしくも切ない表情の数々をお楽しみください。
■CM概要
・CMタイトル : 「CANDY MY LOVE」篇(60秒/30秒/15秒)
・CM放映期間 :2015年7月25日(土)~
・CM放映エリア :全国
・出演 :関ジャニ∞
【CM撮影エピソード】
早朝からの撮影にも関わらず、元気いっぱいで登場した7人。フルメイクで新衣装のセーラー服姿で登場したキャンジャニ∞のスカート丈はそれぞれでしたが、すば子だけ驚きの超ミニスカート!美脚を披露し、周囲の笑いをさらっていました。乙女心を歌った本作には切ないしぐさが多く組み込まれており、モデル映像を見たメンバーは、「なんだこれ~!?笑」、「あっはっは~!」など恥ずかしさゆえに大爆笑。
朝からエンジン全開で撮影に挑んでいた丸子は、メルヘンなセットを見た途端、「まるで吸血鬼が出そうなクラシックなセットやなぁ!クラシック、クラシック~♪」と鼻歌交じりに大声で叫んでいました。終始テンションMAXな丸子に対し、すかさず突っ込みを入れていた倉子。セットに全員集合した後、人一倍ヘアメイクの直しに時間がかかっている丸子に対し、メンバーから「遅い!」、「動くなよ、おまえ~」などのヤジが飛ぶと、「なによ!みんなして嫉妬してるの!?サイコロ投げつけて、出た目の数だけチュウしてやるわ!笑」と爆弾発言。声を上げて笑うメンバーの中でも倉子からは「うるさい、ブス!サイコロってなんでやねん!笑」と手厳しい突っ込みも。それに便乗して(?)確認待ちをしている間に錦子は、ぺロっと安子のスカートをめくるお茶目ないたずらもしていました。
安子のソロカットでは天蓋付きのベッドにウサギのぬいぐるみと一緒に入り、悲しそうな乙女を熱演。すっかり可愛い女の子に入り込んで、監督からの「切なく、強く」という難題を軽々とこなしていました。撮影中に「切なさ、お願いします!」という監督の掛け声に応え、カメラが回るとプロの真剣な眼差しになっていましたが、薔薇を持ったすば子がアップでモニターに映し出された時は、クールな横子と平常心を保っていた村子も目がまん丸になり笑みが漏れていました。
【制作スタッフ】
コミュニケーションデザイナー(dof) 齋藤太郎
コミュニケーションプロデューサー(dof) 畑間晶太
CD+PL +CW(Watson-Crick Inc.)山崎隆明
AD+PL(電通関西)高木大輔
キャスティング(電通キャスティングエンタテインメント)早崎志歩
営業(電通)姜通明、長谷川宗彦
Pr (Soda!) 阿部薫、石川淳
PM (Soda!)秦絵梨子
<CM撮影>
DIR (フリー)小林裕二
撮影(MILD) 田島一成
撮影チーフ (フリー) 安岡洋史
特機(フリー)鵜沢秀樹
照明(フリー)野口まさみ
照明チーフ(フリー)古尾裕行
美術デザイナー(MOMONOMA)中村桃子
スタイリスト(メードレーンレビュー)宇都宮いく子
ヘアメイク (フリー)根本亜沙美
クッキング(フリー)上村晴子
撮影スタジオ(角川大映スタジオ) (営業)久保
【ご参考:Kingについて】
キング・デジタル・エンターテインメント(NYSE:KING)は、モバイル業界をリードしているカジュアルエンターテインメントカンパニーです。2015年の第1四半期には、月間ユニークユーザー3.64億人のネットワークを誇り、185以上のオリジナル・コンテンツをking.com、royalgames.com、Facebook、モバイル配信(Apple App Store、Google Play Store、Amazon Appstore)など200カ国以上で展開しています。またストックホルム、ブカレスト、マルメ、ロンドン、バルセロナ、ベルリン、シンガポールおよびシアトルにゲームスタジオを持ち、サンフランシスコ、マルタ、ソウル、東京および上海に拠点を構えています。(C) 2015 King.com Ltd.、 King、King冠ロゴ、キャンディークラッシュ、キャンディークラッシュソーダとその関連マークはKing.com Ltdおよび関係企業の商標です。
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