【青森 ウエルネスホテルReLabo】8月7日 限定5組様 青森駅直結で見晴らしの良いReLaboラウンジで、約11,000発の花火をシャンパン片手に愉しむ特別宿泊プラン販売開始!
毎年延べ200万人超が訪れる「青森ねぶた祭」その最終夜、青森駅直結で見晴らしの良いReLaboラウンジで愉しめる一夜限りのプレミアム体験。限定5組様だけの特別泊プランを販売開始いたします。

青森ねぶた祭とは?
毎年8月2日から6日まで行われる「青森ねぶた祭」は、国の重要無形民俗文化財にも指定された、東北三大祭りのひとつ。
七夕祭りの灯籠流しの変形であろうといわれていますが、その起源は定かではありません。
奈良時代(710年~794年)に中国から渡来した「七夕祭」と、古来から津軽にあった習俗と精霊送り、人形、虫送り等の行事が一体化して、紙と竹、ローソクが普及されると灯籠となり、それが変化して人形、扇ねぶたになったと考えられています。
初期のねぶたの形態は「七夕祭」であったのでしょう。そこに登場する練り物の中心が「ねぶた」と呼ばれる「灯籠」であり、七夕祭は7月7日の夜に穢れ(けがれ)を川や海に流す、禊(みぞぎ)の行事として灯籠を流して無病息災を祈りました。これが「ねぶた流し」と呼ばれ、現在の青森ねぶたの海上運行に表れています。
「ねぶた(ねぷた・ねふた)」という名称は、東北地方を始め、信越地方「ネンブリ流し」、関東地方「ネブチ流し・ネボケ流し・ネムッタ流し」等の民俗語彙分布と方言学から「ねむりながし」の眠りが「ねぶた」に転訛したものと考えられています。


青森花火大会とは?
青森ねぶた祭の最終日8月7日に行われる「青森ねぶた海上運行」。
賞をとったねぶたが海上を運行し、約11,000発の花火とともに祭りのフィナーレを飾ります。
暗い海面に揺れるねぶたの灯り、聞こえてくるお囃子の音、激しい祭りの余韻を残しながらねぶたが静かに移動していく様は幻想的で、夏の夜空を焦がす大輪の花火とねぶたのコラボレーションはここでしか見ることができません、まさにフィナーレにふさわしいイベントです。
■【8月7日 限定5組様】青森ねぶた海上運行と約11,000発の花火を
ReLaboが誇る青森駅直結で見晴らしの良いオーシャンビューデッキで独占
青森駅に直結したReLaboは海上まで視界を遮るのは美しいベイブリッジだけ。
巷では青森で最も見晴らしの良いスポットといわれています。
通常ですと、行列の中、観覧席を確保して弁当片手に楽しむところですが、
ReLaboのオーシャンビューウッドデッキでは、温泉に入って部屋着のまま気楽に最上の景観を楽しめます。
この体験を限定5組様で貸し切りにし、シャンパンとともに楽しむ宿泊プランをご用意しました。
シャンパン3種類のフリーフロー付き、シャンパンに合う軽めのお食事とともに心地よい海風に乗って
聞こえる祭囃子に耳を傾けつつ、夏夜を彩る約10,000発の花火を望みながらお楽しみください。



【ご利用案内】
■ 日時:2025年8月7日(木)
■ 花火打ち上げ予定:19:15~20:45(予定)
■ シャンパン提供:18:45~21:00までフリーフロー
■ 販売組数:限定5組様
■ 販売方法:2025年4月11日(金)10:00~
ReLabo公式サイト並びに宿泊予約サイトでのWEB予約限定

施設情報
【企業名】 株式会社城ヶ倉観光
【ホテル名】 ReLabo Medical Spa & Stay
【公式HP】 https://relabo.com/
【所在地】 〒038‐0012 青森県青森市柳川1‐1‐5
【電 話】 017‐762‐0151
【客室数】 130室 チェックイン15:00/チェックアウト11:00
【アクセス】 青森駅直結
電車…新青森駅⇒青森駅行き【奥羽本線】(ひと駅) 5分
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