「実行まで任せられる人材、社内にいますか？」専任ディレクターが“社内の一員”として伴走するWeb支援サービスを開始

株式会社STSデジタル　デジタルマーケティング事業本部

株式会社STSデジタル

2025年4月15日 12時20分

株式会社STSデジタル（東証プライム上場：株式会社システムサポートグループ）は、Webサイトディレクション代行サービスを提供開始します。

株式会社STSデジタル　デジタルマーケティング事業本部

お問い合わせはこちら：https://sts-d.com/director/

■専任ディレクターがWEBサイト制作・運用・改善を一気通貫で支援

「ディレクションお助けサービス」は、WEBサイトに関するあらゆる工程を、経験豊富なディレクターが一括で支援するアウトソーシングパックです。戦略設計から制作・運用・分析までワンストップで対応可能で、貴社の課題や目標に最適な人材をアサインいたします。

ご要望に応じて、専任ディレクターが常駐型で伴走することも可能。制作現場とビジネス目線の両面から、貴社のWEBマーケティングを強力に支援します。

■ 他社の“提案型コンサル”とは異なる、「実行まで伴走するディレクション支援」

一般的なコンサルティングサービスは、戦略や改善策の「提案」までを担当し、その後の実行はクライアント側のリソースに委ねられるケースがほとんどです。

一方で私たちSTSデジタルの「ディレクションお助けサービス」は、戦略設計にとどまらず、WEBサイトやメディアの制作・運用・改善までを一貫して支援。社内の一員のようにプロジェクトに深く入り込み、課題解決の実行フェーズまで責任を持って伴走します。

「外部のアドバイザー」ではなく「社内の推進者」として、成果をともに創り出す。それが、他社にはない私たちのスタンスです。

さらに、当社は東証プライム上場のシステムサポート（4346）グループの技術力を背景に、AIを活用した分析・運用効率化も実現。人的リソースとテクノロジーの両面から、貴社のWEB戦略を支援します。

■「制作〜改善までできる人材」は社内にいない・採れない時代に

WEBを活用したマーケティング戦略は、今やすべての業界にとって欠かせない取り組みとなっています。一方で、UI/UX設計・SEO対策・アクセス解析・改善施策といった幅広いスキルを兼ね備えたディレクターの採用は非常に困難であり、仮に採用できたとしても年収1,000万円超に加え、採用コストや教育コストも発生します。

こうした背景を受け、STSデジタルでは、複数の企業サイト・メディアの成長を支援してきたディレクター陣によるプロフェッショナルなサービスをパッケージ化。企画設計・制作ディレクション・データ分析までを外部人材に安心して任せられる体制を整えました。

■“雇う”よりも柔軟で高コスパな【プロの外部ディレクター】

「ディレクションお助けサービス」では、以下のような柔軟なプランをご用意しています。