BONX、フランス出身のプロスノーボーダーVictor Daviet(ビクター・ダビエ)とアンバサダー契約を締結
トーキングムービー機能搭載「BONX Stories(ボンクス ストーリーズ)」を活用
株式会社BONX(東京都世田谷区、代表取締役 宮坂貴大)は、フランス出身のプロスノーボーダーVictor Davietとアンバサダー契約を締結しました。スノースポーツのアスリートがBONXチームに加わるのは初となり、世界中を旅しながらフリーライドを極めるVictorと一緒に様々な取り組みをしていきます。彼のソーシャルメディアでの活発な発信を通して、日本では2018年4月にリリースした「BONX Stories(ボンクス ストーリーズ)」の活用事例も増やしていきます。
BONX初のスノースポーツアンバサダー VICTOR DAVIET(ビクター・ダビエ)
Victor Daviet(ビクター・ダビエ)は、1990年フランス ギャップ出身のプロスノーボーダーです。8歳の頃にスノーボードを始め、数々の大会での活躍を経てフリーライドの動画・写真撮影の道へ転向。世界的なスノーボードメディアTRANSWORLD SNOWBOARDINGが毎年リリースする長編ムービーでフルパートを連続で獲得するなどの実績を残し、ベストな雪を求めて世界中を旅する生活を10年以上続けています。
Victor Davietのコメント
「BONXは最高の発明だよ。仲間と深く繋がれて、アクティビティをもっと楽しいものにしてくれる。スノーパークでのセッションで友人と話したり、バイクに乗りながら音楽を聴いたり、撮影のときのコミュニケーションに使っているよ」
自身のソーシャルメディアで新機能「BONX Stories(ボンクス ストーリーズ)」を活用
Victor Davietは、自身のソーシャルメディアを使った映像・写真の発信でも知られ、世界各地を旅しながらフリースタイルバックカントリーやフリーライドの作品づくりをしています。こうした彼の活動は、日本では4月にリリースした「BONX Stories(ボンクス ストーリーズ)」の機能と相性がよく、本機能を活用した発信を中心にBONXアンバサダーとして活動します。「BONX Stories」は、BONX Gripを使用した通話中でもスマートフォンで動画を撮影でき、さらにその動画に同じルームに接続している遠く離れた友人の声を収録できるシステムです。リアルな声の入った臨場感のある映像を撮ることで、彼の映像制作の幅が広がります。※BONX StoriesはiOSアプリ限定機能です
BONX Stories詳細:https://bonx.co/ja/bonx-stories-video/
BONXについて
2014年、日本のスノーボーダーで起業家の宮坂貴大が創業。「スノーボード中に仲間と会話したい」という思いからBONX Gripを着想し、音声開発の知見をもつエンジニアを集めてチームを結成。その後、約1年間の開発期間を経て実施したクラウドファンディングでは、当時日本のIoTスタートアップとしては最高額となる2,500万円強を達成した。2017年夏には北米にて販売開始し、同年12月には法人向けサービスBONX for BUSINESSをスタートさせた。
BONX公式WEBサイト:https://bonx.co/ja/
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